今回は、元バリ活らしき人の書き込みを参考に、これ。
真剣に活動しなかったチョイ活に限って、Sの創価のおかしなところを知らずに、メルヘン世界に浸るので、被害も少ない分、覚醒も無理な話なのですか?
毎度同じアンサーになるけど、多少の傾向はあれ、それは人によります。
倒れるほど活動しながら、今でもS大好きという人はいるし、「チョイ活」の命名者(私だ)は、確かに長らくの在籍ではあったけど、初めてネットのアンチ記事を読んだ時も、何もごねず、実に素直にスピーディーに受け入れましたよ。
当時、Sに何の嫌悪もなかったままの状態で。
少なからず、そのバリ活の方より早く退会しているので「無理とか」言われたくないわ( ̄∇ ̄)
チョイスというのは、逆にメルヘンじゃないからチョイ活なのではないかと私は思っている。
別にアンチになる以前から「これは信じない」「これはオカシイでしょ」と何もかもを盲信していたわけじゃないゆえに、選んでいたというかね。
アンチの(※これも人によって全員ではないけど)、口では「私たちはSを否定しているのであって、S会員を悪く言っているわけじゃないんです」と繰り返しながら、やはり末端会員に向ける憎悪は終わらない。
殊更、バリ活がチョイ活に向ける憎悪は、 時に中枢へ向けるより酷いと思う。
要は「美味しいとこ取りのような、創価の組織を支える本当の苦労を知らない人」は中枢であれ同志であれ、同じだけ憎たらしいのだろうか。
ならば私だって自分よりずっとチョイ活なんていっぱい知っているけど、だからといってネガティブな感情は湧かないけどね。
それとも参考になるような苦労話をもっと書けばいいのだろうか?
じゃあ一言、いろんな分野で経験豊富♡
でもそういうこと言うのは生理的に好きじゃないので、悪しからず。