対柏レイソル戦に盛りだくさんのイベントが催されました。
湯友君塗り絵
ハットトリック
エースストライカー
似顔絵コーナー
そうです。ここで描いて貰った似顔絵がM席の椅子に置かれていたのでした。
対柏レイソル戦に盛りだくさんのイベントが催されました。
湯友君塗り絵
ハットトリック
エースストライカー
似顔絵コーナー
そうです。ここで描いて貰った似顔絵がM席の椅子に置かれていたのでした。
場所は敷島公園補助陸上競技場。参加するには、会員登録をしなければなりません。入会金、会費は無料だと思いました。 当日の飛び入りはダメなようです。
スクールの様子
講師陣
指導陣は元ザスパ草津のDF小田島選手並びに現ザスパ草津の選手 ここで憧れの選手に直接指導して貰える。子ども達には絶好の機会でしょう。
良い選手になるには
小田島さんが、心構えを語ります。
すっげえー
練習生、ヒキの妙技に、子も親も口をあんぐり
エスコートキッズ
群馬県165チームから勝ち上がった沼田SCとFC邑楽高島
第53回群馬県青少年サッカー大会決勝戦
*横断幕を張っているのは、柏レイソルサポーター 憧れの敷島陸上競技場で今日は頂上決戦です。
選手入場
赤・白のユニホームが沼田SC、青いユニホームがFC邑楽高島です。
ゴール前の攻防
給水タイム
ピーと笛、へー、知りませんでした。ハーフタイムだけではなく、給水タイムがあるんです。熱中症予防とか、やはり必要ですね。
前半終了
熱戦は、0-0のスコアレスドローで勝負が付かず、結局、PK戦になりました。FC邑楽高島が3-2で勝利しました。
表彰式
団体賞の他に個人賞も出るようでした。
この後、選手達はザスパ草津vs柏レイソル戦を観戦しました。 ザスパ草津の選手もいつにないガッツ溢れるプレイをし、少年の夢を膨らますことができ良かったと思います。
今日の相手は強敵、柏レイソル。今年の成績は、1回目はホーム戦、0-4の完封負け。対神戸戦で3-0と快勝した後だっただけにショックは大きかった。
2回目はアウエイ戦、1-2の悔しい敗戦。全く、歯が立たない相手ではないことが分かった。
このところ、勝ち点が遠かったが、前の対札幌のロスタイムでは追いついて引き分けただけに、チームもサポーターも上げ潮ムード。
今度こそは今度こそは、今日は勝つぞう~。
M席の椅子の上でみっけ
今日はここで、53回群馬県少年サッカー大会が開かれます。
開場は早め、シーズンチケットは午後3時45分。一般チケットは午後4時からです。
勿論、その熱戦も観なければなりません。別に載せてますので、そちらを見て下さい。 B-A(アウエイ)席の前売りは完売。おー、怖・・・・・い
柏サポーターの列
開門前。ずーっと並んでいたその極一部です。
遠方よりお越し頂き、心より歓迎申し上げます。
(アシストカンパニーかめっく本舗)
お土産(勝ち点)を持参頂いたでしょうか。なお、お返しの用意はありませんのであしからず。
S,M席(ホーム側)の入り口
何故か、こちらの方が列が短いような。気のせい気のせい。まだ、試合前までは時間はたっぷりあるし。
B席の垂れ幕(横断幕?)はよくテレビに映るけれど、M席の方はなかなか出ないよね。で、席の一番高いところを紹介します。
大谷 圭志
中井 義樹
佐藤 正美
堺 陽二
後藤 涼
全て手作りなんで、生地も作り方も様々です。
ここで見られたのは、
下地に ①違う色の生地を名前の形に切り抜いて、その縁をミシンで縫いつけたもの。 ②色布ガムテープを切って、貼り付けたもの。 ③型紙に沿って、アクリル絵の具?で書き込んだもの。
でした。
何れも、気持ちのこもった力作揃いでした。
ハイタッチ
知り合いの知り合いが参加しています。
ビッグフラッグ
いつもは、選手入場の方に目が行ってしまいますので、シャッターチャンスがなかったんです。
柏レイソルサポーター席
やはり、黄色に染められてしまいました。僕は見ていませんでしたが、入場時は雪崩れ込んだそうです。怖ろしい。
でもね、この黄色軍団から、草津節の一小節が唱われたんです。嬉しいです。でも、勝負は別です。そこのところは、きちんとしておきたいと思います。
対する我れが陣営は
サポーター(B席)
S,M席
まーまーですかね。今日の入場者は、5千人超・・・・、発表は4千人を越えたとのアナウンス意外に少ない。
M席には少年サッカーの選手もありました。 でもね、奥に見える黄色は何? やはりジャックされてる。
戦闘開始
まー、始まれば、デジカメなんかで撮っている暇はありません。
島田選手のゴールシーンを観ました。僕と島田選手とゴールポストの位置は一直線。どう見ても、2本のゴールポストな間隔とボールの大きさは同じくらいでした。
1センチ違っていても、弾かれたと思います。どうも相手の足に触れていたみたいです。
スカパー!で確認しました。 あっち、いいタイミングで行ってるじゃない。
今日もスカって感じが多かったんですが、センスは悪くないんです。これが填るようになれば、量産体制なんですが・・・・・
サーカー観戦は球の動きに目が付いていってしまいがちですが、一度は選手の動きを中心に追ったら別の面白さが分かります。
そんな余裕は会場ではありませんから、家でリプレイする。そうすると、何度も楽しめる。
今回の引き分けは、ディエゴの動きを封じたこと。マンマークどころか、複数で掛かって押さえた。しっかし、やはり、すげー選手。J2では反則じゃない。
今日は全員それぞれが良く走っていました。足が止まるようなら、僕が飛んでいって、お尻を噛みつくつもりでしたが、その必要もありませんでした。お疲れでした。
サポーター席へ挨拶
M席へ
M席に挨拶
今日はみんな胸を張っていました。どうみても格上の相手に、互角に戦った。 本当に面白い試合でした。今年、僕が観た試合ではベストと言っても良いです。
今日の試合の時間が進むのが遅いこと。 前半の柏の猛攻の時は、持ちこたえてくれと願い。島田選手のゴールの後は、早く前半終了の笛が鳴らないかと・・・後半は、早く早く・・・・・・・・でも、全然、分針は止まったまま。 同点に追いつかれた後は、早く進んで欲しいような、そうでないような、揺れ動く気持ちでした。
J1への階段がほの見えた試合でした。
ありがとう、ザスパ草津
植木監督、今日は攻撃的布陣を組むそうです。
確かに、守ってばかりでは勝てない。第一、応援していて面白くない。
一寸心配なのは、選手が気負いすぎて、イエローカードを貰わないかと言うこと。調べてはいないが、カード獲得数はJ2№1。 いつもいつもこれが失点に繋がるだなー 今日こそ、頼のんますよ。
ザスパ草津のHPによれば、29日の対柏レイソル戦のB-A席(柏サポーター席)の前売り券は完売したそうです。
一試合当たりの今年の観客動員数が昨年より約500人減っていると言う情報を得たばかり。観客数が増えるのだから、かめっく本舗(アシストカンパニー)としては、正直嬉しい。
ここに入りきれない柏サポーターは、S-A席、M-A席にも大挙して雪崩れ込むと予想されます。
敷島を黄色に埋め尽くされたら、ファンとしてはやはりショック。 正直、そんな光景は観たくない。
横浜サポーター側から、「へん、B-H席は空席があるじゃん。一寸、こっちに分けてよ。」なんていわれかねません。それが一番悔しい。
こちらも、対横浜FC戦のように、B-H席(草津サポーター席)を埋め尽くして、S-H、M-H席も一杯にしなければなりません。
僕が出来るのは、
試合会場に特製の青いフラッグに載って応援に行くこと。
ザスパ草津の選手の足が止まるようなら、お尻を噛みつくこと。
選手のみなさん。チクッとくる前に全力で走ってね。何、変と思って、触ってみても、僕は忍者カメなんで、見えないから、無駄ですよ!
大西社長のお別れ会は、平日8月3日(木)の夕方。弔意を表しに行きたい。でも、現実には行けそうもないと思っている人も多いでしょう。 代わりに、対柏レイソル戦に出掛けませんか。
心の奥に喪章をしまい、大西社長の情熱を刻みつけるためにも。
僕の気持ちを再確認するため再掲します。
2月4日(立春)、草津町白根神社で必勝祈願祭があるというので、出掛けました。 長野原から草津に至る坂道は真っ白。FR車なのでつるつる滑りながら登りました。親父は内心おっかなびっくりだったようです。
外は一面の銀世界。粉雪もちらほら・・・・、温度は-10℃位だったでしょう。 今日ばかりは、僕は羊さんと一緒にバッグの中で静かにしていました。
白根神社
白根神社は湯畑の裏手に一段高いところにあり、急な石段を暫く登らねばなりません。
既に綺麗に雪掻きがしてありました。前もって、チャレンジャーズチームがしてくれたんです。ご苦労様。本当に助かりました。
境内にはファンの姿がチラホラ 暫くして、選手登場。トップチームは前橋からバスで来たようです。
選手、関係者は神社内に上がり、必勝祈願。 祈願祭が終わり、ファンにも御神酒が配られました。僕もぐいっとやりたいところですが、残念、人間社会ではまだ未成年です。
次いで、大西社長の挨拶 「今年は良い試合をしますので、沢山の皆さんがスタジアムに来て下さるようお願いします。」
あの極寒の中、コートを脱いでのスピーチ です。 その熱い思いに感動しました。
ファンの皆さん 今年こそ、大勢で押しかけ、スタジアムを一杯にしましょう!!!
神社前で記念撮影。新規加入の大きな3人が一番前で後が見えません。それにしても大きい。仕方なく、この3人は中腰になっての撮影です。
実は重要な人物がいません。それは誰?でしょう。
選手がハッキリ写った画像もあるのですが、ブログでの発表は差し障りがあります。 白根神社の写真で我慢してください。
オフィシャルサイト ファンクラブニュース にその時の画像が載っています。まだ見ていない人は見てください。
その後、湯畑に移動して、改めて記念撮影 。
記念撮影前のワイワイがやがや
湯煙の中のチャレンジャーズ゛チーム
前列の真ん中が佐野監督 トップチームの写真は鮮明すぎて公開できませんが、チャレンジャーズチームは湯煙の中、これなら許容範囲でしょう。
この日の午後、トップチームは前橋Gで、チャレンジャーズチームは本白根第2Gで練習でした。今年は初めから全力ダッシュです。
宮崎キャンプから一皮剥かれて帰って来るかな~楽しみだな~
追記:ザスパ草津にお願い! 折角、2年ぶりに故郷草津に帰っての必勝祈願でしたが、一寸、寂しかった。
町民みんなに来て貰う工夫が欲しかった。
いつもお世話になっている人を招待し、みんなで御神酒で乾杯とか、2月3日は節分、みんなと豆撒きとか、町民雪合戦とか、 工夫はできなかったかなー
日時:8月3日(木)午後5時から7時場所:前橋メモリード 前橋市天川大島町1035-7
詳細は、ザスパ草津オフィシャルサイト http://www.thespa.co.jp/top.html を見て下さい。
正直、僕が思う「お別れ会」とは違いました。
「弔意」の表し方にはいろいろな形があるでしょう。形には囚われないことにしました。
大西さんが一番心配していたのはザスパ草津の将来
大西さんの遺徳を偲びながら、ザスパ草津の未来を考えること。ザスパ草津の未来を切り開くには、自分は何ができるかを考えること。
サポーター、ファンの皆さんそんな気持ちを再確認する機会にしませんか。
レプリカユニホームで行くも良し、礼服で行くも良し。押っ取り刀で平服で押しかけるも良し。
思い思いの恰好で、お別れ会の会場を一杯にしましょう。 サポーター、ファンの皆様にお願い! それぞれのHP、ブログで呼び掛けしませんか。 「お別れ会」に行こう。って
7月21日(金)一部修正 昨日、6月10日(土)ザスパーク オープン式に参加し、対横浜FC戦を観戦し、自転車、車を乗り継ぎ行ったのはこれが目的です。
自転車のハンドルバケットに僕を入れたバッグを置くのだけは止めてくれ。脳震盪を起こしてしまう。揺さぶられ症候群が起きたらどうする。
試聴会は午後5時から、十分に間に合いました。 おおーい。親父出番だよ。
C1000f他
LUXMAN C1000fの試聴会が群馬県高崎市にあるオーディオショップ、タカシン電気試聴室で行われました。
試聴に用いた機器は次のとおりです。
プリアンプ LUXMAN C1000f
パワーアンプ 同上 B1000f(モノラル) 2台
スピーカー JBL projekut K2 S9800se
プレーヤーは次の2台を使い分けました。
ユニバーサルプレーヤー LUXMAN DU-80
SACDプレーヤー ESOTERIC X-01limited
上の画像では、上からC1000f、DU-80、X-01limited、その左右がB1000fです。
ラックスは、創業80周年を記念として、フラッグシップモデルを作るんだそうです。
第一弾がパワーアンプ B1000f。そして、第2弾が今回のC1000fです。次は、ユニバーサルプレーヤー?DU1000f?になるのでしょうか。
C1000fの外形はこれまでの角形から一転し、やや丸みを帯びました。
ボディーは一体構造、パーツはボディー躯体にぶら下がった状態で取り付けられています。外部振動に強く、音への悪影響を受けにくくしたのだそうです。
寸法はやや小型化し、ラックに収容するのには楽になったようです。 本体のつまみ、左がセレクター、右がボリュームです。細かくはリモコンで操作するのでしょう。
B1000fは以前聴いたことがあります。その時、組み合わせたプリアンプがラックスのC9?だったと思いますが、その時の印象は値段とその躯体の大きさの割には?が付いていました。
今回の試聴会に合わせて、ハーマンがJBL projekut K2 S9800seを貸し出してくれました。 このJBLのSPをじっくり聴く良い機会でもありました。
試聴室
試聴開始時間まで少し余裕がありました。既に何人かのお客様が見えていて、持参したディスクで試聴していました。
今回の商品紹介のコンダクターは、LXMAN 営業本部長?の小島さんです。
自分の席は4列ある前から3番目、中央よりやや右側です。座席の数は30席位でしょうか。
時間になると直ぐに一杯になりました。 試聴盤は小島さんが持参したものです。CDもあれば、SACD、DVDもありました。録音方式はアナログ、デジタルの両方がありました。
先ず、全体の機器の概要を知って貰うためにと女性ボーカルで始まりました。続いて、ジャズ、クラシック、・・・・・オペラと続くのですが・・・・ 試聴の合間に、ラックスの歴史、この機種が生み出された背景等が語られます。
先ず、B1000fとペアを成すべきC1000fが完成するまで何故、1年間も掛かったのか。これは開発者が同じだからと言うことです。設計思想は既に出来上がっていたが、これを実際に製品に煮詰めるのは1年間が必要だったと言うことのようです。
C1000fはパワーアンプドライバーと言う呼称が付いています。これは同感です。パッシブATTを使ったことがありますが、どうして、もう一つ音が弾まないのです。一旦、ブースとしてそれを流量調整をしながら、パワーアンプに流し込む方が良いようなのです。
このプリアンプの大きな特徴はその構造です。モノラインアンプを4台並べています。ATT、アンプ、その電源が一つの躯体に組み込まれている。相互干渉を最小限に押さえるためと思われます。このラインアンプ2台を一組にしてバランス回路としているようです。
左右の音量バランスを取るつまみはありません。それぞれのラインアンプのATTで調整するものと思われます。余分な回路が一つ省かれたことになり、音質向上に役立っているものと思います。
アンバランス接続時には4系統別々に駆動することが可能のようです。4台のパワーアンプをそれぞれ、独立したプリアンプで駆動できると言うことです。
漸く、B1000fの実力が発揮されたと言う印象です。 音質の最後の詰めは、開発者が聞き慣れたソースで行うそうです。
試聴会が終わった後、小島さんに厚かましくも、その音の詰め方を聴きました。企業秘密かもしれないので、ここでは書きませんが、なるほど、そうなのかと思いました。オーディオって奥が深いんですね。
JBL projekut K2 S9800seの印象ですが、見た目より温和しい。(自分が馴染んできた昔の)JBLらしくないと言えばそうなんですが、自分は良いと思いました。
ただ、何れにしてもホーンなんで、最適試聴位置は狭いようです。前に誰かが座るとやはり厳しい。
試聴盤
試聴盤の紹介は途中であったのですが、後で、教えてくれることになっています。
*追加情報プリアンプの製作を依頼しているKさんから、C1000fの回路の説明について、誤りがあるとの指摘がありました。自分に思い違いがあったようです。
自分は読んでいませんが、「無線と実験」に簡単な回路図が載ったようです。これを読んでの解説です。奇しくも、発想に似ているところがあるようなのです。 以下、原文を修正文のとおり変更します。
原文:(6月11日)このプリアンプの大きな特徴はその構造です。モノラインアンプを4台並べています。
ATT、アンプ、その電源が一つの躯体に組み込まれている。相互干渉を最小限に押さえるためと思われます。このラインアンプ2台を一組にしてバランス回路としているようです。左右の音量バランスを取るつまみはありません。それぞれのラインアンプのATTで調整するものと思われます。余分な回路が一つ省かれたことになり、音質向上に役立っているものと思います。 アンバランス接続時には4系統別々に駆動することが可能のようです。4台のパワーアンプをそれぞれ、独立したプリアンプで駆動できると言うことです。
修正文:(7月23日)このプリアンプの大きな特徴はその構造です。モノラインアンプを4台並べています。
これは、アンバランス使用時に2系統の出力を持つプリアンプとして使用できるためです。4台のパワーアンプをそれぞれ、2台ずつ左右に分けて、独立したプリアンプで駆動できると言うことです。
バランスとして使用する時は、このモノラインアンプ2台を一組にしてバランス回路としているようです。
ATT、アンプ、その電源が一つの躯体に組み込まれています。 左右の音量バランスを取るつまみはありません。それぞれのラインアンプのATTで調整するものと思われます。余分な回路が一つ省かれたことになり、音質向上に役立っているものと思います。
新泉組報道ステーションによれば、昨年より1試合当たりの観客動員数が約500人も減っているんだそうです。
え!、結構、入っていると思っているのに・・・・・ SSSさんからも真剣に取り組まねばならないと緊急提案がありました。
ううん、難題です。ザスパ草津に連勝街道を突っ走って貰うのが一番なんですが・・・・
自分達が今やっているのは、
①周囲に「弱いチームを応援すると、勝ったときの喜びは一塩だよ。」と言うこと。回りは辟易しているのは承知しています。
それでも、ザスパ草津の知名度は上がるなら我慢して貰おう。いつの間にか、「昨日も負けたね。」が話題になるようになりました。
②ブログに由なし事を書き連ねること。 ③レプリカユニホームを着て、街をふらつきながら、ザスパーク前橋にアウエイ戦を観に行くこと。試合会場で、着替える人もいるようですが、やっぱ、着たまま行こうよ。あ、あそこにも仲間が・・・・・、あれ、何?って、言うのも結構良い宣伝になるのだと思います。
トップチームもまだ草津で働きながら、頑張っているみたいな誤解もあるんです。その位、知名度が低いのです。
④道からよく見える窓にフラッグを飾ること。 他に何が出来るか・・・・・・うううん、思いつかない。
観客動員数を増やすには・・・・・、やはり、ザスパ草津に、選手に頑張って貰わねばなりません。
試合、練習の合間、大変でしょうが・・・・イベントを企画すること、に出ること。 「触れ合いサッカー」をあっちこっちでやること。少年サッカーの指導等に出掛けること。
要は、地域に根を張ること。群馬のザスパ草津になること。
僕たちにできることはあまり思いつかない。
観客動員数の増には直接関係ありませんが、クラブ経営に幾らかでも役立てればと、僕がしていること(偉そうで済みません。)
①シーズンチケットを買うこと。 ②オフィシャルファンクラブに入ること。
③オフィシャルファンクラブのアウエイ・ツアーに時々参加すること。(植木監督(撮影)の極秘ビデオが観られる。限定缶バッチが貰えるのが嬉しい!)(旅行代金の一部が選手やチームの遠征費にもなる。)
④アシストカンパニーになること。(僕の場合はブロンズですが、様々の特典あり、ホーム戦で掲示される仲間が増えると嬉しい!)
行こうか行くまいか、どうしようかと迷っていましたが、家で見ていてもつまらないので、出掛けました。
このところ、2戦続けて、勝てそうな試合をみすみす、逃がしてきました。形は出来つつあるのに・・・・・、これが負け癖なのでしょうか。
何故か今日は勝つような気がしていました。負けないような気がしました。 結果は2-2の引き分け。草津の得点は中井とチカでした。
ザスパーク前橋の通路側
今日は風が強かった。前半は、風上に立つ有利性もあり、札幌のペースでした。それをどうにか押さえて、0-0で折り返しました。
こう言うときは、不思議と何とかなるものなのです。
常連さん
今日は、色々なところから解説が聞こえ、それは面白かった。
後半、開始早々中井の吉本へのパスが、前に出すぎていた相手のキーパーの背後を抜けた。これは、よく、草津が喰らうシーンなのです。吉本はヘッドを狙ったのですが、虚しくも空振り・・・・・
でも、ボールはそのまま、相手のゴールにころころと、おむすびコロリです。正直、ラッキーと思いました。吉本がDFの動きを押さえたことが大きいと思います。吉本、また、アシスト点、追加です。
これでいける。「しっかり、守れ!」と会場から大声援です 。
ザスパーク前橋の内部
中も一杯。 こうなれば、守備を固めてとなるのですが・・・・・そうは問屋が卸さないのが、今の草津。
自陣前の鳥居塚のファールが、PKとなってしまいました。これもいつもの草津の悪い癖。これで、同点に追いつかれてしまいました。(あのファール、リプレイして観たけれど、疑問残るなー)
終盤間際に、また1点追加され、逆転されてしまいました。 あー、またかと、天を仰ぎました。 ところが、これからがこれまでとは違うところ。
ロスタイムにチカが決めました。決めてくれたのです。これからはチカをロスタイムの救世主と呼ぶことにします。
今日はカードの累積のため、いつもキャプテンマークを付けている竜がいない。
高田が付けていました。これを、途中交代の時、チカに預けたのです。その意気にも感じたのでしょう。
ザスパ草津サポーター
それから、終了のフォイッスルが鳴るまでのその時間の長いこと。
遠かった勝ち点。1点ですがゲット。正直嬉しい。
いつもは、後半、バテバテになって、足が止まってしまうことが多かったのですが、後半のボールの支配率は、草津の方が高かったように思います。
前半は、苦しい場面の連続の中、良く凌いだ。後半早々のラッキーな先制点。そして、不用意な失点。そして、終了間際のこれは相手を褒めざるを得ない追加失点。
これでこれで、万事窮すかと思う中、ロストタイムでのザスパ草津の猛攻。
ロストタイムの同点弾は偶然に生まれたのではありません。揺さぶって揺さぶって、もう少しで、勝ち点3と相手がふと息を抜いたところにガツンといった訳です。
この戦う気持ちを次の柏戦に繋げて貰いたいと思います。
会津若松のこのお店に母は30年ぶりにお邪魔した。 店の佇まいは少しも変わっていなかったようです。 この蔵本を代表的するお酒は中将。
母達はここで何種類か試飲させて貰い、選んだのはこれ。
純米大吟醸酒 ゆり
ゆりは母がその昔お会いしたご主人のお孫さんの名前である。ゆりさんとそのお母さんも杜氏です。
スッキリした飲み口、爽快な味わいである。 あとで、パンフレットを読んだら、「しなやか」そして「清楚」とあった。なるほどと思った。
Belle Vueのシュークリーム
片方は、半分に割って、カスタードクリームが見えるようにしたかったのですが・・・既に、母と親父のお腹に入ってしまいました。
ここは、7月25日から9月14日まで夏休み、これは毎年のことです。
何て優雅なんだろうと、その理由を聞いたことがあります。
夏はカスタードクリームに使う良質な卵が入手できない。 だから休むんだって・・・・・・
親父はこれをお土産に持って行くことがあります。
鮮度が命と、先方で、すぐに食べろと、強いることもあるようです。
何のことはない。そこで、自分も頂くということらしい。
この間、皇族が来県されましたが、ここのケーキをお召し上がりになったそうです。
埼玉県熊谷スポーツ公園陸上競技場に行ってきました。
ホーム戦ですから、行ってきましたと言う表現は正しくはありません。ベガルタ仙台を迎えに行ってきました。
母達はかつ久・無庵でカツを食べてから出掛けました。今日は勝つぞう。
仙台からのお土産、楽しみだなー。3点かなー、少なくとも1点、置いてって貰わなくっちゃーと勇んで出掛けました。
事情(7月2日事件)があり、僕は福島県会津地方に長期出張中ですが、いつものようにフラッグと、今日は特別にIPODにも乗って行きました。
手製フラッグ
ゲイフラ?大賞狙ってます。
☆の数はゴール数、一杯になったら上に、そこも一杯になったら裏に付ける予定です。 20番、今日は記念すべき日なのです。
熊谷スポーツ文化公園の配置図
陸上競技場に近い駐車場は7番と6番。1番、2番だと15分ほど歩かなければなりません。それほど広いんです。
敷地内には、彩の国くまがやドーム、2つの陸上競技場、2つのラグビー場、ソフトボール場の他、・・・・広場、・・・・丘、防災施設(多分、避難場にもなっている。)僕らのホームである敷島公園の5倍はありそうです。
陸上競技場遠景
試合開始前には小雨もぱらついたのですが、幸い上がりました。
会場案内のボランティアスタッフ
休憩所
開場待ちの列
開場待ちの列
黄色の列の方が長いみたい。気の性なら良いけれど
ゆうまちゃん
どこかで見た顔がありました。
ビール販売所?
今日、親父はドライバーなのでノンアルコール。親父はこれが楽しみなのに気の毒
いよいよ開場
ゴール!!!
プレイベントとして、籠原サッカースポーツ少年団と吉岡スポーツ少年団の試合が行われました。
売 店
一旦、会場に入ると、外には出られません。買い物は中で出来ます。テントを張らなくても良いんです。
売店は2カ所ありましたが、一つは長蛇の列、片方は・・・・売る品物の種類のバランスを考えた方がよいみたいです。
グッズ販売
凄い人混み。人手不足のようですよ。お手伝いを求めます。(頼まれた訳ではありません。)
M席
島田選手、高木選手の応援に、埼玉のサポーターが駆けつけてくれました。そう言えば、ここ地元ですよね。
「・・・・・、帰って来てくれ!」って声も聞きましたが、僕の得意戦法、「素知らぬふり」を決め込みました。
B席サポーター
仙台サポーター席
50試合出場
今日は決めてくれ! ワクワク
コーナーキック
再三、仙台ゴールも脅かすも・・・・・・
4,024人
埼玉県の皆様が沢山来てくれたお陰です。それとベガルタ仙台サポーター、1,000人以上?ザスパ草津もなんとかしなくっちゃね。
戦い済んで
サポーターからは、顔を上げろの怒号が・・・・・・・・ 失点は、自陣前のファール、そして、カウンターいつものとおりでした。
戦う気力は神戸戦より感じました。
サポーター、ファンの皆様、お疲れ様でした。
対コンサドーレ札幌戦、頑張るぞー。
我らのザスパ草津よ、倒れるまで走ってくれ!!