今日はとんでもない夢を見てしまった
『正夢』という言葉は知っている
一応かなり現実に起こりそうではあった、が・・・・
やはり夢は所詮夢なのだ
鵜呑みにする訳にはいかない
しかしあれが現実となってもきっと、俺は何と言えばいいのか分からない
あの時俺は何を言われたんだったかな
ただ、誰かに傍に居て欲しかっただけだったのかな
この夢はどうせ暫くしたら内容を忘れるんだろうが
楽しくて嬉しくて悲しくて切ない
そういった人生を小さくした1つだったのかもしれない
悪い夢ではなかった、それは間違いないのだが・・・・
できれば忘れたい夢でもある
――――――――――――――――+1―――――――――――――――――
そういえば最後
俺「俺じゃ―――――――――?」
の問いにあの人は一体何を言おうとしたのだろう
丁度言い出す瞬間に夢終わってしまって分からない
いや、何かを言っていた気もする、ただ覚えていないので何とも言えないが
今日は麻雀がつきすぎてやばかったので帰ってきた
最初に400円を入れると何故か7クレジットになっていた
200円で3クレジットなので昨日の最後1クレジット誰かがやらずに帰った残りだろう
まず1勝、2連勝
ここら辺で今日はついているということが分かった
2位、1位1位・・・
今日はツモも良いし配牌もいいしロンもよく出るしツモもよく出る一発も良く出る・・・
すんなり6段に昇段
すると、今まで1~5段しか居なかったのにいきなり6段↑しかいなくなる
6段と昇竜(10段)と7段が相手だった、が
結局1位で終了
3クレジットしかしていないのに4回も1位になった・・
最近謙虚になったのかロン恐怖症のせいかもう十分だったので傍に居る人に
「これクレジット残ってて俺時間が無いので良かったら使ってください」
といいベルシティに向かう
そこは最近俺が良く通う『SUBWAY』という店でめっさうまいサンドイッチ屋なのだ
サンドイッチと言ってもふわふわのパンではなくやわらかめのフランスパンを半分に割り
そこに具を入れていくものなのだが
そこに一人の恐らくベテランの女の人の店員が居る
今日で3連続なのでそろそろ顔を覚えられてもおかしくない
そこで例の俺のセンサーが働き始めた
ここは目の前でパンに野菜を詰めていくタイプの店なのだが
日を増すごとに中に詰める野菜がどんどん増えていっている気がする
むうむ、3年前ならあれだったかもしれんが今は・・・
昔は俺はなかなかもてていた時期があった
小学生の時男の子にキ○されそうになったこともあったし・・・(もちろんほっぺただが)
中学生の時は10人ぐらいの女の子がそういう感じなのかなーとか思ったこともある
まあ結局何も無かったわけだが、そういう経験から態度で大体分かるようになった
何が言いたいかというと、いくら好かれようとも正直意味無いんだよね
一方通行の道路はどうしよもないもんなあ