さて・・・ボックスの留め具も・・・・
綺麗になって・・・気分も良くなってきたので・・・・・おまけに
今週は・・・結構・・・改造が進んでおり・・・・今朝は・・・・2kmほど、試運転を行ってきましたが・・・
早朝から・・・多数のタクシーをドッキリさせてしまいました・・・・
(Tシャツに短パンなので・・・絶対・・・白バイ隊員ではないのですが・・・バイクが・・・・
白いだけで・・・・・公道の秩序が、守られていくのが・・・い・・・・)
そのまま・・・エンジンをかけっ放しにして・・・・エアーの抜けを確認しましたが・・・
今度は・・・良いのか?・・・・・温度差は・・・5℃位です・・・・
例えば・・・・右側が・・・
『88.5℃』の時に・・・左側は・・・・『82.0℃』です・・・・・
その差は・・・『3℃』・・・かなり良い状態です・・・・
が・・・ファンが回らない・・・・
確か・・・80℃位で・・・回っていたような?・・・・と思いながら・・・・
しばし経つと・・・・右側は・・・なんと『100℃超え』・・・・・・
その時・・・左は・・・・『95℃』へ・・・・・・・・そうこうしているうちに・・・・・
コポコポ・・・と変な音と共に・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尿漏れ現象に・・・・・・・・あぁ~・・・・・どんだけ・・・・・・・・・・
出てくるの・・・・・という位・・・・・・・
しかし・・・おかしい?・・・・・・センサーを変えているし・・・・・・直結にしたら・・・
ファンは回るし・・・・・何故に????・・・・・・・
どうして・・・・・?・・・・・そこで・・・・原点に変えることにしました・・・・・
というのも・・・車検時にHONDAの整備員も解らなかった事だから・・・・・・・・
何か?原点で・・・違う!・・・と・・・・・
ラジエーターファンは・・・上の図のような形で・・・組まれております・・・・・
ファンには・・・いつも(+)が、くっつていており・・・・・・
あと(-)が来たら・・・ファンは回ります・・・・・
ということは・・・・『ラジエーター本体』は・・・(-)であるはず・・・・
そこで・・・『ラジエーター本体』と・・・『フレーム』の抵抗を測ったら・・・・・
『無限大』となりました・・・・本来は・・・『0Ω』で、なければ・・・・
(つまり・・・本体と(-)は同一・・・・で、なければ)ならないのですが・・・・
この原因ですが・・・・・
赤が・・・(-)のメイン配線から来ている・・・(-)配線・・・この配線が・・・・・
『ラジエーター』部分と・・・くっついてないと・・・・
ファンは回らないのです・・・つまり・・・
ここが繋がってないという事です・・・先ほどの・・・
赤の配線・・・・は・・・青の金具に・・・繋がってるのですが・・・・・
青の金具が・・・・・・ゴムを介して・・・・ラジエーターに繋がってるので・・・・・
電気は通らない・・・・つまり・・・・ラジエーターには(-)が来ていないと・・・
いうことなのです・・・・
そこで・・・・・この様に・・・・・・・・・
(-)の取り付け位置を・・・・変更しました・・・・・・・
すると・・・・抵抗値は・・・・ほぼ『0Ω』になりました・・・・・・
これによって・・・・ファンが動作するのでは?・・・・・
と思いましたが・・・・時間が無く・・・・・・
正常になったことを信じて・・・・・・・
今日は・・・ここまで・・・・・
たぶん・・・なのですが・・・ラジエーター?か・・・ファンの交換の際に
取り付け位置を・・・間違えたのかと思います・・・・・
やはり・・・解らなくなったら・・・原点に戻らないと・・・いけないですよね
まさか・・・ラジエーター本体と・・・ボディに接点が無かったとは・・・・
信じがたいです・・・が・・・テスターは嘘をつかないので・・・・
・・・・しかし・・・・まさか・・・・こことは・・・・・
何回・・沸騰させてことか・・・・・・・
綺麗になって・・・気分も良くなってきたので・・・・・おまけに
今週は・・・結構・・・改造が進んでおり・・・・今朝は・・・・2kmほど、試運転を行ってきましたが・・・
早朝から・・・多数のタクシーをドッキリさせてしまいました・・・・
(Tシャツに短パンなので・・・絶対・・・白バイ隊員ではないのですが・・・バイクが・・・・
白いだけで・・・・・公道の秩序が、守られていくのが・・・い・・・・)
そのまま・・・エンジンをかけっ放しにして・・・・エアーの抜けを確認しましたが・・・
今度は・・・良いのか?・・・・・温度差は・・・5℃位です・・・・
例えば・・・・右側が・・・
『88.5℃』の時に・・・左側は・・・・『82.0℃』です・・・・・
その差は・・・『3℃』・・・かなり良い状態です・・・・
が・・・ファンが回らない・・・・
確か・・・80℃位で・・・回っていたような?・・・・と思いながら・・・・
しばし経つと・・・・右側は・・・なんと『100℃超え』・・・・・・
その時・・・左は・・・・『95℃』へ・・・・・・・・そうこうしているうちに・・・・・
コポコポ・・・と変な音と共に・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尿漏れ現象に・・・・・・・・あぁ~・・・・・どんだけ・・・・・・・・・・
出てくるの・・・・・という位・・・・・・・
しかし・・・おかしい?・・・・・・センサーを変えているし・・・・・・直結にしたら・・・
ファンは回るし・・・・・何故に????・・・・・・・
どうして・・・・・?・・・・・そこで・・・・原点に変えることにしました・・・・・
というのも・・・車検時にHONDAの整備員も解らなかった事だから・・・・・・・・
何か?原点で・・・違う!・・・と・・・・・
ラジエーターファンは・・・上の図のような形で・・・組まれております・・・・・
ファンには・・・いつも(+)が、くっつていており・・・・・・
あと(-)が来たら・・・ファンは回ります・・・・・
ということは・・・・『ラジエーター本体』は・・・(-)であるはず・・・・
そこで・・・『ラジエーター本体』と・・・『フレーム』の抵抗を測ったら・・・・・
『無限大』となりました・・・・本来は・・・『0Ω』で、なければ・・・・
(つまり・・・本体と(-)は同一・・・・で、なければ)ならないのですが・・・・
この原因ですが・・・・・
赤が・・・(-)のメイン配線から来ている・・・(-)配線・・・この配線が・・・・・
『ラジエーター』部分と・・・くっついてないと・・・・
ファンは回らないのです・・・つまり・・・
ここが繋がってないという事です・・・先ほどの・・・
赤の配線・・・・は・・・青の金具に・・・繋がってるのですが・・・・・
青の金具が・・・・・・ゴムを介して・・・・ラジエーターに繋がってるので・・・・・
電気は通らない・・・・つまり・・・・ラジエーターには(-)が来ていないと・・・
いうことなのです・・・・
そこで・・・・・この様に・・・・・・・・・
(-)の取り付け位置を・・・・変更しました・・・・・・・
すると・・・・抵抗値は・・・・ほぼ『0Ω』になりました・・・・・・
これによって・・・・ファンが動作するのでは?・・・・・
と思いましたが・・・・時間が無く・・・・・・
正常になったことを信じて・・・・・・・
今日は・・・ここまで・・・・・
たぶん・・・なのですが・・・ラジエーター?か・・・ファンの交換の際に
取り付け位置を・・・間違えたのかと思います・・・・・
やはり・・・解らなくなったら・・・原点に戻らないと・・・いけないですよね
まさか・・・ラジエーター本体と・・・ボディに接点が無かったとは・・・・
信じがたいです・・・が・・・テスターは嘘をつかないので・・・・
・・・・しかし・・・・まさか・・・・こことは・・・・・
何回・・沸騰させてことか・・・・・・・