結局晩飯食ってからまたゲーセンにリベンジしに行ってしまった
負けっぱなしで終わっていたのでソワソワして漫画が読めない
序盤はまたぼこられっぱなしだったが、中盤は結構盛り返した!
途中5戦4勝というかなり好調な戦をしたがそれも暫くすると終わり
また3位4位、良くて2位極稀に1位と言う展開
止めてきた
これらが示すようにこれは流石にどうしようもない
自分の実力(努力)+運=才能でどうにかならないものはどうしようもない
何でも自分の思い通りに行くわけがない、そんなことは皆分かっている
ただ、俺はだからといってそれを受け入れることは出来ない、性格的に
とりあえず自分ができうる限り足掻いてみる
何故自分が間違っているのか、何がいけないのか、どうすればいいのか
それを全力で探す行動に入る
何も分からずに一方的に終わるのは嫌だから
原因が分かれば自分が出来ることが見えてくる
それが、「どうしようもない事」か「どうにかできるかもしれない事」か
俺は0%思考は嫌なのだ、それに人間は転んで起き上がるたびに味が出る
と、思っている
悪い言い方をすれば、自分が苦境に追いやられた時に何もしない人は
転びもせずに前にも進まない、つまりそこでずっと止まっているんじゃないかな、とか…
別に諭すとかそういうんじゃなくて、「俺から見れば」だけど
本人が良いなら良いと思う、うん
他人の意見はあくまでもその人の性格、環境、人生経験のごちゃごちゃの中で培ってきたもの
だから反発して当たり前、だけどもし
「そうかもしれないと」少しでも共感することがあれば
直ぐに投げずにちょっとだけいつもより考えてみたりすることも良いのかもしれない
俺は今まで自分に不都合な人生を歩んでこなかった
というのは聞こえがいいほうの言い方で
努力すれば達成できたこと、自分の才能らしきものを見つけてもそれに力を入れなかったこと
今の自分が出来る範囲のことをずっとやり続けてきた
だから壁があれば避けて通る、一番楽な方法だ
一番楽で、一番安直で、一番無難で、一番実りの無い道
恐らく数年前ぐらいまでの俺は存在価値も意味も何も無かった(今の自分から見て)
ただ適当に生きてきて頑張りもせずに流されるところは流されて…
それでいいと思えるならそれでいい
だって俺も自分が変わるまではそういう人生を歩んできたから
何がきっかけかは分からない、昔の俺が今の俺になる道を選んだのがいつかは分からない
だけど、その途中にはいつも―
自分がどうしてそこまで になるのか自分でも分からない
だけど考えても、考えても、考えても
諦めようとしても、忘れようとしても、捨てようとしても、逃げようとしても、終わろうとしても
気づいたらまた同じ場所にいた
どうして?
答えは心じゃなくて、体が分かっていた
何よりも先に気づいていた
ああ、最後まで諦めなくて良かったって一体何回思ったか
だからもう決めた、諦めずに、忘れずに、捨てずに、逃げずに、終わらせようとせずに
やりたいことをするために、一緒に居たい人と居るために
失敗したらどうしようとかそんなことは失敗してから考えれば良い
とにかく動いてから考えることにした
新しい事は誰だって怖いんだ
もう優柔不断な自分は嫌なんだ
自分から動かさなきゃって思ったんだ
待ってるだけじゃ何も変わらないんだ
最後まで頑張るって決めたんだ
負けっぱなしで終わっていたのでソワソワして漫画が読めない
序盤はまたぼこられっぱなしだったが、中盤は結構盛り返した!
途中5戦4勝というかなり好調な戦をしたがそれも暫くすると終わり
また3位4位、良くて2位極稀に1位と言う展開
止めてきた
これらが示すようにこれは流石にどうしようもない
自分の実力(努力)+運=才能でどうにかならないものはどうしようもない
何でも自分の思い通りに行くわけがない、そんなことは皆分かっている
ただ、俺はだからといってそれを受け入れることは出来ない、性格的に
とりあえず自分ができうる限り足掻いてみる
何故自分が間違っているのか、何がいけないのか、どうすればいいのか
それを全力で探す行動に入る
何も分からずに一方的に終わるのは嫌だから
原因が分かれば自分が出来ることが見えてくる
それが、「どうしようもない事」か「どうにかできるかもしれない事」か
俺は0%思考は嫌なのだ、それに人間は転んで起き上がるたびに味が出る
と、思っている
悪い言い方をすれば、自分が苦境に追いやられた時に何もしない人は
転びもせずに前にも進まない、つまりそこでずっと止まっているんじゃないかな、とか…
別に諭すとかそういうんじゃなくて、「俺から見れば」だけど
本人が良いなら良いと思う、うん
他人の意見はあくまでもその人の性格、環境、人生経験のごちゃごちゃの中で培ってきたもの
だから反発して当たり前、だけどもし
「そうかもしれないと」少しでも共感することがあれば
直ぐに投げずにちょっとだけいつもより考えてみたりすることも良いのかもしれない
俺は今まで自分に不都合な人生を歩んでこなかった
というのは聞こえがいいほうの言い方で
努力すれば達成できたこと、自分の才能らしきものを見つけてもそれに力を入れなかったこと
今の自分が出来る範囲のことをずっとやり続けてきた
だから壁があれば避けて通る、一番楽な方法だ
一番楽で、一番安直で、一番無難で、一番実りの無い道
恐らく数年前ぐらいまでの俺は存在価値も意味も何も無かった(今の自分から見て)
ただ適当に生きてきて頑張りもせずに流されるところは流されて…
それでいいと思えるならそれでいい
だって俺も自分が変わるまではそういう人生を歩んできたから
何がきっかけかは分からない、昔の俺が今の俺になる道を選んだのがいつかは分からない
だけど、その途中にはいつも―
自分がどうしてそこまで になるのか自分でも分からない
だけど考えても、考えても、考えても
諦めようとしても、忘れようとしても、捨てようとしても、逃げようとしても、終わろうとしても
気づいたらまた同じ場所にいた
どうして?
答えは心じゃなくて、体が分かっていた
何よりも先に気づいていた
ああ、最後まで諦めなくて良かったって一体何回思ったか
だからもう決めた、諦めずに、忘れずに、捨てずに、逃げずに、終わらせようとせずに
やりたいことをするために、一緒に居たい人と居るために
失敗したらどうしようとかそんなことは失敗してから考えれば良い
とにかく動いてから考えることにした
新しい事は誰だって怖いんだ
もう優柔不断な自分は嫌なんだ
自分から動かさなきゃって思ったんだ
待ってるだけじゃ何も変わらないんだ
最後まで頑張るって決めたんだ