N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

会ってもみんで人間のナニが分かるんや!+4

2010-09-05 16:18:03 | 日記
全くです、おじさん!

―――――――――――+1―――――――――――――
最近無言電話の数が減ってきた気がする
理由は分からないが少し前までは1日1件は必ずかかってきていた
だが、あいつはそんなことには絶対に屈しないであろう
何故なら、「それ」より酷い「精神攻撃」を毎日お父さん以外のこの家に住んでいる住人に受けているからだ
そのせいでお父さんは精神攻撃の耐性が100%になってしまったのだ
これはきっといいことだ、このストレス社会においては、きっと


今、気づいたことだが俺はどうやら遊びに関する部分で臨機応変タイプらしい
「遊ぶ約束をしてくるタイプ」と「遊ぶ約束を待つタイプ」の2種類を瞬時に判断して
それが分かると「遊ぶ約束をしてくるタイプ」には全く自分から誘わず
「遊ぶ約束を待つタイプ」には自分から誘うらしい
まあ、実は皆が皆この単純な2タイプに分類されるのでは無いんだけどね


―――――――――――――――+2――――――――――――――――――――――


「俺は~の神様に愛されてる」だのとよくスポーツの漫画などででてきますね
だけど、俺は全知全能の神に愛されている!
・・・・特に意味はありません

そろそろ俺に土日暇な時間は無くなりつつあるので
ちょっと土日の更新は期待しないで頂きたい
なんていうか家に居る時間がかなり少ないというか・・・
月~金は暇な時間があるけど仕事してる人は暇じゃない
なら俺が土日にあわしてあげないと遊べなくなるしねー
っていうかなんか知らんけどまた次の土曜日に長島ジャンボ海水プールに行くかも
前行ったのは「俺」「S野」「ゆうじろう」
次は「俺」「S野」「渋川」
どっちもS野が言い出したんだが、そんなに楽しかったのか
まあ俺が懸念するのはこれ以上黒くなるのがちょっと不安なのだが・・・
ぶっちゃけこげ茶突入一歩手前なんだよ・・・やばいなあ.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.
そういえば、人名事典の方でS野の部分に
「ゆうじろうが居なければまず会わない」ってのこれで消さないといけなくなったなー
というわけで「S野」修正

―――――――――――――――+3――――――――――――――――――――――
「俺が今までお前に罵声を浴びせ続けとった意味はなあ
人は社会的地位や権力、名誉を獲得したり、企業に邪魔者視されたり、妬み恨みで
絶対に周りから圧力がかけられる
その時に耐えうるだけの精神力を付けるためにやったったんや
俺が無意味にお前を罵倒しとると思っとったら大間違いやで」

「ありがとうございます!!!」

「うるさい、黙れ」

以上、俺とお父さんの1分前の会話でした

―――――――――――――――+4――――――――――――――――――――――
人生って「やり直したい」という人がなんかいっぱい居るのがよく分からない
というか逆にやり直すなんてとんでもない、デメリットしか無い
だって、あの時戻ってなかったから今俺は頑張れてるから
あの時振り出しに戻ってたらもう何もかも今と違っただろうなーって
それは多分とても悲しいことだから・・・
人を、好きになるっていうのは2段階あるんだよ
1段階目は言葉で言える部分まで
「好き」と「愛」は実は別物で
好きは自分に対する言葉
愛は他人に対する言葉らしい
でもって2段階目は残念ながら言葉で言い表せないし
個人差が激しすぎて例えることも出来ない
まあ、1段階目までしか知らない人はまだまだガキだな!!
とはいえ、俺はその域に到達してからまだ1ヶ月も経ってないけどね
しかもそのきっかけは何と少女マンガっていうね

じーんせーいーらーくーあーりゃーくーもあーるーさー

じーんせーいーやーまーあーりーたーにもーあーるー

じーんせーいーふーかーしーぎーまーかーふーしーぎー

山口県10人で3泊4日半の大旅行 3日目 萩城~宿+1

2010-09-05 12:50:13 | 旅行
城跡の見学を終えるとまた同じ道をUターンする

「ちょっと寄って行きたい」

そう言い出したのは女性人二人である
行きに店の前を通っただけの陶磁器屋に入って物色したいらしい
俺は特別に興味を示さなかったが、別に反対する理由も無かった

店に入ると店の前から見ただけでは分からないが実は奥が結構深い
そして店全体が一つの絵の様な雰囲気が漂っていた








下に行くほどよく分からなくなってます
芸術は万人共通じゃないと俺は思う
これの何に美を感じるのか、うーん
人を好きになるのもまた同じ理由で様々って事を考えれば納得がいく

確かにどうやって作ったんだろうという気持ちは浮かんできたが
これに美を見出すことは俺には出来なかった
でも、変な形の陶磁器がいっぱい見れたからちょっと楽しかった
小学生の感想文ですね

ここをでるとみんなの待っている車へ
宿屋に戻るのである、これで観光は遂に明日が最終日
今日の出来事はこれで最後、宿屋に行って寝るだけ
と、思ったら

「なあなあ、今日ってブルームーンなんやってな」

ブルームーンとは一月に2度満月が見れる現象だそうな

「ブルームーンを見ると幸せになれるんだって」

月奈は自分の名前に「月」があるだけに、他の他人よりもそれが深く意味をもたらすんだろう
ちなみに、この時の俺も見るだけで幸せになれるなら何でも縋りたい程に精神的に衰弱していたので仕方ないので見ることにした
どっちやねん
見に行くメンバーは月奈、村正、青菜、真輝、俺、花美である
こんなメンバーで夜をうろつくとかなり危険なのでボディーガード兼と行った所か
そこに見える月はいつもと同じ月だった

(まあ、ただの満月だな)

と、ボーっと見ていた
横では

「願い事をするときは両手を合わせるんだよ」

と青菜の発言で皆が賽銭箱に銭を投げ込んだ後の動作をとっていた

(・・・・仕方ない)




皆で宿に戻ると後は寝るだけだ

(明日で終わりか)

俺の中で「旅行」というものは例え最初嫌々来たとしても
最終日では少し切なくなるのが常だった
今日は、特に何も考え付く事も無く眠りに包まれた

――――――――――――――――――――――――――――――――

実のならない木は何のために存在していると思う?
俺にはどう頑張っても答えが見つからない
でも、生きてるんだよ、生きてるんだよ・・・・
生物の生存価値は子孫を残すためだけにあるのか?
命の価値は誰が決めることも無く、そして誰にもわからない事だが
生きるために産まれてきたのなら、どうして全て死ぬんだろう
それは死なないと生まれないから?
終わりが無ければ始まりも無いとはそういう意味なのか?
では常に始まりは終わりの次にあるのなら
この宇宙が出来る前の前の前の前の前の前の前の前の前の前の・・・・
一番最初の宇宙は一体何処から来たんだろう
今の宇宙って何度目の宇宙なのかな
無から有が出来ないのなら、始まりは無いのか?
たまにこういう思考の迷路に迷い込むときがある
でも、いつも気づいたら考えるのを止めている
始まりと終わりの中間以外のことを考えるのは無意味なのかもしれない
何故かというと、自分自身がそこに行けないから
でも知りたいって思うのは何故?
人間って何?
謎が謎を呼ぶ


最近、老若男女問わずレジの店員にのみ目を合わせれない
それの理由がわからない
今までは別に気にしていなかったので、見ていたか見ていなかったのかさえ思い出さない
これは実は深層意識の何かがそうさせているのか
はたまたどうでもいい懸念なのか
ただ何となく今は「見ることが出来ない」という状況になっているのだ
何だ・・・?
どうでもいいといえばどうでもいいのだが
小学生の時に万引きしたのが今頃トラウマになって出てきたのか?
でもあれはちゃんとお母さんに報告して一緒に商品を返しに行って
謝ってきたんだけどなあ
そしてその後、俺が万引きした場所には監視カメラが設置されたという
そしてその店はとっくの昔につぶれてアパートになっているという

―――――――――――――――+1―――――――――――――――――
当ブログ、人名辞典に「渋川』を追加

そして俺は「婦警さん」、じゃなくて「符計算」を覚え始めました
麻雀の話ね
これをすると役が少なくても高得点を狙えるので結構盛り上がります!

1+3は?
4!!!!!!!!