今日は朝から先週の開墾の続きをするために、4km離れた伯父の畑に行きました。
ツルハシまで持って出掛けたのですが先週にもまして固い場所で、ツルハシさえもまともに刺さりませんでした。
早々にこの場所には見切りをつけ、栗や柿の木の間を耕すことにしました。
草をスコップで取り除きながら耕していると、伯父がやって来ました。
ジャガイモを植える場所を耕していると言うと、ついでに枯れ始めた栗の木を引き抜いてしまうぞ~と、恐ろしいことを言い始めました。
午後からはチェンソーで片方の枝を切り、もう一方の枝の重さで掘り起こす作戦に出ました。
周りを深く掘りながら根をノコギリで切りって倒れさせようと頑張ったのですが、今日のところは倒すまでには至りませんでした。
伯父は明日続きをすれば良いから~と引き上げていきましたが、体も気力も限界ギリギリです~~~。
これは、また大掛かりな作業になっちゃってますね~。
枯れ木といえども、こんな大きな木を抜くのは大変ですね・・。
でも、この木がなくなれば、きっといい畑になりますよね~。
お疲れが出ないようにね~。
この木を掘り起こすと奥の方まで、畝を広げることが出来ますので、結構なスペースが取れますよ!
ただ、その内のどの位を貸してくれるかですが・・・
広さが決定しないと、種芋が買えません~。[E:coldsweats01]