珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

答えるなら40

2021-04-01 | S教団関係
今回は、元バリ活らしき人の書き込みを参考に、これ。
真剣に活動しなかったチョイ活に限って、Sの創価のおかしなところを知らずに、メルヘン世界に浸るので、被害も少ない分、覚醒も無理な話なのですか?

毎度同じアンサーになるけど、多少の傾向はあれ、それは人によります。
倒れるほど活動しながら、今でもS大好きという人はいるし、「チョイ活」の命名者(私だ)は、確かに長らくの在籍ではあったけど、初めてネットのアンチ記事を読んだ時も、何もごねず、実に素直にスピーディーに受け入れましたよ。
当時、Sに何の嫌悪もなかったままの状態で。
少なからず、そのバリ活の方より早く退会しているので「無理とか」言われたくないわ( ̄∇ ̄) 

チョイスというのは、逆にメルヘンじゃないからチョイ活なのではないかと私は思っている。
別にアンチになる以前から「これは信じない」「これはオカシイでしょ」と何もかもを盲信していたわけじゃないゆえに、選んでいたというかね。

アンチの(※これも人によって全員ではないけど)、口では「私たちはSを否定しているのであって、S会員を悪く言っているわけじゃないんです」と繰り返しながら、やはり末端会員に向ける憎悪は終わらない。
殊更、バリ活がチョイ活に向ける憎悪は、 時に中枢へ向けるより酷いと思う。
要は「美味しいとこ取りのような、創価の組織を支える本当の苦労を知らない人」は中枢であれ同志であれ、同じだけ憎たらしいのだろうか。

ならば私だって自分よりずっとチョイ活なんていっぱい知っているけど、だからといってネガティブな感情は湧かないけどね。

それとも参考になるような苦労話をもっと書けばいいのだろうか?
じゃあ一言、いろんな分野で経験豊富♡
でもそういうこと言うのは生理的に好きじゃないので、悪しからず。
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またPCR検査を受けろと言われた

2021-04-01 | 日記
夫に「次の地方ロケまでにPCR検査を受けるように」とプロデューサーから連絡があった。(二度目)
今回は「自分で検査機関を探して予約してください、費用は後清算しますから」という、最近流行りの一方的な命令である。
当然「健康な人に検査をしても無意味」とか、そもそも「PCR検査を感染診断に使ってはいけない」は
ガン無視の強制である。

こうやってPCR検査の利権をブクブクと肥やしながら、もしも、何の反応かは決して明かさない謎の陽性反応が出ると、天下の厚労省がいそいそと「新型コロナウイルスの感染者」とカウントする。
今日も発表される「感染者」は、こうやって人為的につくられているのである。

カウントされた人はピンピンしていても
「ウイルスを撒き散らすゆえ、隔離の必要な迷惑で危険な病人」で「気の緩みからどこからかウイルスを貰ってきたスカポンタン」のレッテルと罪悪感を享受した上、生活の糧である仕事も、人生の楽しみも、個人的な予定もあっさり奪われるのである。

クラスターが発生しましたーーー!!「まん延防止等重点措置」の対策をとります!!皆様の愛する人の命を守るためです!!
の偽善の実態はこれ。
知る限りのことはもっと書くぞ(▼∀▼)
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