知っているようで意外と知らないザスパ草津U23のこと
お浚いは、やはりウィキペディア
一度、見て下さい。
ザスパ草津の創世記も分かります。
新発見があるかもしれない!
U23選手に見て貰いたいのは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E7%9B%B4%E6%A8%B9
只 感謝 の二文字です。
知っているようで意外と知らないザスパ草津U23のこと
お浚いは、やはりウィキペディア
一度、見て下さい。
ザスパ草津の創世記も分かります。
新発見があるかもしれない!
U23選手に見て貰いたいのは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E7%9B%B4%E6%A8%B9
只 感謝 の二文字です。
籾ちゃんごめん! (独り言)
松本山雅FCのHP良くできている。
HPはクラブの顔だと思っている。
久しぶりに覗いて気が付きました。
Sシート 642(完売)/600(目標) Aシート1353/1000(目標)
計1995の年間シートが(ザスパ草津ではシーズンチケット)が売られている。
勿論、料金は違うし、同列に比べることはできないことは分かっているつもり・・・・
このところのザスパ草津の観客数を見ると2千人。
愚痴っても仕方ないけれど。原点回帰も必要かも・・・・
開催曜日を間違えてしまっていました。ごめんなさい。
7月24日(日)に行われた桐生第一高校戦
2:1の辛勝でした。前半先制したものの追いつかれ、1:1。後半1点追加し、そのまま終了となりました。
1失点はきれいに崩されて・・・・・仕方ない。桐生第一高校をほめるべきです。
後半は8割方、ボールを支配していましたが、決めきれない。
ナリ~、そこで決めないでどうする。あーあ・・・・
第二試合の 前橋育英高校 vs 図南前橋サテライ戦 を途中まで観ました。
結果は3:1で前橋育英高校が勝ちました。内容は五分五分・・・、選手個々の力の差は感じられませんでした。
決めべきところを決めると当たり前のことが結果として出たと言うことです。
これが、ザスパ草津U23の課題なのです。
登山に例えれば、夢は元旦に国立で初日の出を見ること。ここが頂上。まだ裾野の3合目付近。
次は強敵、前橋育英高校戦。試合会場は前橋育英高校サッカーグランド。8月7日(金→日)午前10時キックオフ
念のため、場所、時間は試合日近くになりましたら、ザスパ草津HP等で確認して下さい。
どアゥエイ状態ですが、頑張って応援します。
必死にボール、夢を追う 選手の姿を観に来て下さいね!
ザスパ草津U23の試合を観よう!
昨年、群馬県サッカーリーグに加盟。4部では地区全勝優勝、今年は3部に昇格。現在全勝中!
県リーグ加盟の大きな理由は、県サッカー協会長杯で優勝し、天皇杯群馬県代表となること。そして、元旦決戦に勝利することです。
夢は大きい!
昨年は、決勝トーナメントで、上武大学に1:2で惜敗。涙を飲みました。
今年は、順調?に勝ち上がり、決勝トーナメントに進んでいます。1回戦では前橋サッカークラブに12:0、2回戦ではジェラルド伊勢崎に4:1で勝ちました。
3回戦は上武大学をPK戦で制した桐生第一高校と対戦します。時は7月24日(日)午前10時、場所は前橋育英高校グランドです。
*時折、育英高校グランドでの練習試合観戦をしますが、駐車スペースがなく、困っています。試合日は用意してくれると期待していますが、乗り合わせで来ていただければ幸いです。
1戦必勝!負けたら終わりの真剣勝負!
必死にボールを、夢を追う その姿を見て下さい!
きっと、サーカーを観るのが楽しくなりますから、 きっと、応援したくなりますから、
首を長くしてお待ちしています。
*追加情報:当日の駐車場
育英短大の駐車場(9時から)をお借りすることができたました。試合会場との距離はそれほどありませんが、早めにお出かけ下さい。
路上駐車など他の人の迷惑にならないようにしましょう。お願いします。
観客数、2試合続けて2千人。ザスパ草津の、現実の、正味の人数でしょう。
招待券のあり方については、これまでも??と思っていました。
只より高いものはありません。これは普通、貰う立場から見ての言葉でしょうが、招待券についてどうでしょうか。
チケットの価値を低めるものになっていたと思います。苦しくとも、ここは耐えましょう。
とは言っても、出店してくださっているスポンサーの立場から考えると、これは難しい。
以前はJA等とのコラボによる企画が多かったように思います。
出店料が掛かるのでしょうか。公園管理者と協議して、減免措置をとって貰うとか・・・・・・
クラブ関係者だけによる企画では無理があるのかもしれない。
昨年までは、ホーム戦勝利の場合、JAからゴロピカリの贈呈があったが、今年はありません。どうなってしまったのか。
今は、チーム存亡の危機?
何より、選手が安心してプレイに専念できる環境を作らねばなりません。
初心に帰ろう!
どうするか。どうすれば良いか・・・・、関係者による解決策は限界があるでしょう。
外部評価委員会の設置はどうだろう。
惨敗と書きたかったのですが、それではガイナーレ鳥取に対し失礼です。
ガイナーレ鳥取 コングラチュレーション!
自分たちの思う試合運びが出来たのではないでしょうか。全員で守り、チャンスと見れば、一斉に襲いかかる。
風林火山のようでした。これを自信に上を目指すことができるでしょう。
僕が観たザスパ草津の試合としてはここ2,3年の中で最低最悪の試合でした。
チームとして機能していません。空回りしているだけです。
ボールポゼションの比率は五分五分と想像しますが、回すだけで、前に送れない。途中でインターセプトされる場面が目立ちました。
これは、相手の体制を崩し切れていないからです。そこを無理矢理にシュートして、はじき返される。カウンターを食らう。
先制され、得点の欲しい苦しい試合展開の中で、前掛かりになり、そこを抜かれて失点!
鳥取から見れば、気持ちの良いシーンが多かったでしょう。
ラフィーニャが抜けたのは痛い!、改めて、彼の存在の大きさが分かります。
いなくなったのは仕方ない。むしろ、J1で活躍の場を得たラフィーニャにエールを送りたい。
いなければいなくなったで、どうにかするしかない。
どうすればよいのか。妙手はない。1から出発しかない。
千葉戦を思い出して欲しい! きっとある! きっとある!
答えは既にチームの中に眠っているハズだ。それを呼び覚ますには、それを共有するにはどうすべきか。
これだけ、敗戦が続けば、監督の責任を問う声が大きくなるでしょう。当然と言えば当然!
しかし、待って!
監督を変えれば、事態は変わるのか。
監督の仕事は選手をピッチに送り出すまで・・・・
ピンチ立てば、それからは選手の仕事。
一糸乱れぬ意志の疎通があって、初めて、100%の力が出る。120%の力が出せる。
今の状態では、50%も出していないだろう。
選手同士でそれぞれの思いをぶつけるべき時ではないか。
なんだかんだと文句は言っても、僕はザスパ草津がある限り、必死に応援する。僕の仕事だ!
罵声も飛ばすこともあるかもしれないけれど・・・・ザスパ草津が好きだから・・・・
原点に戻ろうよ。サッカーが出来る喜びを噛みしめようよ
プロとしての責務を果そうよ!
勝ちたい。勝たせたい。
でも、それは時の運もある。
僕が欲しいのは、必死に闘うザスパ草津なのだ。
○VICTOR XP-DA999
DAコンバータ(以下DAC) 96khz、20ビット 現在の水準(192khz、24ビット)から見れば極々内輪の数値です。発売されたのは1997年。K2プロセッシングと言うアップサンプリング機能を持った画期的な製品でした。入力端子は通常のRCAの他、光、同軸BNC、バランス、出力端子はRCA、バランスと豊富な入出力と、豊富な入出力端子を持ち、デジタルセンターと呼ばれていました。民生用としては珍しく、CDトランスポートと同期を図るクロック入出力を持っていました。
マランツ プロジェクト D1 との競争を勝ち抜き、現在でもESOTERIC P-0の相棒として、我が家の中心DACです。
当時の国内オーディオメーカーは今とは比較にならない位に元気で、切磋琢磨し、名品と呼ばれる高品位の機器を競作していました。
○VICTOR XL-Z999
ビクター自慢のK2プロセッシング搭載のCDプレイヤー(以下、CDP)です。当時の高級機?はCD読み取りメカの上にCDを置き、スタビライザー(重し)を載せるタイプが流行っていました。シンプルイズベストと言う考えに立てば、理解できない訳ではありません。そのスタビライザーを交換することによって、音も変わる?とか、遊べる要素はあったのです。この機種は外部光の影響を受け易いとかの理由で、まもなく、この後継機のXL-Z999EXに変わりました。両者の大きな違いはないと思います。
XL-Z999EXのDAC部分を独立させ、DACとして練り上げたのがXP-DA999です。
クロック入力がありますので、XP-DA999と同期運転が可能です。DAコンバータとしての使用も可能です。
XP-DA999とXL-Z999の2つの機器に共通しているのはずしりと重いこと。はケースがしっかりしている、電源部(トランス)が充実している、メカ(CD読み取り装置等)がしっかりできている証拠です。
音楽CDの規格、44.1khz、16ビットと言う今の技術水準から見れば物足りない規格です。この規格を超えようとして、アップサンプリングして来たのがこれまでのデジタルオーディオの歴史です。
CD専用機種と言う範疇なら、XL-Z999は今でも現役として十分通用するでしょう。
○ESOTERIC P-0
CDトランスポート(以下、CDT)です。CDの読み取りメカと言えば、フィリップスがスイングアームの生産を止めてからは、高級品と言えば、TEACのVRDSメカでした。
WADIAも高級品はVRDS、普及品はパイオニアのメカと使い分けていたようです。VRDSメカは何機種か聴いています。ESOTERICは元々TEACの高級?オーディオブランドです。
スイングアームが柔とすれば、剛のVRDSとでも言えるでしょう。
P-0は元々製品として企画されたものではなく、研究用、開発用に試作されたと聞いたことがあります。駆動メカもミクロン単位で制御され、CDの中心軸を揃えるほか、CDの状態に合わせて、細かく調整できるようになっています。
電源は本体への干渉を防ぐために別個体。共には鉄の固まりのようにも重い。移動する時には、腰を痛めるないように注意しなければなりません。
CDのより好みが激しく、メカニカルノイズが気になることも多く、気むずかしい機器です。
メカの調整、CDのピックアップ部の交換を兼ねて、2度入院していますが、現在も完調とは言い難い状態です。もっとも、ESOTERICもこの辺のことは十分、承知していたようで、改良型、バージョンアップを繰り返しました。
家のはメンテナンスはしていますがオリジナルのままです。今後も音楽CD再生原器としての位置づけは変わらないでしょう。
なお、Pー0シリーズは輸出されませんでした。海外ではメンテナンスができないからと聞いたことがあります。
CDTですので、DACと組み合わせなければ、音は出ません。相棒はVICTOR XP-DA999が務めていました。
バランスケーブルを繋ぎ、クロックを合わせての同期運転です。
その後、外部クロックを導入して、よりジッターの低減を図ったのですが・・・・・・
これについては、別の項とする予定です。
LUXMAN XA-1 心当たりを探したが見つからない。
オープンデッキ、カセットデッキのテープと接する部分がヘッドである。その部分が電磁石となっており、テープの磁気記録を読み取る。長く使われ続けると、磁気が完全に消えないで帯磁気となる可能性がある。使い続ければ、この帯磁気量が増えていくことになる。
この帯磁気が音に悪影響を与える。これを除くためにデッキ用消磁器があった。オープンデッキ用、カセットデッキ用と区別されて販売されていたが、先端部の形状(カセット用は、先端部が細かったり、曲げられたりして、機器に突っ込み易い形状となっていた)が違うだけだと思う。
この消磁器をヘッド近くにおいてSWを入れ、そのまま、ゆっくり離して、十分離れたところで、SWを切る。多分、この消磁器からはSとNの磁力線が交互に出ていて、それをヘッド近くに置くと、磁気を一旦飽和させた後、消磁器を徐々に離し(磁力を弱めてのと同じ効果)、ヘッドの帯磁を減らすと言う考えなのであろう。
まー、ここまでは分かる。どの程度の悪さをしているかは別として・・・・・・・
さて、LUXMAN XA-1とはなんなのか
テープ用ではないMCカートリッジ用消磁器なのだ。
針がレコードの溝をなぞる。レコード針の後端に付いているコイルがカートリッジ内の磁石の磁力線を横切る。この時、微少な電流が生じる、これが音の元となる。この極僅かな発電量、このコイルがもし帯磁していたとそたらどうなるか、良い結果にならないはずだと言う考えだと思う。
*閑話休題
MCカートリッジ用昇圧トランスも帯磁の可能性がある。そこで試したのが、発信器をプリアンプの前に発信器を繋ぎ、その後に昇圧トランスの出力側端子を繋げる。発信器から正弦波を出力し、プリアンプをボリュームを少しづつ下げて行く、つまりフェードアウトする。これによって、帯磁を消去する。
と言うようなことをしたことがある。その効果はプラシーボ?
容量の少ないMCカートリッジ用トランスのこと。大きな電圧が掛かって良いことはないだろう。どう言うトラブルが出るか分からない。責任は取れません。念のため
コイルが帯電?する。そんなのありえるの?プラシーボだろうと思う。
使い方はいたって簡単。
XA-1にMCカートリッジが付いたままのシェルをセットする。SWを入れる。一定時間が経つとパイロットが消えてそれでお終い。正弦派の電圧がコイルに掛かるそして徐々にフェードアウトして終了するのだと思う。
結果は、音が綺麗になったような記憶が・・・・・・・
プラシーボこそ、オーディオの真骨頂かな~
暑いですね。梅雨明けもありか。
梅雨明けしたようですね。それを聞いたら余計暑くなりました
邪魔な甲羅を脱いで、氷浴びしたい気分です。
東電問題あるけど、エアコン稼働中・・・・・設定温度29℃ 扇風機で室内空気強制循環。扇風機の効果は大きいみたい。
エアコン稼働中は、カーテンは北側(明かり取り)を残して、他はすべて下ろしています。遮光カーテンですがこれも効果がありそうです。
天皇杯群馬県代表選抜大会です。
昨日(7月3日)の対戦チームは前橋サッカークラブでした。場所は上武大学グランドで行われました。
結果は12:0の快勝!
相手ゴールキーパーのこぼれ球を見逃さず ゴール! ドリブル・ランで駆け抜けて ゴール! パスで繋いで繋いで、ゴール前に上げて ゴール!
デフェンスも安定。ゴールキーパーの二人もそれぞれの持ち味を出して・・・・・
気持ちの入ったプレイでした。
得点者は、モリ(森川勇大)が5点、かおる(宮下薫)が5点。 こうすけ(清水工輔)は1点、よこやま(横山輝佳)が1点でした。
勝って兜の緒を締めよ!
あの1点をこの試合のために取って置けば良かった と言わないようにしてね!
次の試合は、7月17日(日)午前11時30分。場所は上武大学グランドです。対戦相手はジェラルド伊勢崎です。
みんなで応援に来てください。待ってます! 駐車スペースに限りがありますので、なるべく早く来てね。
スーパーパーマロイコアを使ったライントランスである。普通はCDPあるいはDACの出力側に繋ぐ。DEMAGNETIZER(消磁気機能)が付いている。
漆塗り?の重厚な木箱に納められている。が、改めて見ると傷が多い。当時はこう言う凝った製品が多くあった。良い時代であった。
これを思い出したのは、LINN AKURATE DS/K の広告である。
世界共通の名称はAKURATE DS。 /Kと付くのは日本向けの特別仕様である。KLIMAX DSの出力部に置かれたマイクロフォントランスフォーマーを付けたものである。
この辺の説明は http://www.linn.jp/products/detail/popup/akurete_ds_k_01.html を参照されたい。
プロ仕様のCDPは出力トランスを積むものが多い。名器と名高いSTUDER A730の人気が高いのも内蔵のトランスに寄与するところが多いのではないかと思うのである。
トランスというのはどこがどうのと言う理屈付けが難しいものである。しかし、音に影響を与えることは体験済み。
残念ながら、入出力端子はRCA端子のみ。うちは基本的にバランス接続なので出番がないのだ。
DACとヘッドホンアンプの間に挟んでみようと考えている。
連日、暑いですね。熱い!
只今、オーディオ自粛中。
電力消費を少しでも減らそうと、全体照明をスポット照明に、蛍光灯はLEDに少しずつ交換している。
それにも拘わらず、我が家の5月の消費電力は前年比2割ほど増えてしまった。オーディオ再開が原因らしい。
この季節、音漏れを防ぐために、部屋を閉め切り、エアコンを付ければ、電力消費量は跳ね上がるのは必定です。
節電は日本国民の義務。でもそれは、健康管理ができていると言う条件付き。
エアコンは適切に使いましょう。
ドアや窓を開け放って、(扇風機は回して、)音楽を楽しむことはできないか。
それがヘッドフォン(イヤホン)ならできる。でも、自分のところではほとんど出番がない。
なぜかと言うと・・・
その前に、ヘッドホンの長所と短所のお浚いです。
・長所
大掛かりなオーディオ装置が必要ない。SPはいらない。大出力アンプはいらない。
部屋の影響を受けない。狭い4畳半も目をつぶれば無限の空間
音楽(騒音)を周囲に撒き散らせない。
・短所
家族みんなで聴けない。(これは長所と言う考えもある。うちの場合が当てはまる)
音楽は耳だけで聴くのではない。体全体で聴くものだ。特に体を震わせる重低音は・・・
ヘッドフォンを常用しない最大理由は、音像定位の違和感である。前方にあるべきものが、頭の中(後頭部)に定位してしまうのだ。(この感触は人それぞれで違うかもしれない。)
頭の中で、美人?ボーカリスト(リンダ ロンシュタット)のささやきは決して悪いものではない。でも、やはり不自然。
SPから出る音は右チャンネルの音は右耳だけではなく、小さめの、そして、やや時間遅れで左耳に入る。左チャンネルの音も同じ。この左右の音の音量差、時間遅れ(位相差)を脳内で合成し、楽器や歌声の位置を創造しているのだと思う。だから、ソロボーカリストは左右のSPの中央、前方で歌っているように聞こえることになる。
余談だが、ステレオのSPの片方のケーブルの接続を +- を間違えると、この位相差が180度狂ってしまう。そうなると、ソロボーカリストは中央に定位せずに、音像がぼやけてしまう。
ヘッドフォンの右から出る音は右耳しか聴けない、左から出る音は左耳しか聴けない。これでは、脳は音の定位を判断するのは情報不足である。これが(自分の場合)後頭部に定位するだと思う。
ステレオマイクで一点録りをすれば、この辺のところは改善されるだろうが、今は楽器毎にマイクを配置するマルチマイクが主流だろう・・・・・
今はデジタル時代。左右の音のミックス・遅延調整など、お茶の子さいさい回路だと思う。この回路を組み込んだヘッドホンアンプ(今なら、USB入力付きDAC、ヘッドホン出力付き)をどこかで作ってくれないか。
今はIPOD等、携帯プレイヤーの占める商業的な位置付けは相当高いだろう。携帯プレイヤーはイヤホーンで聴かれる。イヤホーンで聴かれることを前提に処理がされたCDがあったとしても驚かない・・・・・(考え過ぎかもしれないが・・・・)
SACDにはCD再生も可能なハイブリッド版がある。どうだろう、SP用&ヘッドホーン用のハイブリッドCDを作ると言うのは・・・