N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

ムホホホホーーー!!!!!!!

2010-09-10 23:26:09 | 麻雀
今日も朝から昼にかけて麻雀してきました、普通でした
昼から夕方にかけてはちょっと用事があったので一時帰宅
また、麻雀しに行きました
・・・・・・大丈夫です!
メール待ってる間の時間稼ぎなので、そんなゲーセンに入り浸るようになんかならない!

夕方2時間ぐらい行って調子が出なかったので止めて帰ってきた
飯を食って午後8時

(・・・・・やっぱり負けっぱなしは腹立つ!!!!!)

って言うことでリベンジしてきました
ムホホホホホー!!!!!!!!


まずはこれ



どれ捨てていいか全然ワカンねえ!
俺は字牌(東南西北白発中)が多い場合相手が捨てない限り字牌を持っておくタイプなので
ぶっちゃけどれも捨てたくない・・・
っていうか白発中の3枚を2枚拾えば「ポン!ポン!!ポン!!!」で大三元字一色
でダブル役満、子で64000点、親なら96000点・・・
もうね、狂喜乱舞決定
ゲーセンにもかかわらず「キタアアアアアアアアア!!!!!!」とか叫びそうで怖い
それぐらいのレベル

4人打ちと3人打ちは上がり易さが恐ろしく違う
3人打ちは和了(あがり)って当たり前、満貫(8000点)当たり前の勝負
それを示すように、3人打ちの場合満貫以上、4人打ちの場合和了でボーナスが付くとかいう特典(麻雀のゲーム機によって色々ボーナスがある)
があるので、3人打ちは『一人減っただけ』ではないのだ
本当はもう少し色々あるんだが正直リンクを張る作業が鬼のように面倒くさいので我慢してくれ!



お次はこれ、ドラ7でもやばいのだがこれ実は
『俺がカンをした7ピンと和了の7ソーが両方とも裏ドラ』
(なんだ、リーチ一発のみか・・・・キランキランキランキランキランキランキラン(←裏ドラが乗っているときの効果音)
キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア)

と言う状況で相手の点数が0点になったwwwwwww



これはただの混一色にみえるが捨て牌を見てほしい西が1枚ある
最初の状態は写真に撮れなかったのだが(隣に座っている人が俺の配牌を見てちらちら見ていたので撮れなかった)
4ワン4ワン東東南南西北北 と後は覚えていない
西が俺の手に1枚来ただけでほぼ大四喜が確定
東南北をツモるか鳴きで聴牌して西が1枚でも小四喜が確定していたのだが捨て牌の中に既に西が3枚あったので集めれず残念・・・
結果は俺が北を神ヅモで満貫(≧∇≦)/
俺の風牌は西だったので東と西が3枚だったらハネ満貫(12000点)だったのに…運がいいのか悪いのか
いや、どうみてもいいなこれは

麻雀の話になるとリンクの数が膨大になる…
よく使う言葉は暫くするとリンク外します、めちゃくちゃ面倒くさいので.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.


最後は逆転闇聴親ハネ満(18000)
断么九平和一盃口ドラ3(全部赤ドラ)で完全完璧理想な勝ち逃げ
テンションがめっちゃ上がって『麻雀飽きるとか絶対にありえない』
と思いながら家に帰り、そのままアルファの散歩に
いや、散走をしてしまった
家を出てから家に帰るまでほぼはしり続けていつもの3倍は早く家に帰ってきた
途中からアルファのやつ何故か半分俺に引きずられるように走って
あいつは根性が無い!!!
ちなみに俺はマラソンがめちゃくちゃ苦手
高校生の時のマラソン大会の練習中にくるぶしがズキズキズキズキしだして
ゆっくり走るのが限界だったし、体力が無いと言うよりは筋持久力が無い
人間の筋肉には遅筋と速筋と言うのがあり、前者は長距離走に向いている、後者は短距離走に向いている
俺は2対8ぐらいの割合で遅筋対速筋なのだ
高校のマラソン大会でトップ10以内に入ってるようななつに短距離では走り出した1秒後にはもう差が付いている
その後何回か勝負したが結果はいつまでたっても変わらずだった
かといってそれを生かす何かをしてたわけでもないのだが…帰宅部ですから
男子バレー部があったらやってたかもしれないとは思う、バレー大好き!
あんときバレー部入ってたら今何か変わってたかなあ
今となっては男子バレー部が無くてよかったと思っている

そういえばさっきパソコンつけたら急に再起動が始まった
数日前からデスクトップが表示されてから1分後ぐらいに1回必ず再起動が始まっていたのだが
今回はなんと8連続続いてこれはもうやばいと思って
セーフモードで復元ポイントで過去に戻りました
酷いときなんて起動して画面が真っ暗なのにいきなり再起動始まった
異常すぎる.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.
そんで数日前に復元したら一応直ったが、自作コンピュータの扱いは
初めての子育て体験をするお父さん並みに大変なのである・・・
このじゃじゃ馬め(≧ω≦)/

そんでやっぱし今週の土日も多分更新微妙です.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.

人を信用、信頼すると言うこと

2010-09-10 15:34:21 | 日記
「失敗は成功の元」というのは日本人であれば知らない人が居ないほど有名な言葉だ
が、実は裏にはもう一つの言葉があるのだ
「失敗は勇気の元」、失敗を重ねるにつれて勇気が貰える
しかし、失敗とはなるべく経験したくない事だとは思う

俺がプログラマーをしていた時に常々思ったことは
ほぼ絶対にプログラムは書いた時点で実行しても一発で成功しない
記述ミスや動作がおかしかったりほぼ絶対なので、もう最初から
「絶対にどこかがおかしい、間違っている」と思いながらプログラムを書く
まあ一種の疑心暗鬼なのだがそれぐらいミスが日常茶飯事なのだ
それで最初はバグの原因が自分ひとりでは全く理解できず
先生を呼ぶのに手を上げるのが恥ずかしかったのだが次第に慣れてきて
バグの解消も自分でちょくちょく出来るようになってきた

そして、どんなに勇気がある人間でも怖いものは怖いのだ
ただ、そこで怖気づくか前に進むか、それだけの違いなのだが
その差は0と1の差と同じ、どれぐらい違うかは言わずとも分かるだろう
0と1の差は有利整数と無限の差に等しい

実は人を信用、信頼することは勇気がいることなのだ
信用すればするほど、信頼すればするほどもし裏切られたときに反動が激しい
しかし、人を信用すること、信頼できることは素晴らしい事だと俺は思う

ぐむむ・・・・・・
むむむむむむ・・・・・・・・

・・・・・・・・・

まだメールの返事が返ってこない


人はみな どこかで何かを 待っている とある夕暮れ 秋の始まり