管理者、体調不良により削除しました。
幅30cm × 長さ40m の空きスペース
何のことはありません。家をグルっと取り囲むブロック塀の内側の帯です。
ここにハーブを植えました。
ローズマリーが1本。根元周り20cm、高さは2m。
7年前は高さ20cm程の小さな苗だったのに、今は成長し立派な灌木になりました。これ以上大きくなると他のハーブの迷惑になるので、こまめに選定しています。
ペパーミント、セージ、ニホンハッカも植えました。
ドクダミ、サンショウは自生していました。
春は諸喝采の紫の絨毯に被われます。
ハーブ以外は気がつく度に引っこ抜く。
今朝、また、西洋タンポポ発見! 呆れる程の強い生命力です。
ニホンハッカ、懸命に保護したのですが、とうとう自然淘汰されてしまいました。
ハーブの活用法は色々あるみたいです。ペパーミントの若葉はレストランで出るデザートのケーキに添えているのを見ます。
我が家では、何も使っていません。
花の咲く頃、花瓶に飾るものがない時は放り込む位かな~
ハーブの香りは気分を落ち着かせる効果があるとか・・・ハーブ茶
雑草化しているハーブを「入浴剤」としての使えないか研究?してみました。
取り敢えず、洗濯機用ネットにハーブを摘めて、お風呂に浮かべる方法です。
浴槽の中でウタタ寝することはありません? お風呂に入ったまま、全然出て来ない。心配した家族に起こされた 経験ありません?
浮き袋を枕代わりする。その香りに包まれて、ウットリ、スヤスヤ
ブクブク・・・・慌てて目を覚ます。
ローズマリーは立派な枝です。ネットには入らない。ショウブのように浮かべます。
ハーブは干さずに、ネットにそのまま入れています。
一度で「おしまい」ではなく、陰干しすれば、何度かは使えます。
繰り返しはカビの発生の恐れがあります。
ご注意下さい。
今は乾燥させて、容量を減らすことも検討中です。香り成分は揮発性・・・やはり、新鮮なままで使うのが簡単でよいのかな~
今は梅雨時期、つんでもつんでも、直ぐに埋まる。贅沢の出来る時期です。
陰干しの乾燥品は冬用ですね。
ハーブはネットに入れる前にさっと水洗いしましょう。土ぼこり、小さな虫も除去されます。
何のことはありません。家をグルっと取り囲むブロック塀の内側の帯です。
ここにハーブを植えました。
ローズマリーが1本。根元周り20cm、高さは2m。
7年前は高さ20cm程の小さな苗だったのに、今は成長し立派な灌木になりました。これ以上大きくなると他のハーブの迷惑になるので、こまめに選定しています。
ペパーミント、セージ、ニホンハッカも植えました。
ドクダミ、サンショウは自生していました。
春は諸喝采の紫の絨毯に被われます。
ハーブ以外は気がつく度に引っこ抜く。
今朝、また、西洋タンポポ発見! 呆れる程の強い生命力です。
ニホンハッカ、懸命に保護したのですが、とうとう自然淘汰されてしまいました。
ハーブの活用法は色々あるみたいです。ペパーミントの若葉はレストランで出るデザートのケーキに添えているのを見ます。
我が家では、何も使っていません。
花の咲く頃、花瓶に飾るものがない時は放り込む位かな~
ハーブの香りは気分を落ち着かせる効果があるとか・・・ハーブ茶
雑草化しているハーブを「入浴剤」としての使えないか研究?してみました。
取り敢えず、洗濯機用ネットにハーブを摘めて、お風呂に浮かべる方法です。
浴槽の中でウタタ寝することはありません? お風呂に入ったまま、全然出て来ない。心配した家族に起こされた 経験ありません?
浮き袋を枕代わりする。その香りに包まれて、ウットリ、スヤスヤ
ブクブク・・・・慌てて目を覚ます。
ローズマリーは立派な枝です。ネットには入らない。ショウブのように浮かべます。
ハーブは干さずに、ネットにそのまま入れています。
一度で「おしまい」ではなく、陰干しすれば、何度かは使えます。
繰り返しはカビの発生の恐れがあります。
ご注意下さい。
今は乾燥させて、容量を減らすことも検討中です。香り成分は揮発性・・・やはり、新鮮なままで使うのが簡単でよいのかな~
今は梅雨時期、つんでもつんでも、直ぐに埋まる。贅沢の出来る時期です。
陰干しの乾燥品は冬用ですね。
ハーブはネットに入れる前にさっと水洗いしましょう。土ぼこり、小さな虫も除去されます。
三日坊主はとっくに過ぎて3ヶ月に挑戦中
雨の日も強風の日も しません。 休みます。
自転車保険入りました。自動車保険の特約条項に加えると高々数百円のプラス。
これで安心してブツケラレル じゃなくて、より安全運転に心掛けらます。
慣れてきたのでしょう。20kmや30kmは朝飯前になりました。
緩やかな下り坂の自転車道路、風を切って走り降りる快感
自分みたいなオタクでも出来るんだよね~
通学道で高校生に追い抜かれれば 追い抜き返すことも 息を切らせば出来る?
変な老人に追いかけられた と噂されるのも嫌なので 流します。
運転姿勢を保とうとサドルを思い切り上げたら、アルミのステイが変形、慌てて下げました。
ママチャリの限界を露呈してしまいました。
これじゃーと思い、自転車のネットサーフィン始めました。自分の用途に一番合うのはクロスバイクらしい。
5万円、10万円、20万コース。ううん、予想通り高い。
調べて行くと、結局、自転車を走るにはロードレーサー
自転車重は軽い方が良い。今乗っているママチャリ?はアルミ製 重さ19kg
重さは10kgを切りたい。アルミ、クロモリ(クロームモリブデン鋼の略?)、カーボン、チタン。
価格は10万円、20万円、50万円、100万超。車の価格1/10が目安なのだそうです。
軽自動車からポルシェ級まで、はてはフェラーリ級まであるらしい。
5万円級のクロスバイクにするか、10万円級のロードレーサーにするか迷い中。
どっちみち、また上級グレードが欲しくなりそうだし、中途半端
(こう言う時は自分の歳は都合良く全く忘れている)
当面、ママチャリで我慢しよう。
雨の日も強風の日も しません。 休みます。
自転車保険入りました。自動車保険の特約条項に加えると高々数百円のプラス。
これで安心してブツケラレル じゃなくて、より安全運転に心掛けらます。
慣れてきたのでしょう。20kmや30kmは朝飯前になりました。
緩やかな下り坂の自転車道路、風を切って走り降りる快感
自分みたいなオタクでも出来るんだよね~
通学道で高校生に追い抜かれれば 追い抜き返すことも 息を切らせば出来る?
変な老人に追いかけられた と噂されるのも嫌なので 流します。
運転姿勢を保とうとサドルを思い切り上げたら、アルミのステイが変形、慌てて下げました。
ママチャリの限界を露呈してしまいました。
これじゃーと思い、自転車のネットサーフィン始めました。自分の用途に一番合うのはクロスバイクらしい。
5万円、10万円、20万コース。ううん、予想通り高い。
調べて行くと、結局、自転車を走るにはロードレーサー
自転車重は軽い方が良い。今乗っているママチャリ?はアルミ製 重さ19kg
重さは10kgを切りたい。アルミ、クロモリ(クロームモリブデン鋼の略?)、カーボン、チタン。
価格は10万円、20万円、50万円、100万超。車の価格1/10が目安なのだそうです。
軽自動車からポルシェ級まで、はてはフェラーリ級まであるらしい。
5万円級のクロスバイクにするか、10万円級のロードレーサーにするか迷い中。
どっちみち、また上級グレードが欲しくなりそうだし、中途半端
(こう言う時は自分の歳は都合良く全く忘れている)
当面、ママチャリで我慢しよう。
今日 むじか で飲みました。
煎りたて 挽きたて 淹れたて
煎りたてではなく、1,2日、寝かしておいた方が良いのだが
それはそれで後で比較すれば良いこと
口に含んで転がすようにして楽しむ
この香り
この味
どう表現すれば良いのだろう
たった一言
気品
一昨年の暮れに飲んだことがあるらしい。
あの時は今日程感激しなかった。
分かっていなかったのだと思う。
煎りたて 挽きたて 淹れたて
煎りたてではなく、1,2日、寝かしておいた方が良いのだが
それはそれで後で比較すれば良いこと
口に含んで転がすようにして楽しむ
この香り
この味
どう表現すれば良いのだろう
たった一言
気品
一昨年の暮れに飲んだことがあるらしい。
あの時は今日程感激しなかった。
分かっていなかったのだと思う。
車人生最後になるかも知れない。
後悔しないようにより遊び心の強い車にすることにしました。
車種:スバル レヴォーグ
グレード:2.0GT―S EyeSight アドバンスセーフティパッケージ
車色:クリスタルブラック・シリカ
外装OP:エアロパッケージ(フロントグリル、フロントバンパースカート、リアバンパースカート)
アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイール、ナンバープレート枠
色はボルドー(ワインレッド)に統一
外装色のレッド部分が大幅に増えたため、フロントグリルレッドストライプ、ウエストスポイラー(レッド)は省略しました。
内装OP:レザーシート(ブラック、ブルーステッチ)、マット(ブルーステッチ)
色は黒を基調にブルーでアクセント
ボディ強化OP:STIフレキシブルタワーバー、STIフレキシブルロースティフナーを追加
メーカー推奨の Black × Bordeaux はまんま アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイールの赤に留めれば、上品な仕上がりでしょう。
最後の車になるかもしれないのですから、お仕着せは面白くありません。
敢えて、「こんな大胆な色合い、ネットでも見たことない」にしました。
赤いチャンチャンコ代わりみたいなものです。
日本人はバランス感覚を重んじ、冒険心が足りないと思います。イタリア車、フランス車を少し見習って欲しいものです。
カラーリングで日本車離れしているのはトヨタFJクルーザーです。これもアメリカ向けに作られたからのようです。
一時、購入を検討したダイハツコペンには外装の異なる2車種があります。ローブとエクスプレイです。
基本構造は同じものですが、外観は全く異なります。ローブは前モデルの進化型で品が良く、エクスプレイはプラモデル感覚の遊び心満載。
街でみられるのは圧倒的にローブが多い。
ダイハツコペンエクスプレイのレボーグ・バージョンのつもりです。
後悔しないようにより遊び心の強い車にすることにしました。
車種:スバル レヴォーグ
グレード:2.0GT―S EyeSight アドバンスセーフティパッケージ
車色:クリスタルブラック・シリカ
外装OP:エアロパッケージ(フロントグリル、フロントバンパースカート、リアバンパースカート)
アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイール、ナンバープレート枠
色はボルドー(ワインレッド)に統一
外装色のレッド部分が大幅に増えたため、フロントグリルレッドストライプ、ウエストスポイラー(レッド)は省略しました。
内装OP:レザーシート(ブラック、ブルーステッチ)、マット(ブルーステッチ)
色は黒を基調にブルーでアクセント
ボディ強化OP:STIフレキシブルタワーバー、STIフレキシブルロースティフナーを追加
メーカー推奨の Black × Bordeaux はまんま アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイールの赤に留めれば、上品な仕上がりでしょう。
最後の車になるかもしれないのですから、お仕着せは面白くありません。
敢えて、「こんな大胆な色合い、ネットでも見たことない」にしました。
赤いチャンチャンコ代わりみたいなものです。
日本人はバランス感覚を重んじ、冒険心が足りないと思います。イタリア車、フランス車を少し見習って欲しいものです。
カラーリングで日本車離れしているのはトヨタFJクルーザーです。これもアメリカ向けに作られたからのようです。
一時、購入を検討したダイハツコペンには外装の異なる2車種があります。ローブとエクスプレイです。
基本構造は同じものですが、外観は全く異なります。ローブは前モデルの進化型で品が良く、エクスプレイはプラモデル感覚の遊び心満載。
街でみられるのは圧倒的にローブが多い。
ダイハツコペンエクスプレイのレボーグ・バージョンのつもりです。
1:5
大敗
磐田、千葉連勝の勢いを駆って、オフィシャルファンクラブツアーバスで宇都宮に出掛けました。
前半 0:2
後半 0:3
セカンドボールが拾えない。カウンターを食らって失点
その繰り返し
ロスタイムに26番江坂のゴールで1点返したのがせめてもの救いでした。
大敗
磐田、千葉連勝の勢いを駆って、オフィシャルファンクラブツアーバスで宇都宮に出掛けました。
前半 0:2
後半 0:3
セカンドボールが拾えない。カウンターを食らって失点
その繰り返し
ロスタイムに26番江坂のゴールで1点返したのがせめてもの救いでした。
人生最後?の車
スバル レヴォーグ 2.0GT―S EyeSight アドバンスセーフティパッケージ を発注しました。
車色:クリスタルブラック・シリカ
外装:エアロパッケージ、ウエストスポイラー付き ボルドー(ワインレッド)仕様(アンテナフィン、フロントグリルストライプ、ミラーカバー、ホイール外周が朱色)
内装:レザーシート
フォレスターXTが最後の愛車のハズでした。性能、デザイン、安全性、使い勝手は申し分ありません。
EyeSight2は素晴らしい。長距離ドライブには欠かせません。
二年半経過し、車検を控え、EyeSight3にバージョンアップするフォレスターへの乗換を考えていました。
自分の年齢を考えればこれが最後の車かもしれない。実用一辺倒ではなく、もっと遊び心のある車が欲しい。
ダイハツの新コペン、ホンダのS660、マツダの新ロードスターは趣味性の高い車です。
こぺん、S660は収納スペースはほぼゼロで、手荷物をは助手席に置かなければならず、実質一人乗りです。
家族会議?を持つ間もなく、即却下となるでしょう。
直噴ターボ付き水平対抗エンジン、EyeSightは素晴らしい。次期車種もスバルと考えていました。
狙うは最新車種。フラッグシップモデルのレガシーとなります。
スバルの主要市場は北米。市場性を高めるために、モデルチェンジの度に大型化が進み、日本の道路事情に合わなくなってきています。
販売台数が多いと言うことは1台当たりの開発コストが安く済む。車両代金は北米での販売額がベースとなるのでしょう。装備を考えれば他車種と比べて割安な印象です。自分が必需品と思っているシートヒーターが標準で付くのは良い。
スバル車の特徴は水平エンジン+ターボと思っていますが、レガシーは2500ccのエンジンに統一。往年のスバルらしさが失われたようで残念です。
大き過ぎる。ターボ車でない。レガシーは候補から外れました。
レヴォーグは大きくなり過ぎたレガシーワゴンの日本版、失われたスバルらしさを色濃く残して新登場しました。
「LEgacy」(大いなる伝承物)、「reVOlution」(変革)、「touRinG」から作られた造語で、「“スバルの大いなる伝承”を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」
ダウンサイジングターボ(レギュラーガソリン仕様)も初搭載しました。
発売以来、興味は持っていました。グレードにもよりますが、オプション品を含めると乗り出し価格は400万円を超してしまう。割高な印象です。
レヴォーグ(セダンバージョン WRX S4も含む)のEyeSight3 は他車種にない「車線中央維持機能」付きです。高速道路巡行時には重宝しそうです。
4月には年次改良が行われ、アドバンスセーフティパッケージが選べるB型に進化しました。
アドバンスセーフティパッケージは、死角・後方支援機能です。
EyeSightが2つのカメラを使い前方の衝突防止機能に特化しているのに対し、後バンパーの左右にレーダーを配し、運転者の死角を補うものです。
他に、ハイビーム・ロービームの自動切り替え、左前方の死角を補うカメラも付いてきます。
同じような機能は既にマツダにもあり、スバルは一歩遅れとなりました。
スバルは前方衝突防止のトップランナーです。今回はその安全性を全方位に広げ、他社との競争力を高める作戦に出たようです。
この機能を持った車種は、現時点ではレヴォーグだけです。6月末までの期限付きで、先進安全装備アップグレードクーポン(アドバンスセーフティパッケージ補助金)7万円が使えます。
これが購入のキッカケの一つになりました。
車のデザインは気にする方です。
現愛車フォレスターをXTグレードにしたのは、そのフロントマスクがブルドックに似たコケテッシュなところに惹かれたからです。
機能に直接関係しないアクセサリーは極力付けません。
実用性の高いシートヒーター、リアパワーゲート、大型サンルーフは付けても、ルーフレール、LED飾りは付けませんでした。
色は汚れが一番目立たないシルバーです。
発注したレヴォーグの仕様は
冬の快適性を維持するためシート暖房は欠かせず、ヤムを得ずにメーカーオプションのレザーシートを選びました。
星空を眺めるに不向きなサンルーフは外しました。
汚れ・傷の目立つ漆黒色、直接機能に関係ないエアロパーツ付きは機能優先主義に反することです。
機能優先主義を変える出来事がありました。
二週間程前、市内を走行中、美しい漆黒の車に追いつきました。
どこか見覚えのある車です。マフラー周辺はシルバーバンパーで被われお洒落、アンテナフィンは朱色。
横に並ぶと、アルミホイールの外周は細い朱線で縁取られていました。レヴォーグのドレスアップ車でした。思わず見ほれてしまいました。
翌日、スバルの営業所に行き、1.6GT―Sに試乗し、カタログを貰って来ました。
担当者が不在のため、商談はせずに帰宅し、カタログ片手にイメージを膨らませました。
週末に商談、翌日に即決しました。いつものパターンです。その後、ディラーオプションの追加もありますが、基本は変わりません。
街で出会ったBlack×Bordeaux車のグレードは分かりません。
Sグレードなら、シートはブルースティッチ。White & Blueバージョンの方が大人のイメージを演出出来るでしょう。
自分が選んだグレードは最もスバルらしい2.0GT―Sです。情熱のBlack×Bordeauxのバージョン仕様
レザーシートはBlueスティッチのみ、必然的にマットもBlueスティッチになりました。ボルドーパッケージには朱色のシートカバーがありますが、Sグレードのスポーツシート、メーカーオプションのレザーシートには適合しません。内装をボルドー仕様には出来ません。
つまり、「外装Black×Bordeaux」×「内装Blue」です。
製造ラインに乗るのは7月、ディラーオプションを多めに付けたので、納車は8月にずれ込む可能性もあるようです。
ディラーオプションは増やすかもしれません。プラモデル感覚で楽しんでいます。
スバル レヴォーグ 2.0GT―S EyeSight アドバンスセーフティパッケージ を発注しました。
車色:クリスタルブラック・シリカ
外装:エアロパッケージ、ウエストスポイラー付き ボルドー(ワインレッド)仕様(アンテナフィン、フロントグリルストライプ、ミラーカバー、ホイール外周が朱色)
内装:レザーシート
フォレスターXTが最後の愛車のハズでした。性能、デザイン、安全性、使い勝手は申し分ありません。
EyeSight2は素晴らしい。長距離ドライブには欠かせません。
二年半経過し、車検を控え、EyeSight3にバージョンアップするフォレスターへの乗換を考えていました。
自分の年齢を考えればこれが最後の車かもしれない。実用一辺倒ではなく、もっと遊び心のある車が欲しい。
ダイハツの新コペン、ホンダのS660、マツダの新ロードスターは趣味性の高い車です。
こぺん、S660は収納スペースはほぼゼロで、手荷物をは助手席に置かなければならず、実質一人乗りです。
家族会議?を持つ間もなく、即却下となるでしょう。
直噴ターボ付き水平対抗エンジン、EyeSightは素晴らしい。次期車種もスバルと考えていました。
狙うは最新車種。フラッグシップモデルのレガシーとなります。
スバルの主要市場は北米。市場性を高めるために、モデルチェンジの度に大型化が進み、日本の道路事情に合わなくなってきています。
販売台数が多いと言うことは1台当たりの開発コストが安く済む。車両代金は北米での販売額がベースとなるのでしょう。装備を考えれば他車種と比べて割安な印象です。自分が必需品と思っているシートヒーターが標準で付くのは良い。
スバル車の特徴は水平エンジン+ターボと思っていますが、レガシーは2500ccのエンジンに統一。往年のスバルらしさが失われたようで残念です。
大き過ぎる。ターボ車でない。レガシーは候補から外れました。
レヴォーグは大きくなり過ぎたレガシーワゴンの日本版、失われたスバルらしさを色濃く残して新登場しました。
「LEgacy」(大いなる伝承物)、「reVOlution」(変革)、「touRinG」から作られた造語で、「“スバルの大いなる伝承”を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」
ダウンサイジングターボ(レギュラーガソリン仕様)も初搭載しました。
発売以来、興味は持っていました。グレードにもよりますが、オプション品を含めると乗り出し価格は400万円を超してしまう。割高な印象です。
レヴォーグ(セダンバージョン WRX S4も含む)のEyeSight3 は他車種にない「車線中央維持機能」付きです。高速道路巡行時には重宝しそうです。
4月には年次改良が行われ、アドバンスセーフティパッケージが選べるB型に進化しました。
アドバンスセーフティパッケージは、死角・後方支援機能です。
EyeSightが2つのカメラを使い前方の衝突防止機能に特化しているのに対し、後バンパーの左右にレーダーを配し、運転者の死角を補うものです。
他に、ハイビーム・ロービームの自動切り替え、左前方の死角を補うカメラも付いてきます。
同じような機能は既にマツダにもあり、スバルは一歩遅れとなりました。
スバルは前方衝突防止のトップランナーです。今回はその安全性を全方位に広げ、他社との競争力を高める作戦に出たようです。
この機能を持った車種は、現時点ではレヴォーグだけです。6月末までの期限付きで、先進安全装備アップグレードクーポン(アドバンスセーフティパッケージ補助金)7万円が使えます。
これが購入のキッカケの一つになりました。
車のデザインは気にする方です。
現愛車フォレスターをXTグレードにしたのは、そのフロントマスクがブルドックに似たコケテッシュなところに惹かれたからです。
機能に直接関係しないアクセサリーは極力付けません。
実用性の高いシートヒーター、リアパワーゲート、大型サンルーフは付けても、ルーフレール、LED飾りは付けませんでした。
色は汚れが一番目立たないシルバーです。
発注したレヴォーグの仕様は
冬の快適性を維持するためシート暖房は欠かせず、ヤムを得ずにメーカーオプションのレザーシートを選びました。
星空を眺めるに不向きなサンルーフは外しました。
汚れ・傷の目立つ漆黒色、直接機能に関係ないエアロパーツ付きは機能優先主義に反することです。
機能優先主義を変える出来事がありました。
二週間程前、市内を走行中、美しい漆黒の車に追いつきました。
どこか見覚えのある車です。マフラー周辺はシルバーバンパーで被われお洒落、アンテナフィンは朱色。
横に並ぶと、アルミホイールの外周は細い朱線で縁取られていました。レヴォーグのドレスアップ車でした。思わず見ほれてしまいました。
翌日、スバルの営業所に行き、1.6GT―Sに試乗し、カタログを貰って来ました。
担当者が不在のため、商談はせずに帰宅し、カタログ片手にイメージを膨らませました。
週末に商談、翌日に即決しました。いつものパターンです。その後、ディラーオプションの追加もありますが、基本は変わりません。
街で出会ったBlack×Bordeaux車のグレードは分かりません。
Sグレードなら、シートはブルースティッチ。White & Blueバージョンの方が大人のイメージを演出出来るでしょう。
自分が選んだグレードは最もスバルらしい2.0GT―Sです。情熱のBlack×Bordeauxのバージョン仕様
レザーシートはBlueスティッチのみ、必然的にマットもBlueスティッチになりました。ボルドーパッケージには朱色のシートカバーがありますが、Sグレードのスポーツシート、メーカーオプションのレザーシートには適合しません。内装をボルドー仕様には出来ません。
つまり、「外装Black×Bordeaux」×「内装Blue」です。
製造ラインに乗るのは7月、ディラーオプションを多めに付けたので、納車は8月にずれ込む可能性もあるようです。
ディラーオプションは増やすかもしれません。プラモデル感覚で楽しんでいます。
ぽたぽた波打つチョコレート腹を睨みながら、
のんびり、ママチャリ漕いでます。
ママチャリサイクリングを初めて3週間。
三日坊主は無事過ぎて、桃の木川サイクリングロードから利根川サイクリングロードまで範囲が広がりました。
帰りは楽をしたいので、行きは上流方面が多くなりました。
昨日はズブ濡れになりました。今日は一転まるで初秋のような爽やかな朝です。
阪東橋の大瀑布を横目で睨みながら、一路、白井宿へ
途中ではカラスの威嚇に合いました。子育て中で気がたっているようです。
利根サイクリングロードから少し外れているんですね。寄り道して辿り着きました。
トイレ内ではツバメが子育て中でした。久しぶりに見ました。
後は一路、風を切って帰路に。気持良いー