と言っても、トップチームの話
過去3年間、初戦敗退
会場はすぐそこの敷島に用意してあったのに、戦えなかった
本当にガッカリ
今年こそ、必ず勝つぞって思っていたら、
初戦の相手は相性の良い松本山雅FC
会場はアルウィン
リーグ戦、松本山雅は敷島でのよもやの大敗
今度こそとリベンジに燃えていることだろう
ところで、
ザスパの出場選手
噂だから、蓋を開けてみないと分からないけれど、大きく変えてくるらしい
本気で勝つ気があるのだろうか
チーム最大の課題はJ2残留
勝ち残るために、選手の体力を温存すると言うのは分かる
一時大きく損なわれたモチベーション
ミニキャンプ後、漸く、上向きになってきたところ
これに水を掛けることにならないか この緊張感を絶やしてはならない時なのに
サテライトリーグなら、
出場機会の少ない選手へのアピールの場を提供すると言うので理解できる
天皇杯はサッカー日本一を決定する戦い
今、可能な最高の布陣で臨まなければ、戦う相手に失礼でしょう
勝てば、遠征費が掛かる?
から まさかないよね
チームの台所事情の苦しさの根源は、
当座の算盤戦術はできても、経営戦略がない
ところにあると感じている
天皇杯1回戦、チャレンジャーズは持てる力の100%を出し尽くして、破れた
悔しさは残らないと言うと?になるけれど、
一陣の涼風にも似た爽やかさを残した
この気持はそこに居たサポーター、ファン大多数が感じたことだと思う
あの感動は忘れない
トップチームは8月は負けなしだった
急に技術が上がる訳はない J2陥落の危機、崖ふちで選手の意識が上がったからかもしれない
横浜FC戦は残念な結果だったけれど、勝敗は時の運もある
選手の懸命に戦う姿がクチコミで広がる
一度、見た人がリピーターになってくれるかもしれない
あ 何言ってるんだか 支離滅裂
例え、負けたとしても、選手が懸命に戦う姿を見れば、惹かれる 感動する
今ある力を出し惜しみするのではなく、1戦1戦、全力で戦う それが結果として出て来る
戦え! ザスパクサツ群馬!!
噂通り、メンバーを大きく変えました
選手は懸命に戦った
結果は追いて来なかった
残念です
クラブにとって、天皇杯の位置付けはどうなっているのでしょう
この話題をこれ以上引き摺るのは、精一杯戦った選手に、雨の中、懸命に応援したサポーターに対して失礼
ここまでとします
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