|
📸2023年12月24日:アカバナオケラの花後。
(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
|
📸2023年12月24日:セピア色の世界。
(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
|
📸2023年2月24日:コウヤボウキの花後の姿。
(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
|
📸2023年12月24日:キク科の花後と言えば、大方、こんな綿毛が付き物のようだ。
(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
|
📸2023年12月24日:トウチクラン(茶花ホウチャクソウ)の花後。小さな漆黒の実が印象的。
(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
|
📸2023年12月24日:猫の額の今年最後の花は、甘木リンドウ 心美シリーズの舞であった。
(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
今年も暮れようとしている。はっきり申し上げる。猫の額に咲く花などない。
そこで、開店休業状態が続いている 汗
綿毛やら、小さな漆黒の実が、唯一心を慰める添景となっている。
あっ、そう、そう、ただ一輪、寒風の中に、甘木リンドウだけが咲き残っていたっけ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます