まさぞうの後、釜飯の『むつみ』に来ました。
お出汁も火加減も炊き方も、さすが浅草の釜飯店
老舗が大切に守り続けてきた下町のあじわい
先ずは、スーパードライとお通し
釜飯は、炊上りに40~60分かかると書いてあるので、何かあてを探したけどみな高いなぁ。
有った、「切り干大根(540円)下さい」
げっ、すごいたくさん。罰ゲームかよ!
お通しは、324円。それぐらいの値段にして、もっと少なくていいよ。これって、二人で食べても多過ぎです。
ほら、切干大根が多すぎるから冷酒を頼んでしまったじゃないか。えっ、これって作戦?
たぶん、30分もかからないで出て来ました。
海鮮釜めし 通常価格2,160円→1,080円
一合釜のフタを開けると、ピンと立ったツヤツヤのお米とこだわりの具材が。
生サーモンやホタテなどが主役の海鮮釜飯。
ごちそうさまでした
話変わりますが27は仕事で、今誰か代わって貰えないか探しているところです。上手く行けばドタ参する旨は伝えてありますが…
27行かなかったら、送ります。
27日にこだわらなくていいですよ。
それにわざわざ送ってもらわなくていいですよ。着払いにしても高いし、すぐ、必要ないし。
でも、洗濯はよろしくお願いします。
まっ、理由は当然分かっていると思いますけど