N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

終わり=+1

2010-09-02 22:35:30 | 日記
最近色々な漫画の最終巻をいっぱい読んでいる
最後のページを読み終わると心が震える
どの漫画も今まで読んできた思いがあって、それが終わっていく
何かが始まるとそこから絶対普遍の終わりへと向かっていく
「だけど」ではない、「だから」頑張る、頑張れる
誰でも何かしら頑張ってる、生きるってことは頑張るって事

漫画を馬鹿にする人が居るけど、俺は漫画も良い所はいっぱいあると思う
だって、こんなに感動するものが悪いものの分けないじゃん

というか最近の俺はどうも涙もろい
最終巻で涙が出たことは無いが、途中の色々な場面で
ただ一ついえるのは悲しいとか切ないとかそういった悲観的な感情じゃなくて
嬉しいとか○しいとかそういった理由でなんだよねえ
まあその原因の99%は・・・
涙の99%は○しさで出来ています

――――――――――――――+1―――――――――――――――
新作風来のシレン正当ナンバリングタイトルが来たと思ったらまたDSですか
もうね、携帯ゲーム機の一人用ゲームは全部要らないんですよ…
分からない、どうして時代は携帯ゲームに走ってるのか…
外でゲームするのはあんま好きじゃないんだよね
景色とか見てそれを楽しむことがそもそも好きだから

いやまあやっぱりコストパフォーマンスがいいのは分かるけどさ
俺は一人でゲームするときは基本的には椅子にどっしり座りながら大きいテレビでゲームしたいんですよ
結局世の中金なのかよおおおおおおおおお

どうにか携帯ゲーム機を見返す方法は無いかなあ・・・
うーん?

あ、そういえばFEついにやらなくなった
なんてーか、そんなことやってる暇ねえ、というかなんというか…
難易度が高すぎるゲームは暇人用って事がはっきり分かった
俺、ニートだけど

というか今日10回ほど試したけど1度もゲームのダウンロードページにすらいけなかった
一体何人アクセスしてんだい・・・・

子供たちとプール その2

2010-09-02 20:35:01 | 日記
最初は顔が余裕で出ていた村正も次第に跳ね始める

「ねえ、なんか深くなってない?」

「なってない」

俺は村正を誘導する、ついに150cmラインに到達した

「これ、ぶふっ、絶対、はっ、深くなって、はふー、るでしょ!」

と跳ねて、沈んでを繰り返しながら喋る
そろそろきつくなってきたのか俺の体にしがみ付いて高さの確保をする
だがこれでは俺が泳げないので村正を引っぺがしてスイーッと遠ざかる
気持ちがいい!
自分の体重が無いかのような半重力感(動くときの動作は恐ろしく摩擦があるので縦のみ)
仰向けになってぷかぷか浮いたら気持ちいいだろうなと
背中を水面に滑らせる
10秒も持たずに足から徐々に水中に引きずりこまれ
顔まで来るともう限界、立つか背泳ぎしかなくなるが
何も動かずに浮いていたいので腹立たしい
体脂肪率が何%を超えれば浮けるようになるのかが凄く気になった
とにかく出来ないことに挑戦しても仕方が無いので何をしようか考える
小学生の時によくやっていた「ビート板を水中に入れて足を乗せる」というのがあった
入り口に戻って緑色のビート板を持ってくる
「一人1つ」という注意書きが無ければ5個ぐらい掻っ攫っていたのだが
俺はビート板を水の中に入れて水中サーフィンみたいな格好になる
ビート板は俺の重さに耐え切れず水底に平行になり俺と板ばさみになる

(あれ・・・俺が重すぎる?)

昔は体重が軽かったせいか中々定着しなかったイメージがあったのだが
今となっては特に何も難しくなくなっていた

(つまらん)

必要が無くなったビート板を村正に渡して相手をさせる
次はあれだ、「水中で胡坐をかいて泳ぐ」という遊び
つまり足を使わずに腕だけで浮かなければいけない
これで50プールを横断しようと試みた、大よそ12.5mほどの距離だろう
最初の数Mはまだ動き出してから直ぐだったのであまり苦しくなかったのだが
5mを過ぎようというところから地獄が待っていた
そして、硬くなった体で胡坐をかいているのもあり足にも限界がきていた
足を乗せるだけの胡坐ではなく、足を完全に固定する胡坐だ
あれは体が硬くなると固定するのも不可能になる
結局7mほどで断念、これ以上続けると死が待っていたに違いない
こんな場所で俺はまだ死ぬわけにはいかない
描写はしていないが傍にずっとお父さんが居た、まあ無視だが
そしてまたすることが無くなったと思ったら休憩時間らしい
一斉に―とはいっても全員で20人程度だが―泳いでいた人たちが蜘蛛の子を散らすようにプールサイドに上がる
俺たち3人は屋根つきの椅子に座りにかかった
お父さんと村正はなにやら喋っていたが俺は適当に空を見たり下を見たりしていた

「それでは準備運動、ラジオ体操第1を始めます」

ちゃーんちゃんちゃらららら、ちゃーんちゃんちゃらららら、らららららららららるらるらー、てぃりりん

凄く、凄く懐かしいメロディーが俺の海馬を弄った
メロディーは100%覚えていたのだが体操の順番は
最初は分かる、が、その後の順番となるとうろ覚え以下だった
正確には
1.のびの運動
2.腕を振ってあしをまげのばす運動
3.腕をまわす運動
4.胸をそらす運動
5.からだを横にまげる運動
6.からだを前後にまげる運動
7.からだをねじる運動
8.腕を上下にのばす運動
9.からだを斜め下にまげ、胸をそらす運動
10.からだをまわす運動
11.両あしでとぶ運動
12.腕を振ってあしをまげのばす運動
13.深呼吸の運動
wikipedia参照
らしい、見ると「あーこれはあれやな」というのが分かるのだが
俺はずっと座りながらやっていた
べ、別にその・・・恥ずかしかったわけぢゃ・・・な・・・ないんだもん!

「プールサイドからの飛び込みは危険ですので絶対にしないでください」

というアナウンスが流れ解禁される

(・・・・そうはいかない、お前の好きなようにさせない)

ならば俺は最も安全な飛び込みをしようと試みた

「村正、こうやって入るんやで」

俺はダイバーが船から海に突入するように体を丸めながら背中からプールに入った
ばっしゃーーーんと水しぶきを上げていただろうが、誰も止めに来なかった
そして村正は俺の真似をせずに普通に入った
自分でやっといてなんだが、少しだけやりすぎ感が後を引いたが
そんなもん1分も経てば忘れていた
これでも俺はスクーバダイビングのライセンスを15歳で取ったんだぞ!
免許取ってから1度も入ってないし、全く覚えてないからまた取り直しだろうけどね・・・

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さっき本屋さんに行ってそろそろ入荷しているかと思った本がまだ無い
2週間ほど前からどの本屋、古本屋に行っても見つからない本があった
近所の宮脇書店という店にだけ全巻揃っているのだが、何故か15巻だけが入荷しない
14までは全部読んで続きが死ぬほど見たいのになんで15だけねーの?
と思って遂に店員に俺は聞いてみた

「すいません、これの15巻がだいぶ前から無いんですけど、入荷できないですかね?」

と、そうすると一人は本棚の下にある引き出しを確認しに行った
そんなもんは俺がとっくに確認してるっちゅうねん!
もう一人はパソコンでなにやら操作をしている
暫くすると3日後に入荷するからそれの予約が出来るという
本屋さんって注文できるんだねーっていう・・・・あれ・・・今更だった?

俺昔から店員と喋るの苦手なんだよ、、、なんでって恥ずかしいからに決まってるじゃないか

だからあそこの電気店でだって・・・いえ、何でもないです。

細かい出来事総まとめ+2

2010-09-02 10:45:03 | 日記
それは、いつもの友達に誘われてカラオケに行った日のこと
俺はいつもの様に同じルートを南に下っていた
三重県の県庁所在地である津市を、国道23号線を通りながら南下中恐ろしい渋滞に巻き込まれる
ここは三重県唯一の片道3車線道路(多分)、ここが渋滞するとなるとよっぽどである

(こんな真昼間からこんな場所渋滞するのか、うぜーなー)

と思い、完全停止している車の横を原付ですり抜けながらゆるりと前進していると
車と車の隙間から見る限り、道路に対して横向きの白い車が止まっている

(事故か)

それで俺は側道にでて事故現場を通り過ぎたと思った場所でまた23号線に戻る
ガラッガラである
あまり興味が無かったが後ろを振り返ってみた

(え!?)

俺はここで人生初、お目にかかってしまった『救急車の事故現場』を
救急車のボンネットはグシャリとなっていて中丸見え、恐らくエンジンは起動しないだろう
そして救急車の事故現場に救急車がかけつけるという本末転倒な事態に陥っていた
相手は黒い車だった
俺は車とか興味ないんで車種とか全然分からない、覚える気にもならない
俺の周りはほとんど「あれは~」だとか「~がどうの」だとか「ホイルが~」だとか
正直下らないと思いながら聞いている
車とかまじでどうでもいい!だって俺車持って無いもん!!!!!!!
必要性がまるで感じられない、その理由は「車欲しいな」って思ったことが1度も無いから
免許は高校卒業して直ぐ取ったんだけど、車の免許って俺にとっては義務教育みたいなものだったから

で、悲惨な事故現場を見てしまったので気分を軽くするために1パシャリ



清清しいお天気は最高ですね


そういえばこの近く(でもないが)の場所に変な歩道を見つけた



前は絶対こんなの無かったんだけど気づいたときにはこうなってた
これはなんだろうか、俺は最初自転車用かなーとか思ってたんだけど
どうも下に書いてある絵が人が歩いてる絵に見えて、人間の歩く用なのか?
と思ったけどそのうえを歩いている人は何故か一人も居なかった
よく、分からない、こんなもんに何億もかけたのか・・・?!
あ、ちなみにこれ運転しながら撮ってたんだけど
携帯の画面は一瞬たりとも見てない、運転に100%集中して撮ったので大丈夫(?)です!
もうどれぐらいの角度でどうとればどう写るか画面見なくても分かる!





いつもの趣味画像
あ、そういえば俺の住んでる場所って自分の周りぐるっと雲が囲んでいて
自分の真上だけ雲が全然ないって言う景色をよく見ます
山と海に囲まれた平地はこういう風になり易いのかなとか勝手に想像しています
山は確か、そこで風が止まって上昇気流とかうんたらかんたらで上に雲が出来やすい
海は蒸発した水蒸気がうんたらかんたらで上に雲ができやすい
とかじゃなかったっけ
360度のパノラマ雲動会が見られるんです!!!!
素晴らしい!


下の写真は近所のスーパーの駐車場で取りました
おばさんが正面に居てなんかごそごそしてて中々取れなかった
本当の刻ってのは一瞬しかないんだ、、、シャッターチャンスは刹那!
どけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!



近くのファミマに行く途中



3日ぐらい前には絶対になってなかった
これ、当たった側も相当なダメージうけてるだろうな・・・
なんとなくだけど当て逃げな予感
カーブミラーは鏡の部分だけでどうやら5~15万ぐらいするっぽいですね
ふーむ、、、意外と安いかも・・・?
写真じゃ分からないけどミラーもガショーンってなってます
ミラーで空を映さなくても自分で首動かしたら見えるのに、事故中ですね


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遂にFF14のオープンベータが始まった、余裕でDLページが混雑中だった
ま、気長に作業してまってよ・・・
別に垂涎するほどってわけでもない、どんな感じか探ろうというのだ!
それに一人でやってもつまんねーしなー
とはいえオンラインゲームは中で友達が出来るのは常々の出来事だが
ネット上でリアル友達まで発展する人は数十人に一人ぐらいかなあ
ちなみに俺は今・・・3人ぐらいかな

俺のネットゲームの理論は「不具合当たり前、不正行為当たり前、つまらないのが当たり前」
という3拍子揃っている
これは何故かというとネットゲームに期待して裏切られ続けたから
もう期待するのは止めた、最初からつまらないだろうと思ってやったほうが
後々楽しくなってくるっていうものだ

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あれから2時間以上が経ちました、依然として
『Server Error
サーバーが混雑しているためページを表示できません。
しばらく時間を置いてから再度お試しください。』
2時間も時間を置いたんですが・・・
いやまあ、かなり出来のいい(自己診断)フローチャートも書けたし
また色々追加できたからそれはそれでいいんだが
さて、あとは投稿するだけだが
実は企画書に完成ってのがないんだよな・・・
どれぐらい考えてから出そう、ただ企画書はダラダラ説明文を書いても嫌われるので
なるべく短い文字数で相手に伝わればいいのだが、それが出来れば誰でもラブレター書ける!


上にある今回の雲は重量感が少し足りないですね、もっとこう・・・・
・・・・・んんんあああああーーーな感じがいい
雲は大きければ大きいほど、厚ければ厚いほど、重量感があればあるほど好き
まああれはあれですけどね、そんなにあれだとあれです
流石に限度はありますが、今が丁度いいんです
って何言ってるの俺????????????

でも積乱雲は普通とちょっとちがくて、もくもくがいいんですよね
もふもふっていうか、こう・・・・・・・
ふあふあっていうか・・・もりもりっていうか・・・むくむくっていうか・・・・・・・・・・・・