さて、村正達とプールに行って来てまた次の日どこかに行くことになった
またプールに行こうかという話になった
俺は別に何も言わなかったが、子供達は「また!?」
という感じだったのでお父さんと月奈は何処がいいか探した
とりあえず亀山にある温泉に行くことが決定し
その前に何処に行くか・・・
ガキどもはなんちゃら公園というアスレチックがいっぱいある場所がいいらしく
そこに行くことに
運転手はお父さん、とりあえず山の方に向かっていく
そして
「石水渓はもう直ぐ」
という言葉に一同は驚愕した
「え?そこに行くの!?」
そのなんちゃら公園とはまったく別の場所でしかも方向も違うのである
何を思ってか知らないが
「石水渓に一回行ってみよう、その後に公園に行けばいい」
という最年長の親父が一番わがままを通すという謎の現象が発生
俺は別にどこでもよかったからまあ無視していた
石水渓に近づくにつれて道路がどんどん狭くなりすれ違うのがやっと
石水渓の中に入ると周囲は完全に森で傍に幅数Mの川が流れている
そして岩の大きさなどを見ると俺の『リバークライマー』の血が騒ぎ出す
――――――――――――――――――――――――――――――
人名事典の「俺」の部分にリバークライマーの詳細を追加
――――――――――――――――――――――――――――――
なかなかに車を止める場所が見つからずかなり奥まで来てしまった
そうすると、ようやくの事に車を一台止めれる場所を発見
そこに止めて川に下りる
月奈は日焼けしたくない+眠いので車で真輝と待機
以下4名は川へ行く
すると、結構深い場所を発見
上から見る限りでは俺の首辺りまでありそうなぐらいのちっちゃい滝壺がある
ガキは「入りたい」と言っているので
「じゃあそこで脱げ」
と、俺は言う
が、水着は持ってきていないので全員下着だが
5分もしないうちに
「ネー、おーみも入ろうよ」
と、深い場所が怖くて膝下程度の深さの場所で遊んでいた青菜が言い始める
実はちょっとうずうずしていはいたが躊躇していたのだ
だって
水着が無いからパンツ1枚で入るしかない
という選択肢しか無かった
ここは一応公共の場だ、一応猥褻物は陳列していないからいいものをだな・・・
俺は周囲を確かめながらパンツ1枚になるとゆっくりと川の中に入る
(めちゃくちゃ恥ずかしい)
傍には普通に車道があるが川と車道の間に3mほどの林があるので何とか見えないでいる
しかし、20mほど上流にはバーベキューをしている家族が
20m程下には川で泳いでいる家族が居る
もし、向こうが来たら
キャーーーーー!!!!!!!
痴漢よーーーーーー!!!!!
なんでやねん
という流れになってしまう、まずい
そしてやはり川の水はかなりツベタイ
俺が腰程度の水深の場所でぶるっているとガキどもが水をかけやがってきた
「止めろって冷たいって!!!
おい!!!」
と言っても全く止める気配が無いのでやつ等を引きずりこんであげた
俺の腰というと二人は胸ぐらいの場所なので相当深く感じるだろう
そうすると青菜の方は俺にずっとしがみ付きタイムが始まる
去年の夏に行った時も青菜は自分の腰上ぐらいの水深の場所は流されそうになるからと言って
俺にずっとしがみついていた記憶がある
そして俺は村正と青菜と3人でどんどんと深い場所に歩いていく
とはいっても歩いているのは俺だけで二人は俺にしがみ付いて浮いているだけだが
いよいよ俺の胸をオーバーする位置まで歩いてきた
ここまで来たらパンツ1枚だろうが全裸だろうが関係ない
いや、ある
青菜はひたすら「やばい、やばい、やばい、やばい、やばいよ~」とか言っている始末
村正はずっと笑っている
そして滝壺の滝から1mぐらいの場所に来ると俺の首ギリギリぐらいの場所に来た
ここは滝壺が近いせいでかなり流れが速いために青菜は更なるビビリを見せ始める
「これ以上はダメ!!
無理無理!!」
と俺が滝壺に突撃するのを全面否定、全面拒否している
村正は俺の腕から離れて一人でバタ足で戻っていってしまった
俺が
「テストしようぜ、テスト」
と言っても
「ダメ!」
というので、また浅いところに戻る
村正は飲んでいたジュースのからっぽになったペットボトルで魚の確保を始めた
よーくみると5cm程の小魚が密集している場所がある
そこにペットボトルに石を入れて重くしてそのペットボトルの中に入るように罠を仕掛けて
じーーーーーー
っと見つめていた
こんなに長い間外でパンツ1枚になったのは人生初めてかもしれない
確かここで1時間ぐらいずっと遊んでた気がする
――――――――――――――――――――――――――――
とりあえず色々進行、最近自分の事ばかり書いていた気がするので
また旅行とかの事を書かないと忘れる.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.
――――――――――――+1――――――――――――――――
あの大量CD買い込みの時にコブクロの『轍』というシングルを買ったんだが
中身が『YELL~エール~』だった
どんだけやねん!!!!!!!!
まあたいした問題じゃないので放っておくことにしたヽ(≧ω≦)/
またプールに行こうかという話になった
俺は別に何も言わなかったが、子供達は「また!?」
という感じだったのでお父さんと月奈は何処がいいか探した
とりあえず亀山にある温泉に行くことが決定し
その前に何処に行くか・・・
ガキどもはなんちゃら公園というアスレチックがいっぱいある場所がいいらしく
そこに行くことに
運転手はお父さん、とりあえず山の方に向かっていく
そして
「石水渓はもう直ぐ」
という言葉に一同は驚愕した
「え?そこに行くの!?」
そのなんちゃら公園とはまったく別の場所でしかも方向も違うのである
何を思ってか知らないが
「石水渓に一回行ってみよう、その後に公園に行けばいい」
という最年長の親父が一番わがままを通すという謎の現象が発生
俺は別にどこでもよかったからまあ無視していた
石水渓に近づくにつれて道路がどんどん狭くなりすれ違うのがやっと
石水渓の中に入ると周囲は完全に森で傍に幅数Mの川が流れている
そして岩の大きさなどを見ると俺の『リバークライマー』の血が騒ぎ出す
――――――――――――――――――――――――――――――
人名事典の「俺」の部分にリバークライマーの詳細を追加
――――――――――――――――――――――――――――――
なかなかに車を止める場所が見つからずかなり奥まで来てしまった
そうすると、ようやくの事に車を一台止めれる場所を発見
そこに止めて川に下りる
月奈は日焼けしたくない+眠いので車で真輝と待機
以下4名は川へ行く
すると、結構深い場所を発見
上から見る限りでは俺の首辺りまでありそうなぐらいのちっちゃい滝壺がある
ガキは「入りたい」と言っているので
「じゃあそこで脱げ」
と、俺は言う
が、水着は持ってきていないので全員下着だが
5分もしないうちに
「ネー、おーみも入ろうよ」
と、深い場所が怖くて膝下程度の深さの場所で遊んでいた青菜が言い始める
実はちょっとうずうずしていはいたが躊躇していたのだ
だって
水着が無いからパンツ1枚で入るしかない
という選択肢しか無かった
ここは一応公共の場だ、一応猥褻物は陳列していないからいいものをだな・・・
俺は周囲を確かめながらパンツ1枚になるとゆっくりと川の中に入る
(めちゃくちゃ恥ずかしい)
傍には普通に車道があるが川と車道の間に3mほどの林があるので何とか見えないでいる
しかし、20mほど上流にはバーベキューをしている家族が
20m程下には川で泳いでいる家族が居る
もし、向こうが来たら
キャーーーーー!!!!!!!
痴漢よーーーーーー!!!!!
なんでやねん
という流れになってしまう、まずい
そしてやはり川の水はかなりツベタイ
俺が腰程度の水深の場所でぶるっているとガキどもが水をかけやがってきた
「止めろって冷たいって!!!
おい!!!」
と言っても全く止める気配が無いのでやつ等を引きずりこんであげた
俺の腰というと二人は胸ぐらいの場所なので相当深く感じるだろう
そうすると青菜の方は俺にずっとしがみ付きタイムが始まる
去年の夏に行った時も青菜は自分の腰上ぐらいの水深の場所は流されそうになるからと言って
俺にずっとしがみついていた記憶がある
そして俺は村正と青菜と3人でどんどんと深い場所に歩いていく
とはいっても歩いているのは俺だけで二人は俺にしがみ付いて浮いているだけだが
いよいよ俺の胸をオーバーする位置まで歩いてきた
ここまで来たらパンツ1枚だろうが全裸だろうが関係ない
いや、ある
青菜はひたすら「やばい、やばい、やばい、やばい、やばいよ~」とか言っている始末
村正はずっと笑っている
そして滝壺の滝から1mぐらいの場所に来ると俺の首ギリギリぐらいの場所に来た
ここは滝壺が近いせいでかなり流れが速いために青菜は更なるビビリを見せ始める
「これ以上はダメ!!
無理無理!!」
と俺が滝壺に突撃するのを全面否定、全面拒否している
村正は俺の腕から離れて一人でバタ足で戻っていってしまった
俺が
「テストしようぜ、テスト」
と言っても
「ダメ!」
というので、また浅いところに戻る
村正は飲んでいたジュースのからっぽになったペットボトルで魚の確保を始めた
よーくみると5cm程の小魚が密集している場所がある
そこにペットボトルに石を入れて重くしてそのペットボトルの中に入るように罠を仕掛けて
じーーーーーー
っと見つめていた
こんなに長い間外でパンツ1枚になったのは人生初めてかもしれない
確かここで1時間ぐらいずっと遊んでた気がする
――――――――――――――――――――――――――――
とりあえず色々進行、最近自分の事ばかり書いていた気がするので
また旅行とかの事を書かないと忘れる.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.
――――――――――――+1――――――――――――――――
あの大量CD買い込みの時にコブクロの『轍』というシングルを買ったんだが
中身が『YELL~エール~』だった
どんだけやねん!!!!!!!!
まあたいした問題じゃないので放っておくことにしたヽ(≧ω≦)/