ここで3時から豆まきがあるみたい。
細君は、豆を拾うと言っている。
仕方がない。待つとしよう。
豆まきをする氏子が移動します。
並んだ場所がもう後ろのほうだった。豆まきをする氏子さんも高齢化していて、後ろの方まで撒けない。
息も上がって、見ていて気の毒だった。
結局拾ったのは2袋だけだった。細君はゼロでした。
じゃ帰ろう。こっちの池は凍っていない。
氷川神社二月の祭典
三日節分祭 撒豆式午後三時 最後の回でした。
二月
国民(くにたみ)も
つねにこころを
あらはなむ
みもすそ川の
清き流に
よしもと寄席で、ハトを相手に漫才をしたこともあると言っていた