俺の変な趣味（？）＋１

俺の両親は両方一人で外国に行けるぐらいのレベルの英会話術を持っている
だがしかし一人で外国旅行というのはそんなに難しくない
10段階評価で行くとレベル3ぐらいで一人で外国旅行できる
お母さんはレベル4.5ぐらいでお父さんはレベル3.5ぐらい
レベル３は中学校で習う英語を全て「読み書き」ではなく、「会話」として話すことができる
程度の能力だったかな、ちなみに俺が英会話を習っていた時点ではレベル2.5ぐらいだった
そしてこの前俺のアルバムが置いてある場所に中学校の時のテストの点数
「中間テスト」「実力テスト」「期末テスト」の点数を見たんだけど
全部50点以上を一度も取ったことがない
平均は35点ぐらいだった、1度だけ10点台に突入したことも・・・
180人中150位とか取ってたし、「英語は宇宙語」とか書いてある始末
だけど今は英語の苦手意識が全くない、何故かは知らないが
脳みその構造でも変化したのか、まあ昔から英会話とテストの点数は関係ないって言われてたけど
本当にそうなんだなーと感心、そしてどうやら俺は会話の方が才能があるらしい

で、本題はここからなんだけど趣味というのか何かはしらないが
俺はお父さんかお母さんが傍に居て英語辞典(デジタルでもアナログでも)が俺の近くにあるときに
たまに発動するんだけど
適当にページを開いて問題を出しまくる、例えば

「Though she wanted to go, her father made her stay homeって何？」

とか
ちなみに意味は「彼女は行きたがっていたのに、父親が家に留まらせた」
なんかあるような無いようなシチュエーションだが
これを何十分も永遠に出し続ける
これが何故か凄い楽しい、何故かと、その理由は何となく分かるんだけど
ひとつは自分の親が自分の出した問題で悩んで「もう1回」とか「分からん」とか言わせるのが楽しい
「お前ドＳか」とかそういうのじゃなくて（多分）、俺の両親は肩書きだけ見たら
どう頑張ってももう俺は追い越すことが出来ない（多分）だからそれをちょっとでもだな・・・
自分で書いていてよく分からなくなった
それでそのうち「ちょっと疲れてきた」とか「時間が無いから」とか言わせれば俺の勝ちなんだ
まあ一種のゲームだね
他にも化学記号問題とか専門書の問題を出して、喘ぎながら答えさすのが楽しい
一体何なんだろうな

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FF14ちょっとやってたんですが・・・・
1～2日に1回バージョンアップが来るんだよ
それはバグ修正とかまあ色々いい事なんだけどね
そのデータ配信の仕方がP2P方式で
ダウンロードに時間が死ぬほどかかる、たまに5時間とか・・・
数日起きに数時間もパッチあてるなんてそんなの耐えれない
スクエニ側のサーバーの負荷を減らすためにこの手法を取っているのだが
製品版でこのまま同じ感じならもう・・・・・
ファイナルファンタジーはオンラインじゃないと売り上げでないっていうのに・・・・


話は全く変わるがまた宇宙に関して新しい情報を得たので話そう
と言っても、お母さんに教えてもらったんだが
今日、ほとんどの人が我々が宇宙中に存在する物質を大体分かってきたという感じに捕らえているだろう
例えば元素記号、あの全てを使えば宇宙中の全てを構成できる、と
現在最先端の科学技術で分かっている宇宙を構成している物質は

4%が普通の物質　23%が暗黒物質　73%が暗黒エネルギー

らしい、普通の物質というのは人間が現在理解できる範疇の物質
暗黒物質はダークマターってやつですね、何か分からないけど「そこに何かがある」という事だけわかっている
そして俺も始めて聞いたのが暗黒エネルギー
これはエネルギーっぽいであろうものがあるという事らしい
「暗黒」という名がついているものは全く不明というものなので
人間が理解している宇宙はまだたったの4%らしい
・・・・考えようによっては、もしかすると瞬間移動ぐらいは出来る希望が・・・やっぱり無理か



今日はお母さんと御在所岳のロープウェイの下見に行きました
ちなみに俺はまったく関係ないんだけど、運転手とかそんな雑用係り
朝も昼も飯を食わず3時前だったので俺が死ぬということで
湯ノ山街道にある俺のお気に入りの「とろろ芋専門店」（俺が適当に呼んでるだけ）
でも、メインはとろろ芋（自然薯、ナガイモとは違う）なのだ
そして俺はとろろ芋はあんま好きじゃない
だ・が。
ここのとろろ芋はやばい、超激悶絶ウマイ！！！！！！！！！！
味音痴の「まずくなければなんでもいい」というこの俺がお店を勧めるというのは余程だ
「茶茶」、近くを通りかかれば是非！！！
ここのとろろ芋は白じゃなくて茶色がかっている
それもまた天然っぽい演出を醸し出していい感じだし、味がやばい
土の塩味みたいな・・・（分かりづらい）




今日食べたのはとろろ御膳の松です
朝昼抜いたのに半分も食べないうちにおなかいっぱいになりました
もちろん完食しました！
どうでも良いけど完食って辞書にも載ってるのに一発変換でないんだけどなんで？


ロープウェイ乗り場です
過去に何度か乗ったことあるんですが、この乗り物狂機ですね
高所恐怖症の人にロープウェイを乗ろうとかそういうことはあまり言わないで
確かに俺は極度ではない、が軽度でもないとりあえずソワソワして落ち着かない
真ん中に居ないと安心できない、なんで椅子は端にあるんだと、真ん中にも置けと
足が余裕でガクガクです
だがこの歳でそんな軟弱な乗り物に乗るなどはありえん！
御在所といえば俺の人生の中でtop3には間違いなく入るほど登っているかなあ5回ぐらい？



ただの絶景です




三滝川の上流、これ5Mぐらい上から取ってるので見た目より3倍は幅があります




こういう大きな石がゴロゴロしている川を見ると足が疼く
やべえ、乗りてーーーー、飛び移りてーーーー、寝転がりてーーーーってなる



帰りにコジマに行きました、お母さんが22インチのディスプレイが欲しいんだと
行ったら展示品限りなんだけど、なんと14500円・・・・22インチが14500円って安すぎ・・・
展示品は梱包に時間がかかります

「ここに座ってお待ちください」

と言われたが全然来ないのでもっと人気のないベンチで気楽に休む
・・・あれがあれなので家電製品店は休憩できないですね、心が落ち着かない

（早く持ってこんかいぼけぇー）

と思いつつ15分は待たされた
ってダンボール無し！？
なんと衝撃吸収パッド（略してプチプチ君）をぐるっと巻いてテープで止めてあるだけ
こんなもんに15分もかかるなんて・・・
引越しの仕事でもプチプチ君を家電製品に巻いたりする作業はかなり多いです
あんなもん俺なら15秒で終わるというレベルだった
何であんなに時間かかったんだろう・・・謎過ぎた

最近別に何もしてないのに眠いんだけど
赤ちゃんに逆戻りしたのかなあ・・・
人間眠れなくなったらかなりやばいって言うけど、寝すぎはどうなんですか
今日も9時間は寝たのに今死ぬほど眠いんです、目を瞑ったらそのまま逝きそう

やっぱりそうなんか～そうなんやなあ～

実は俺は最近、でも無いが少し前までは「自分は誰とでも友達になれる」と思っていた
あ、でもヤクザとかゴロツキだとか常日頃から殴り合っている（？）人たちはちょっと無理だけど
ただ、それは違った、というか無理だった
やっぱり、そういう人は最初は自然じゃなくても仲良くなるのに時間がかからない
だからある程度時間が経っても仲良くなかったらもう友達にはなれない
とは一概には言えないがかなり低確率な事には間違いないだろう
だけどあれは無いわ、あれは無い、あれは無理、っていうか無理

あれはもしかして「あれ」を知っていて自分も「あれ」で「あれ」だから無理なのかもしれないけど
それにしてもあれはねえ・・・・・
まあ、今となってはどうでもいい事なのだが
後やっぱりその人を知るには1対1になってみるまでは判断しちゃいけないって事だ
これは100%言える、1対1になるとゴロっと態度が変わる人がたまに居るから
まあそれは悪い方だけじゃなくて良い方に働く場合もあるけど
変わる場合は1対1で態度が悪い方に変わる人の方が多い気がする
逆に1対1で態度がいい方に変わるのは、ただの「ツンデレ」ですけどね！？

解釈は流動的かつ感覚的であり、用法の拡散・細分化も著しい。
よって大衆に一致したツンデレ像があるわけではなく、用例も性別、人間・間の別に左右されず、関係や出来事に至るまで幅広い。
ただ基本的には「ツンツンしている面」と「デレデレしている面」の二面性をあわせもつ人物がいて、
その二面性のギャップが当人の魅力を効果的に引き立てている場合にツンデレと呼ぶようである。
逆にいえば、いくらギャップがあってもそれが魅力につながらない場合はツンデレとは呼ばれ難いようだ。
つまり、ツンデレとは好意的に使われる一種の褒め言葉であるといえるだろう。
wikipedi山椒


ツンデレって褒め言葉だったんですね
・・・らしいですよ(≧∇≦)/


いいか、気にするんじゃないぞ、気にしたらその時点で俺に振り回されるだけだ



昨日ゲームセンターに行ってきたんです
俺の家から40分ぐらいかかる場所にあるんですが
その直ぐ傍に俺がまえ働いていた引越社の支店があったんです

「あそこ左に曲がったら、あるねん
・・・・・・・・・・・・・あれ？看板は？？」

よく見ると前は確かにあった看板が無くなってました

「ええーーー！？あのビルにも看板付いてない・・・潰れた？」

インターネットで検索すると無くなったことは書いてなかったのですが
結局どうなったかは不明でした

ゲームセンターに入って即効で1000円をメダルに交換したのが間違ってました
行ってみると俺がやりたかったゲームの席が全席埋まって
この300枚は一体どうすれば・・・
ただ、このゲームセンターには俺がしたかったゲームが4台もあって
家の近くのゲームセンターは2台しかないので
とはいっても片や家から5分、片や40分・・・・これは・・・・・・・
どうしたらいいんでしょう、わかりません
それで仕方が無いのでなんか面白くなさそうなメダルゲームがあったので
無心でメダルを消費してたんです
あ、あと10枚ぐらいだやっと終われるぜ！
と思ってたら

『なんとかチャンス！』

（なんとかチャンス？）

なんだそれは、と傍にある説明書みたいなのを読んでる最中だった



「無駄なとこで、運使ってんじゃねええええええええええええええええええええ！！！！」



というわけで最近の麻雀、混一色狙ってました

なんとぉぉぉぉぉーーーー！ツモった！！！



4人うちで初めて役満だしたかもしれん・・・・ちなみに四暗刻ですね





1ヶ月ほど前に家の前に咲いていた綺麗な花、お父さんに聞いたところ貰ったので植えたらしい
ちなみにその後1度も水をやっていないので今は仮死状態です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日俺がやっておきました



そういえばうちはやけにお歳暮がくる
最近で言えば『360°バームクーヘン』『せんべいセット』『せんべい袋』『野菜ジュースてんこ盛り』『油ぎっしり』
である

「なんでこんな来んねん」

と問うた所

「私は、色々行っとるから」

らしい、実に良く分かった





昨日のベストショット、純白の雲も良いけど夕焼けで色付いた雲もびゅーちほーです・・・
素敵過ぎる(≧∇≦)/
俺雲見てるだけで1日過ごせるわ・・・・