更新できないって言ってるのにアクセス数が全く減ってなくて
凄い嬉しいです
もう土日は更新できなさそうとかヘタレな事言いません
ただ、土日に更新が期待できないのは高確率です、これは最後の宣言
そして遂に記念すべき10000Hitまであと8Hitになってました
これは当初の目標からすると正直想像外です、ブログを書き始めた最初の2年間合計で2000ぐらいでした
あの時は正直更新もあれだったし、内容も今から見ればゴミ箱の中身の様なブログでしたが
感無量で何も言えませんが、俺のブログを見て
喜幸愛楽してくれる人たちのために頑張ります!
全力を持って皆さんの期待に答えれるよう尽力を尽くします(≧∇≦)/
実は今日はとんでもない日だったのです、良い意味で
何と俺が「人探しという名の個人的旅行 in 東京」で探していたうちの一人
「ともくん」と会いました
あの後紆余曲折を経て連絡が付き、今日こっちに来るという話だったんです
「俺、今日行くの止めるわ」
朝午前9時前、俺は寝たり無い体で椅子にかけ虚ろな目をしながらあさってな方向を見ていた
「ええ?なんで?」
「俺、いとことか今まで特に仲の良い人も居なかったし
1年ぐらい前もお父さんのいとことかと会ったけど皆30台以降やし話あわへんし興味無い」
「そんでも来るだけ来てよ、何も喋らなくていいから」
「何も喋らない人と思われたくないし、悪印象を与えるだけやったら行かん」
「・・・」
実はこのパターンは俺の行くフラグが成立しているのである
ここでお母さんは話題を少しだけ反らす
そうして暫くその話題を話し
「そろそろ時間や」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鍵は?」
という風になる
俺は行かないだとかい台詞を吐いたとき、実は引きにやたらめったら弱い
自分の中では何事も経験した方が良いという事は分かっているのだが
初めての事は基本的に否定から始まる
それで「わかった、じゃあね」などと言われると途端に
「ちょっとまって、俺も行く・・・・・・・!!」
という風になるのだ
我ながら何がしたいのか分からない
こっちの地元の駅に来るらしく駅で待ち合わせる
ここの駅は駐車場が無いに等しいので俺は駅の傍の道で路上停車
数分すると帰ってきた
「こんにちは」
と言われ
「あ、こんに・・・」
聞こえているのか聞こえていないのか微妙な音量でしかも最後まで言い切れなかった
第一印象は特に何も無かった、というか今日気づいたのだが
初対面では俺は相手から好かれようとしないどころか、相手にも全く興味を持たなかった
車が動き出しお母さんと、ともくんが色々話をし始める
その会話を横で聞いていて少しずつ俺の中での態度が変わっていく
バックミラーでちょくちょく様子を伺っていると、分かったことがある
(この人、俺と動作が似てる・・・)
俺は今まで自分に似て人などこの世に存在しないと思っていたのだが
なんとこんな所でただの1箇所でも自分に似ている所がある人が居ると、少し驚いた
そして恐ろしく腰が低いのである
相手の歳は35歳、俺は24歳
なのに何故か敬語を使ってくる
しかも俺は敬語を使わずにタメ口
俺が敬語を使わない人は既に心の中で友達になる準備をしている人なのだ
それと、俺のタメ口が気に入らないならそれはそれでいい
相手が自分に興味が無いなら俺も興味を持たないだけなので何も苦労はしない
その後昼飯を食べておばあちゃんに会いに行って喫茶店に行って帰っていった
めちゃくちゃ良い人で、『あんないとこも居るんだ』とイメージがだいぶ変わった
そして実はこの人のお母さんつまり俺のお母さんの妹はこの人が6歳ぐらいの時に死んでいる
そして2年後再婚、二人目のお母さんとうまくいかず家庭崩壊、高校卒業後家を出たまま
家族間で連絡はほぼ一切無し、兄が居るのだがそれとももう10年以上会っておらず
新しい母が来たときに兄のストレス発散の対象が自分に向けられ拒絶状況
相当苦労している人だ
そして俺が思ったのは苦労している人って優しいという事
まあ、、、・・あれほど・・・ではないが・・・・モニョモニョ・・・
俺は人間を見る目は相当自信がある、この人は絶対に悪人じゃない
それに酒、タバコ、ギャンブルも恐らくしないだろう
実はこの人のお母さんが死ななければ(癌で33歳で死んだのだが)俺はこの人ともう一人のお兄さんが
俺のお兄さん代わりになってたに違いないんだ
昔、俺の姉二人とこのいとこの兄弟二人は殆ど一緒に暮らしてたらしい
そのまま大きくなれば自然と俺のお兄さん代わりに成っていた確率が高いのだ
それもあり、相手も何やら俺の事が気に入ったらしく
最後に駅に送りに行ったときに
「そういえば下の名前っておうみ君でいいんだったっけ」
「あ、いやおおみ
王様の王に海の海でおおみ」
と1度ドアを閉めて駅の方に向かっていったのだが、また戻ってきて最後に確認をしていった
ちなみにこの時は敬語じゃなくまるで友達と喋るような喋り方だったが
学校の先生と親以外におおみ君なんて呼ばれたのは初めてだ
・・・・・・・・・ったと思ったがもう一人1度だけ呼んだ人が居たな・・・・・まあいい
何となくこの人とはこの先徐々に仲が良くなっていく予感がする
というか俺がそれを望んでいるという方が言い方としては正しいが
本日の雲ふもふ
写真を取る位置が運転席だったので最低でした
もちろん前を見ながら撮ってますから(≧ω≦)/
ただこの色と形は今この瞬間しかありえないと思いいてもったってもいられずシャッター
紅い…萌える様な・・・燃える様な情熱の雲
そういえば、こういう色の雲は厚い雲の場合光がそこで止まってしまうのでどうやら出来ないようですね
くそー、紅くて厚くてだったら最高なんだけどな・・・
むふふふ・・・・・・
『パッションゴールド』とでも言いたいですね
もう無敵です、スター状態のマリオもタイムオーバーには勝てません
それぐらいやばいです(?)
しかも写真を撮った場所もめちゃ気に入ってます
これみてると、EVA参号機が遠くから『ズシーン・・・・ズシーン・・・・』と歩いてきそうでゾクゾクしました
ネタがわからない人はごめん.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。. !
凄い嬉しいです
もう土日は更新できなさそうとかヘタレな事言いません
ただ、土日に更新が期待できないのは高確率です、これは最後の宣言
そして遂に記念すべき10000Hitまであと8Hitになってました
これは当初の目標からすると正直想像外です、ブログを書き始めた最初の2年間合計で2000ぐらいでした
あの時は正直更新もあれだったし、内容も今から見ればゴミ箱の中身の様なブログでしたが
感無量で何も言えませんが、俺のブログを見て
喜幸愛楽してくれる人たちのために頑張ります!
全力を持って皆さんの期待に答えれるよう尽力を尽くします(≧∇≦)/
実は今日はとんでもない日だったのです、良い意味で
何と俺が「人探しという名の個人的旅行 in 東京」で探していたうちの一人
「ともくん」と会いました
あの後紆余曲折を経て連絡が付き、今日こっちに来るという話だったんです
「俺、今日行くの止めるわ」
朝午前9時前、俺は寝たり無い体で椅子にかけ虚ろな目をしながらあさってな方向を見ていた
「ええ?なんで?」
「俺、いとことか今まで特に仲の良い人も居なかったし
1年ぐらい前もお父さんのいとことかと会ったけど皆30台以降やし話あわへんし興味無い」
「そんでも来るだけ来てよ、何も喋らなくていいから」
「何も喋らない人と思われたくないし、悪印象を与えるだけやったら行かん」
「・・・」
実はこのパターンは俺の行くフラグが成立しているのである
ここでお母さんは話題を少しだけ反らす
そうして暫くその話題を話し
「そろそろ時間や」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鍵は?」
という風になる
俺は行かないだとかい台詞を吐いたとき、実は引きにやたらめったら弱い
自分の中では何事も経験した方が良いという事は分かっているのだが
初めての事は基本的に否定から始まる
それで「わかった、じゃあね」などと言われると途端に
「ちょっとまって、俺も行く・・・・・・・!!」
という風になるのだ
我ながら何がしたいのか分からない
こっちの地元の駅に来るらしく駅で待ち合わせる
ここの駅は駐車場が無いに等しいので俺は駅の傍の道で路上停車
数分すると帰ってきた
「こんにちは」
と言われ
「あ、こんに・・・」
聞こえているのか聞こえていないのか微妙な音量でしかも最後まで言い切れなかった
第一印象は特に何も無かった、というか今日気づいたのだが
初対面では俺は相手から好かれようとしないどころか、相手にも全く興味を持たなかった
車が動き出しお母さんと、ともくんが色々話をし始める
その会話を横で聞いていて少しずつ俺の中での態度が変わっていく
バックミラーでちょくちょく様子を伺っていると、分かったことがある
(この人、俺と動作が似てる・・・)
俺は今まで自分に似て人などこの世に存在しないと思っていたのだが
なんとこんな所でただの1箇所でも自分に似ている所がある人が居ると、少し驚いた
そして恐ろしく腰が低いのである
相手の歳は35歳、俺は24歳
なのに何故か敬語を使ってくる
しかも俺は敬語を使わずにタメ口
俺が敬語を使わない人は既に心の中で友達になる準備をしている人なのだ
それと、俺のタメ口が気に入らないならそれはそれでいい
相手が自分に興味が無いなら俺も興味を持たないだけなので何も苦労はしない
その後昼飯を食べておばあちゃんに会いに行って喫茶店に行って帰っていった
めちゃくちゃ良い人で、『あんないとこも居るんだ』とイメージがだいぶ変わった
そして実はこの人のお母さんつまり俺のお母さんの妹はこの人が6歳ぐらいの時に死んでいる
そして2年後再婚、二人目のお母さんとうまくいかず家庭崩壊、高校卒業後家を出たまま
家族間で連絡はほぼ一切無し、兄が居るのだがそれとももう10年以上会っておらず
新しい母が来たときに兄のストレス発散の対象が自分に向けられ拒絶状況
相当苦労している人だ
そして俺が思ったのは苦労している人って優しいという事
まあ、、、・・あれほど・・・ではないが・・・・モニョモニョ・・・
俺は人間を見る目は相当自信がある、この人は絶対に悪人じゃない
それに酒、タバコ、ギャンブルも恐らくしないだろう
実はこの人のお母さんが死ななければ(癌で33歳で死んだのだが)俺はこの人ともう一人のお兄さんが
俺のお兄さん代わりになってたに違いないんだ
昔、俺の姉二人とこのいとこの兄弟二人は殆ど一緒に暮らしてたらしい
そのまま大きくなれば自然と俺のお兄さん代わりに成っていた確率が高いのだ
それもあり、相手も何やら俺の事が気に入ったらしく
最後に駅に送りに行ったときに
「そういえば下の名前っておうみ君でいいんだったっけ」
「あ、いやおおみ
王様の王に海の海でおおみ」
と1度ドアを閉めて駅の方に向かっていったのだが、また戻ってきて最後に確認をしていった
ちなみにこの時は敬語じゃなくまるで友達と喋るような喋り方だったが
学校の先生と親以外におおみ君なんて呼ばれたのは初めてだ
・・・・・・・・・ったと思ったがもう一人1度だけ呼んだ人が居たな・・・・・まあいい
何となくこの人とはこの先徐々に仲が良くなっていく予感がする
というか俺がそれを望んでいるという方が言い方としては正しいが
本日の雲ふもふ
写真を取る位置が運転席だったので最低でした
もちろん前を見ながら撮ってますから(≧ω≦)/
ただこの色と形は今この瞬間しかありえないと思いいてもったってもいられずシャッター
紅い…萌える様な・・・燃える様な情熱の雲
そういえば、こういう色の雲は厚い雲の場合光がそこで止まってしまうのでどうやら出来ないようですね
くそー、紅くて厚くてだったら最高なんだけどな・・・
むふふふ・・・・・・
『パッションゴールド』とでも言いたいですね
もう無敵です、スター状態のマリオもタイムオーバーには勝てません
それぐらいやばいです(?)
しかも写真を撮った場所もめちゃ気に入ってます
これみてると、EVA参号機が遠くから『ズシーン・・・・ズシーン・・・・』と歩いてきそうでゾクゾクしました
ネタがわからない人はごめん.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。. !