タケホープの酔いどれ走遊記

酒好きなおっさんランナーの日記です。

小田原から帰宅編 14年12月

2014年12月28日 | ひとり箱根駅伝

小田原駅構内にある箱根そばで、立ち食いそばです。座って食べましたけど。

かき揚げそばに生玉子のトッピングです。

大磯のコンビニで、サンドイッチを2個買って食べましたが、16時過ぎの遅い昼食です。

 

16:30 小田原駅発のロマンスカーに乗りました。

JRと料金はほとんど変わらないのに、快適

 

ビールはサッポロに限るよねぇ

 

東洋大学 90回大会の優勝校

駒澤大学 90回大会の2位 そして91回大会の大本命ですね

 

 

富士山がやさしく見送ってくれます

 

そして、ビールから菊水に無事タスキを渡しました。

なんのこっちゃ 


タケホープのひとり箱根駅伝 4区 14年12月

2014年12月27日 | ひとり箱根駅伝

年内に箱根往路を完走するには、今日は3・4区を走らなきゃならない。

 

 

 

東海道松並木  ここは、有名ですね

 

 

松の年輪

 

関東ふれあいの道

細君と来たいなぁ

 

 

二宮の定点ポイント

タケホープは権太坂と勘違いしていたようです。

 

カープ、カープ、ヒーロシマ、ヒーロシマ~ カープー

来年は優勝だっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒匂橋で酒匂川を渡ります。

1区の新六郷橋で多摩川を渡って鶴見中継所と同じぐらいの距離で、小田原中継所でしょうか。

 

 

メガネスーパー本社前 小田原中継所が見えます。

 

城下町の名残ですね。

国道1号線も直角です。

 

 

5区の山登り区間が始まります

 

 

 

 


タケホープのひとり箱根駅伝 3区後編 14年12月

2014年12月27日 | ひとり箱根駅伝

11.9㎞の浜須賀歩道橋です。

 

 

国道134号線です。

 

走ってきた、湘南新道側

 

江の島が見えてきた。

 

 

箱根も近い?

 

 

 

烏帽子岩が見えてきたー♪

タケホープのカラオケレパートリーにサザンは無い。

吉幾三さんの歌が、17番か18番ぐらいかな

 

 

あっ、トドがいっぱいいるー

サーファーだった

 

 

湘南大橋からの富士山

 

相模川河口

 

あっ、また歩道が無くなった

 

 

道路工事をいっぱいしています

 

 

 

3区平塚中継所 唐ヶ原交差点です。


タケホープのひとり箱根駅伝 3区前編 12/22

2014年12月27日 | ひとり箱根駅伝

戸塚中継所から、スタートです。

 

古谷商事前が中継所になります。

 

歩行者の方へ  この先 通り抜け出来ません

えっ、どういうことー

 

 

大丈夫、ちゃんと行けます。

 

大坂松並木です。

知らないなぁ、それもそうだ。

テレビ中継だと、戸塚中継所をしばらく放送しているうちに選手は通過しています。

 

おっ、富士山だ

 

江戸より十一番目の一里塚

 

4km過ぎの藤沢バイパス出口で国道1号線から湘南新道(県道30号線)に入ります。

 

遊行寺の坂を下ります。

 

江戸時代は崖の上の高さだったんですね。

 

遊行寺 8区で行こう。

 

藤沢橋

 

よい子は歩道橋の上から、箱根駅伝を観てはいけません。

 

 

7km過ぎの東海道本線を超える藤沢跨線橋からの富士山   後編に続きます


タケホープのふたり箱根駅伝 2区 12/14

2014年12月17日 | ひとり箱根駅伝

新企画「タケホープのひとり箱根駅伝」は早くも2区でつまずきました。数日前、細君に「日曜日は2区を走りに行く」と言うと、「私も行く」と言う。

そんな訳で2区は、「タケホープのふたり箱根駅伝」になりました。距離は今年の9月に再計測した結果、23.2km→23.1kmになりました。

11時頃、鶴見中継所をスタートしました。

 

生麦 生米 生ビール

キリンビールの工場見学をして、ビールをたくさん飲んで帰りました。うそです。

いつか来よう

 

国道15号の終点に来ました。

ここからは、国道1号を走ります。

 

もうすぐ、権太坂です。

 

それが、権太坂ではテレビ中継の定点ポイントは何処だろうと走っていたのですがよく分からなかったので、写真を撮れませんでした。

2区は、もうひとつ厳しい上り坂があります。

20km付近の横浜新道との合流点から中継所までの約3kmで40m登ります。

 

タケホープは戸塚中継所にも鶴見中継所と同じモニュメントが有るとまた勝手に思っていたのですが、中継所らしき場所には何も有りません。

なので、タケホープは細君をおいてけぼりにしてずんずん先に行きましたが、流石にこれは違うなと思って地図を見ると地名が全然先の地名でした。

ここ大坂松並木は3区ですが、もっと先に行きました。

 

釣り具屋さんの戸塚中継店

通り過ぎた時に面白いなと思っていましたがこの近くが中継所のようです。店員さんに聞いて確認しました。

 

今さっき調べたらやはりここで、側道に入った場所が中継点のようです。

本線に入る場所が少し急坂になっていたので、まさかこんな場所が中継所に?と思ったのがよくなかったようです。

事前によく調べなかったのが1番悪いんですけど しかし、先ず行動、なんとかなるさ。つべこべ言っていたら、何にも出来ない。


タケホープのひとり箱根駅伝 1区 12/4 後編

2014年12月05日 | ひとり箱根駅伝

 

川崎宿

多摩川の六郷大橋は、1688年の大洪水で流され、船での渡しが明治まで続きました。

箱根駅伝の往路では、現在の六郷橋の下りからスパートする選手が多く見られます。

 

新六郷橋で多摩川を渡ります。

 

多摩川を渡ると、神奈川県川崎市です。選手は、車道の本線を走ります。

 

多摩川です。

 

鶴見中継所です。多摩川を渡ると、鶴見中継所はすぐだと思っていましたがとても長く感じました。ロングスパートですね。

 

鶴見中継所の歩道橋からの、川崎側

 

同じく、横浜側  9:30にスタートして11:50頃に到着しました。キロ約6分ぐらいです。


タケホープのひとり箱根駅伝 1区 12/4 その1

2014年12月04日 | ひとり箱根駅伝

新企画 「タケホープのひとり箱根駅伝」

12月4日 1区 大手町→鶴見(21.3km)を走りました。

距離は今年の9月に再計測した結果、21.4km→21.3kmになりました。

 

スタートラインです。

もっと、派手なモニュメントでも有るのかなと思っていましたが、地味で最初通り過ぎてしまいました。

大手町の読売新聞東京本社新社屋横の公開空地に有ります。

 

広重の五十三次でたどる箱根駅伝コース

ここは東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)のスタートラインです。

大手町と芦の湖の間を往復する箱根駅伝は、コースの多くが旧東海道と重なります。

そこで、江戸時代に歌川広重が描いた浮世絵「東海道五十三次」を陶板画で再現し、沿道の見所を解説する「駅伝ウオール」(全長19m)を設けました。

日本橋

大江戸の中心地です。

江戸幕府が開かれた1603年(慶長8年)に橋が架けれ、東海道など五街道の起点に箱根駅伝でも1999年から、復路のコースに加わりました。

 

品川宿

東海道有数の宿場。

桜の名所・御殿山は行楽でもにぎわいました。

平坦な道が続く箱根駅伝の往路1区ですが、宿場の北入口にあたる新八ツ山橋の坂が最初のアップダウンです。

 

ここまで道路の左歩道を走りましが、新八ツ山橋で歩道が無くなり右側に渡り、新八ツ山橋は右側歩道を走りました。

 

箱根駅伝の選手達は、1月2日はAM8時スタート。

タケホープはこの日9時半スタートして鶴見中継所を目指します。