散歩から帰って、朝ごはんです。
今朝はこれだけ⁈
宿泊したホテル北陸古賀乃井
片山津温泉 朝の散歩 15年11月
前に泊まった矢田屋松濤園(しょうとうえん)
松濤園 15年11月
花火
粟津温泉は、泊まったことがあります。
粟津温泉 法師
那谷寺・日本自動車博物館・魯山人寓居跡は行きました。
山城温泉の古総湯に入ったことがあります。
ホテルのランクアップ組は、山中温泉宿泊でした。
鶴仙渓は歩きました。
東尋坊
丸岡城に一乗谷は、永平寺の近くなんですね。
今回は、コースに入っていません。もったいない。
越前大野は昔マラソンで走ったことがあります。
越前大野城に、恐竜博物館もコースに入っていません。もったいない。
足湯
今回は入っていません。
歴代の 権利で湯分ける 配湯所
朝夕の 潟面に映える 浮御堂
真ん中辺りが、古賀乃井
矢田屋松濤園
タケホープは、これに乗りたい。
総湯
温泉の 賑わい見守る お薬師さん
その昔 芸妓の稽古場 花館
いつものようにのんびり夕ご飯を食べていたら、ビンゴゲーム大会が始まっていました。
ギリギリ間に合いました。
しぶとく二人とも景品をゲットしました。
左は、細君のうちわ
右は、タケホープの筆入れ
細君は、光るうちわに大喜び
じゃ、温泉に入ろう。
温泉の後は、片山津温泉の花火です。
柴山潟の対岸で打ち上げています。
今年もう1回花火が見れて良かった
ホテルのプールサイドから見ました。
半バイキング形式です。
刺し身は、用意されています。
とりあえず生ビールで乾杯🍻
さあ、取りに行こう。
これも用意されていました。
次は加賀ワインにしよう。
美味い
もう少し食べよう。
〆は、麺2種類
石川産ワインは、税込3,294円でした。
デザートは別腹だっ
磯野栄螺山(さざえやま)
霞ヶ池を掘りひろげたときの土で盛りあげたもの。登り道が螺旋(らせん)に作ってあり、その形がさざえに似ているので、栄螺山と名づけられた。
山頂にからかさ型の避雷針避雨亭(ひうてい)があるので別名「からかさ山」ともいう。
栄螺山に登りたいけど、団体行動なので仕方が無い
蓬莱島
内橋亭
たこ足のような値上がり松根上松(ねあがりのまつ)
曲水
成巽閣(せいそんかく)前の兼六園で一番きれいな苔だそうです。
あっちの方から水を引いているそうです。
お土産さんに強制連行されました。
眺望台(ちょうぼうだい)
ここからのながめは、兼六園の六勝のうちの一つ「眺望」を味わうことができる。
中国宋の時代の詩人・李格非(りかくひ)の書いた「洛陽名園記」の文中から採って、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の六勝を兼備するという意味で「兼六園」が命名された。
左のはるかに横たわる稜線は内灘砂丘、その向う側は日本海、砂丘が右に尽きるところから能登半島が北にのびている。
正面の山は卯辰山(うたつやま)。
右は遠く富山県境の医王山(いおうぜん)がのぞまれる。
ガイドさんによると、薬草が多く採れたことから医王山の名前になったみたいなことを言っていた。
ことじ灯籠と虹橋
この灯篭は琴の糸を支える琴柱(ことじ)の形をしていることから、ことじ灯籠と呼ばれている。
手前の橋は虹橋(にじばし)。別名を琴橋ともいう。
この巧みな意匠が兼六園を象徴している。
虎石
蓬莱島
内橋亭
北陸大周遊ツアーの1日目は、ツアーで珍しく終日自由行動でした。
2日目からはびっちり観光が組み込まれています。
最初はgooじゃなかった兼六園。
兼六園にはタケホープ達は、何度か来ていますがツアーなので仕方がない、一緒に行きます。
お土産屋さんの駐車場にバスを止めて、兼六園へ向かいます。
辰巳用水(たつみようすい)
寛永9年(1632)金沢城の堀の水や防火用水としてここから約11㎞先の犀川上流から引かれた。
◎日本三名園のひとつ・兼六園(案内人付き)【60分】
案内人は、バスを止めてもらったお土産さんの若い男性の店員さんだった
まっ、いつものように格安ツアーなので仕方がない
値上がり松じゃなかった根上り松
マイクの調子が悪いんですよ。
えっ! タケホープの頭も悪いけどね
霞が関ビルじゃなかた、霞ヶ池(かすみがいけ)
唐崎松(からさきのまつ)
雁行橋(がんこうばし)
石が磨り減って、今は通行禁止になっています
ホテルクラウンヒルズ金沢の朝食
昨夜はいつものように、飲み過ぎ食べ過ぎ出来過ぎ上杉杉良太郎(意味不明)
今回はツアー料金に含まれていますが、前日までの予約だと500円で食べられる
毎朝食べたいですね。でも泊まらないとダメか
やきとり 鳥珍や
菊一の店主と何故だか手羽先の話になったんですよ。
手羽先は、この店の近くの「鳥珍や」という店が美味しいよと教えてもらいました。
名物!金澤手羽先
持ち帰りも出来るよ。
じゃ、このあと行きます。
人類初!名古屋発‼ 手羽先サミット2017
そんなのが有ったのか
タケホープ一押しの「世界の山ちゃん」は殿堂入りだよん
赤鳥珍と書かれた赤提灯も撮ったけど削除してしまった
一生懸命燃焼中
あ~あ♪ 金沢♪ 金沢の夜は♪
こっちを削除すればよかった。
細君によると、こちらも名店らしい
ホテルに帰って、手羽先を食べました。
手羽先5本 600円 タケホープが3本、細君が2本
おでん 菊一
金沢マラソン2018
2015・2016は走りました
夏だ‼
ドテ焼きで
元気に‼
2016年は秋だ‼
とりあえず生ビールで乾杯🍻
玉子 厚揚
くるま麩 大根 玉子
ひろず
すじ肉
生ビールおかわり
ぎんなん ふかし
だし巻き玉子
こちらは、細君
タケホープは、日本酒のぬる燗
たこ足配線
タケホープは、日本酒もう1杯
さといも 赤巻
とうもろこし
こちらは、細君
梅貝
トマト(季節限定)
お客さんと、お店の方とたくさん話が出来てとても楽しかった。
もちろん、おでんに日本酒もうまかった
寺町寺院群を続けて歩きます。
雨の夜はヒキガエルに注意 ゲロゲーロ
加賀百万石祈願所
日蓮宗 正久山 妙立寺(みょうりゅうじ)
人、呼んで 忍者寺
仏刹に仕組まれた 加賀藩の秘策
徳川幕府統制下
加賀三代藩主・前田利常が苦心の建立
妙立寺
そびえ立つ屋根、その上の望楼、武者隠しのある本堂、数多くの隠し階段、切腹の間、そして落とし穴まで様々な仕掛けのある寺ーこれが日蓮宗「正久山・妙立山」の姿である。
加賀三代藩主、前田利常公が寛永20年(1643)に金沢城近くに建立。1650年代・万治年間に現在地に移築した寺だが、何故このような複雑巧妙な建物となったのだろうか。
初代藩主・前田利家公が金沢城に入城間もない天正13年(1583)、政治の理念を日蓮宗・法華経の中道精神に求め、藩を守護する祈願所として建立したのが、当妙立寺である。
利常公の頃には、徳川幕府の基礎固めは着々と整い、逆に全国諸大名はいつ改易になるかと戦々恐々。公儀隠密の動きに震え上がっていた。
こうした中、利常公は鼻毛を伸ばして馬鹿殿様を演じ、徳川家に対する謀叛などとんでもないと幕府を安心させる。その一方で芸能文化を奨励、産業を育成し、またその反面、いざというときに備えとして兵舎がわりの寺院群を移築ないし新しく建立した。その中心に監視所ー城でいう本丸ーになるような建物が必要とあって、現在の”要塞”のような当妙立寺が出来たわけである。したがって「出城」「祈願所」「忍者寺」いずれの呼称も当てはまる。
結局、戦火にあうこともなく、まさに加賀百万石の繁栄は利常公の智略の賜物で、徳川幕府300年の歩みとともに歴代の加賀藩主は当妙立寺を祈願所として崇め、家紋「剣梅鉢」を守ってきたのである。
拝観には、予約がいるんですよ。
台風20号が近づいているんです。
東京より暑かった
お水をかけて、細君が予約した拝観時刻を待ちました。
これから拝観に行って来ます。
拝観が終わりました。
現在位置 妙立寺
最上階の物見台ともとれる望楼
泊まったホテルクラウンヒルズ金沢の部屋からの景色
金沢城址ビューです
この日は自由行動です。
出掛けよう。
暑き日を
海に入れたり
最上川
芭蕉 why
犀川大橋
登録有形文化財
犀川の上流側
もっと上流側
現在位置 野町・広小路交差点
寺町寺院群を巡ります