⏰タイムスリップ!大井川鐵道は動く鉄道博物館
C10形8号機
昭和36年に会津若松区で廃車を迎えるも、昭和62年宮古市で❝SLリアス線❞として復活。
平成6年4月岩手県宮古市のラサ工業㈱より大井川鐵道に入線。
平成9年10月14日より営業運転開始。
昭和5年川崎車両で製造。
この客車は、昭和十年代から二十年代にかけて東海道本線の最新標準型として活躍した形式です。
しばらくの間、昔の旅のムードをお楽しみ下さい。
客車は7両。7号車だけ白熱電球で扇風機が付いてないそうです。
灰皿は、飾りだよん。全席禁煙です。
出発前だけど、弁当を食べよう。
出発したら、景色を見るのがいそがしくなるからね。
東海軒の「大井川ふるさと弁当」¥1,080
日本酒は、SLワンカップ華の舞¥260
笹に隠れて、魚がおった。イワナの甘露煮
これが1番うまかった
走るのは嫌いですけれど食べるのは大好きなのでうらやましい限りです。(もっとも好き嫌いが激しいのですけれど)
数年前、寸又峡へ2泊の1人旅をしました。
金谷から千頭へ。バスに乗り換え、寸又峡に。
千頭に出て井川線アプト式鉄道に乗って奥大井湖上駅などを楽しみながら接阻峡でUターンして千頭に戻り、金谷に出て帰宅しました。
懐かしく、続きを楽しみにしています。
大井川鐵道は、いつ頃からでしょうか、いつかは行きたいと思っていました。
今回、しまだ大井川マラソンのついで?にようやく行けました。
この日は、島田でホテルの予約が取れなかったので藤枝まで、帰らなければなりませんでした。なので千頭で折り返しました。
井川線アプト式鉄道も乗りたいです。
寸又峡温泉に接岨峡温泉も行きたいです