kamekutobu

ザスパクサツ群馬の応援、スローライフ、終活日誌、趣味、旅行

通信障害

2019-10-07 05:47:28 | 日記
ドコモ光を使っています。

先ず、パソコンが通信不能になりました。
正確にはGoogleは繋がりました。しかし、検索先へは飛べない。
Google地図にも繋がった。
Yahoo!には繋がらない。

常時、見流ししているTV(ネット動画、YouTube等)は繋がっていました。
そうこうしている内に、TVのネット動画もダウン。

接続は無線LAN。機器の電源を一旦切り、再接続を試みるもダメでした。
機器に異常はないようでした。

息子に相談。同症状を確認。
スマホで確認したところ、関東を中心に大規模な通信障害が起きていることを確認。
原因は不明。

諦めて、早寝しました。

起きたら、復旧していました。

フレッツ光関係だけだったのだろうか。


猫足日光彫テーブル + 韓国青磁透彫大壺 + 輪島塗黒漆小屏風

2019-10-06 20:15:29 | 日記






輪島塗黒漆小屏風は、絵柄違いでもう一双あります。螺鈿部分が浮き出しているのが画像では飛んでしまって見えないなのが残念です。

韓国青磁透彫大壷の直径は約40cm

猫足日光彫テーブルが我が家の家宝と思っています。後で画像をアップします。

死生観 (樹木葬を選びました)

2019-10-04 04:11:05 | 日記
死生観
人それぞれが違う。
自分の死生観を他人に押し付けるつもりはありません。

あの世があるかどうかは分からない。
だから、生きている間にしたいことをする。その時に出来ることをする。
家族として協力する。

義母は60代でボケた。
ストレスが加わると進行が早まるそうです。
生活環境が変わるとストレスとなる。妻は幼い息子を連れ、実家に戻り、そこで実母を2年間介護した。

自分は週末朝に妻の実家に向かい、日曜夜に帰る生活となった。

ある夜のこと、義母はガラス戸に映る自分の姿に腰をかがめて挨拶していた。見慣れない自分を他人と錯覚したようです。
ボケの進行が相当に進んだことを裏付ける決定的な瞬間でした。

そこまでボケが進めば、どこで介護しても同じだろうと言う結論に達しました。
いつまでも家族が別に暮らすと言うのも不自然。こちらで引き取って介護することになった。
生まれた時から祖母と一緒だった息子は風呂にも一緒に入った。車椅子も押した。極自然な流れでした。

週に一度の医師の往診。看護師派遣も頼んだ。
25年前の当時、まだ介護保険制度もなく、金銭的な負担は大きかった。妻の実家からの全面的な介護費用負担があったから可能だった。

義母の介護があると言う理由で、家族は何も出来ないと言う言い訳はしなかった。
週末毎に車椅子の義母と小旅行。宿泊旅行もした。
結局、5年余りの介護だった。最後の3日間、妻は不眠不休の介護をした。

人によって置かれている状況は大きく異なる。
したいと思ってもできないこともある。

葬儀代、墓石代の費用に回すのなら、生きている内に使った方が、当人・家族のためではないか。

妻の乳ガンとの共棲生活は15年と長かった。最後の3年間は杖が手放せず、酸素ボンベも必要になった。
不自由な体になっても、恒例の京都・奈良・金沢・松本旅行は続けていた。息子は良く協力してくれた。
母の祖母への献身的な介護を見てきたので、極自然の流れだったのでしょう。

自治医大が出来た頃、義父・義母は献体を申し込んだ。
当時、献体は遺体を傷つける行為と世間では嫌がられていた。夫婦揃っての献体申し込みは珍しい例だったようです。
義母の遺体は教授が直々受け取りに来た。

義父は戦中の後遺症が退職後に出て、不自由な生活を過ごすことになった。療養のため、病院施設を転々とした。
加齢も加わり、体力が徐々に落ち、最終的には義弟長男夫婦が自宅介護で看取り、義父の希望通り献体した。
この陰では、義弟長男は転職する等、介護する家族の犠牲は少なくなかった。

義弟次男は独身だった。島に住み着き、漁船の修理をしていた。
胆管ガンに掛かった。修理に使う溶媒の影響もあったかもしれない。
病名が分かった時には、手術のできる状態ではなかった。
姉(つまり、私の妻)の家に居候して、色々な自然治癒療法を試した。
その効果はなく、痛みを抑えるためにガンセンターに入院し、最後を迎えた。入院日数は1週間に満たなかった。

死亡年は義父と同じであったが、少し早く旅立つ結果となってしまった。
義父の無念さは測り知りようがない。死期を早めたかもしれない。

義弟次男は、自ら整地し、一から手作りで家を建てた。従来軸組工法で建てられた家は素人離れした出来だった。
病名が分かった時点で、懇意にしていた若い漁師家族に無償で譲った。
地元漁民の信頼が高かったのでしょう。葬儀は漁協(漁民)葬による散骨でした。

義母・義父の遺骨は暫く妻の実家にあったが、散骨した。

自然に還るのが目的なら、土葬が良い。しかし、今はそれが許されない。

妻の遺骨は散骨と言う方向で考えていましたが、結論は先送りになっていました。
自分が生きている間はそれでも良いも考えましたが、自分が元気なうちに区切りを付けることにしました。
結局、散骨ではなく、樹木葬を選びました。
先祖代々の墓には入りたくないと言う遺言には叶っているでしょう。

樹木葬を希望する旨、息子に伝えておきます。

親父の予言

2019-10-01 06:00:24 | 日記
親父は三度結婚し、全て先立たれた。女運は悪かった。

親父は高校生の自分に2つの予言をしました。

老後はお金には不自由しない。
老後、夫婦世帯で2000万円の資金が必要と言う数字が発表された。政府が懸命に否定しようとした。
独り所帯、自分の平均余命を考えれば、十分クリアしている。
取り敢えず、「当たり」のようです。

女には縁が薄い。
晩婚だったが、良縁に巡り合い、息子も授かった。
妻に先立たれた。
半分、「当たり」のようです。

VS FC岐阜 雷雨で試合延期

2015-08-02 06:07:23 | 日記
席を取るため、ザスパバイクで颯爽??と敷島へ 15時頃到着
1年で一番熱いこの時期のこんな時間に自転車に乗るなんて・・・・
漕いでる時間は15分位なのに、着いたら滝のような汗、汗、汗・・・・1kgの体重減に貢献?
体に良いことはありません。

ファンクラブで「アウェイ戦大宮撃破ツアー」を申し込みました。ツアーは成立見込みだそうです。
自走も良いでしょうが、たまには、ワイワイしながらバスの旅も楽しいです。
8/23(日) 18:00 大宮 NACK5スタジアム大宮 5,000円 4,500円 6,000円 申込締切 8/15
・群馬芸術学園(12:40) → 高崎駅東口(13:10) → ららん藤岡 (13:35)
・スタジアム (16:00) → 試合観戦 (18:00) → スタジアム (21:00)
・ららん藤岡 (22:50) → 高崎駅東口(23:10) → 群馬芸術学園(23:40)

年間パス先行入場者の列に並んで順番待ち 10何人目。
普段の努力の自慢の脚力??で、一番に席取り、ザスパバイクで、家に戻り、休息しました。

妻共々、息子の車で再び敷島へ
FC岐阜の選手紹介を見たら、GKは川口ではなく元ザスパの常澤です。
新旧GK対決が見られる。FC岐阜は粋なことをする。
開始時間直前になって、遠くから雷鳴。試合時間が遅れる。雷が避けられる場所に避難するようアナウンスがありました。
狭い空間にサポーターはすし詰め状態。座る場所もありません。
雷雨が過ぎ、試合が開始されても、雨に濡れた席の応援は辛い。
今回はスカパー観戦に切り替えることにしました。
息子にSOS発信! 雨に濡れることなく 無事帰宅しました。

スカパー見ても、他会場では試合はしていても、敷島は旗が映し出されているだけで、一向に試合開始の様子が見えません。結局、中止となりました。

待たされ続けて、結局、中止。雷には勝てない。残念です。
選手の皆様、ザスパ&FC岐阜のサポーターの皆様、お疲れ様でした。再試合会場でお会いしましょう。

ハーブ湯

2015-06-25 18:42:10 | 日記
幅30cm × 長さ40m の空きスペース

何のことはありません。家をグルっと取り囲むブロック塀の内側の帯です。

ここにハーブを植えました。
ローズマリーが1本。根元周り20cm、高さは2m。
7年前は高さ20cm程の小さな苗だったのに、今は成長し立派な灌木になりました。これ以上大きくなると他のハーブの迷惑になるので、こまめに選定しています。
ペパーミント、セージ、ニホンハッカも植えました。
ドクダミ、サンショウは自生していました。

春は諸喝采の紫の絨毯に被われます。

ハーブ以外は気がつく度に引っこ抜く。
今朝、また、西洋タンポポ発見! 呆れる程の強い生命力です。

ニホンハッカ、懸命に保護したのですが、とうとう自然淘汰されてしまいました。


ハーブの活用法は色々あるみたいです。ペパーミントの若葉はレストランで出るデザートのケーキに添えているのを見ます。

我が家では、何も使っていません。
花の咲く頃、花瓶に飾るものがない時は放り込む位かな~

ハーブの香りは気分を落ち着かせる効果があるとか・・・ハーブ茶

雑草化しているハーブを「入浴剤」としての使えないか研究?してみました。
取り敢えず、洗濯機用ネットにハーブを摘めて、お風呂に浮かべる方法です。

浴槽の中でウタタ寝することはありません? お風呂に入ったまま、全然出て来ない。心配した家族に起こされた 経験ありません?

浮き袋を枕代わりする。その香りに包まれて、ウットリ、スヤスヤ 
ブクブク・・・・慌てて目を覚ます。

ローズマリーは立派な枝です。ネットには入らない。ショウブのように浮かべます。

ハーブは干さずに、ネットにそのまま入れています。
一度で「おしまい」ではなく、陰干しすれば、何度かは使えます。
繰り返しはカビの発生の恐れがあります。
ご注意下さい。

今は乾燥させて、容量を減らすことも検討中です。香り成分は揮発性・・・やはり、新鮮なままで使うのが簡単でよいのかな~ 
今は梅雨時期、つんでもつんでも、直ぐに埋まる。贅沢の出来る時期です。

陰干しの乾燥品は冬用ですね。

ハーブはネットに入れる前にさっと水洗いしましょう。土ぼこり、小さな虫も除去されます。

2013年産エスメラルダ農園ゲイシャ・オークションロット

2015-06-24 16:37:18 | 日記
今日 むじか で飲みました。
煎りたて 挽きたて 淹れたて

煎りたてではなく、1,2日、寝かしておいた方が良いのだが
それはそれで後で比較すれば良いこと

口に含んで転がすようにして楽しむ
 
この香り 
この味

どう表現すれば良いのだろう
たった一言

気品

一昨年の暮れに飲んだことがあるらしい。
あの時は今日程感激しなかった。
分かっていなかったのだと思う。

Black × Bordeaux × Blue パートⅡ

2015-06-14 00:40:41 | 日記
車人生最後になるかも知れない。
後悔しないようにより遊び心の強い車にすることにしました。

車種:スバル レヴォーグ 
グレード:2.0GT―S EyeSight アドバンスセーフティパッケージ
車色:クリスタルブラック・シリカ
外装OP:エアロパッケージ(フロントグリル、フロントバンパースカート、リアバンパースカート)
アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイール、ナンバープレート枠
色はボルドー(ワインレッド)に統一
外装色のレッド部分が大幅に増えたため、フロントグリルレッドストライプ、ウエストスポイラー(レッド)は省略しました。
内装OP:レザーシート(ブラック、ブルーステッチ)、マット(ブルーステッチ)
色は黒を基調にブルーでアクセント
ボディ強化OP:STIフレキシブルタワーバー、STIフレキシブルロースティフナーを追加

メーカー推奨の Black × Bordeaux はまんま アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイールの赤に留めれば、上品な仕上がりでしょう。

最後の車になるかもしれないのですから、お仕着せは面白くありません。
敢えて、「こんな大胆な色合い、ネットでも見たことない」にしました。
赤いチャンチャンコ代わりみたいなものです。

日本人はバランス感覚を重んじ、冒険心が足りないと思います。イタリア車、フランス車を少し見習って欲しいものです。
カラーリングで日本車離れしているのはトヨタFJクルーザーです。これもアメリカ向けに作られたからのようです。
一時、購入を検討したダイハツコペンには外装の異なる2車種があります。ローブとエクスプレイです。
基本構造は同じものですが、外観は全く異なります。ローブは前モデルの進化型で品が良く、エクスプレイはプラモデル感覚の遊び心満載。
街でみられるのは圧倒的にローブが多い。

ダイハツコペンエクスプレイのレボーグ・バージョンのつもりです。


VS 栃木SC

2015-06-06 19:20:47 | 日記
1:5
大敗

磐田、千葉連勝の勢いを駆って、オフィシャルファンクラブツアーバスで宇都宮に出掛けました。

前半 0:2
後半 0:3
セカンドボールが拾えない。カウンターを食らって失点
その繰り返し

ロスタイムに26番江坂のゴールで1点返したのがせめてもの救いでした。