スバルレヴォーグ2.0GTーS ブラック&ボルドー(&ブルー)
8月6日、納車となりました。
レヴォーグに求めたのは、質実剛健のフォレスターの真逆です。
純正パーツでダイハツコペンX-playの玩具ぽいところにどこまで迫れるかを目指しました。
外装オプションの色は全て朱に統一しました。
ナンバープレート枠は検印後の交換が出来ないので、最後まで悩みました。
残念ながら、X-playの可愛さはありません。
一歩間違えば、一昔前の暴走族仕様といえなくもない。
品を保ちながら、個性を出す。その両立は難しいものです。
おしゃれ感をスバル車に求めるなら XV でしょう。
反省を込めて(それなりの満足感に浸っています)レボーグの外装について纏めます。
品の良さを演出するなら、メーカー推奨?のアンテナフィン、ミラーカバー、朱線アルミホイールに留めるのが良さそうです。
お仕着せ仕様は纏まりが良い。でも、面白くはありません。
自分流の個性を出したい。
朱色のリアバンパースカートは納まりが良く、一押しです。品を落とすこともないでしょう。
朱色のフロントグリル、フロントスポイラーはヤリスギです。正直ガキっぽい。(それが自分の狙いなのです。)
フロントグリルはボディ同色の黒ではなく、アイスシルバーとする。アルミホイールの銀、リアバンパースカートの銀とマッチするでしょう。
セット販売のエアロパッケージが選べず、単品購入となり、割高になるのが難点です。
意外に良いと思ったのは朱色のナンバープレート枠。表情が引き締まります。高いパーツではなく、セット販売でも色が選べるのでお勧めです。
余談
ディラーにガラスコートを依頼しました。下地処理をした後にコートするようです。ピッカピカのツ~ルツル。自己施行とはまるで違います。
8月6日、納車となりました。
レヴォーグに求めたのは、質実剛健のフォレスターの真逆です。
純正パーツでダイハツコペンX-playの玩具ぽいところにどこまで迫れるかを目指しました。
外装オプションの色は全て朱に統一しました。
ナンバープレート枠は検印後の交換が出来ないので、最後まで悩みました。
残念ながら、X-playの可愛さはありません。
一歩間違えば、一昔前の暴走族仕様といえなくもない。
品を保ちながら、個性を出す。その両立は難しいものです。
おしゃれ感をスバル車に求めるなら XV でしょう。
反省を込めて(それなりの満足感に浸っています)レボーグの外装について纏めます。
品の良さを演出するなら、メーカー推奨?のアンテナフィン、ミラーカバー、朱線アルミホイールに留めるのが良さそうです。
お仕着せ仕様は纏まりが良い。でも、面白くはありません。
自分流の個性を出したい。
朱色のリアバンパースカートは納まりが良く、一押しです。品を落とすこともないでしょう。
朱色のフロントグリル、フロントスポイラーはヤリスギです。正直ガキっぽい。(それが自分の狙いなのです。)
フロントグリルはボディ同色の黒ではなく、アイスシルバーとする。アルミホイールの銀、リアバンパースカートの銀とマッチするでしょう。
セット販売のエアロパッケージが選べず、単品購入となり、割高になるのが難点です。
意外に良いと思ったのは朱色のナンバープレート枠。表情が引き締まります。高いパーツではなく、セット販売でも色が選べるのでお勧めです。
余談
ディラーにガラスコートを依頼しました。下地処理をした後にコートするようです。ピッカピカのツ~ルツル。自己施行とはまるで違います。