(遅ればせながら、)上毛新聞(8月15日)によれば、群馬県はいよいよ、ザスパ草津への応援に乗り出します。
年間で2千万から2千5百万の軽減。金額的にはそれほどの額とは思いませんが、懐具合の厳しいザスパ草津にとっては大きな支援となりそう。
広告スポンサーを増やせば、それは更に収入増となります。
何れにしても、昨年の経営上のゴタゴタの中では、行政側もザスパ草津と距離を置かざるを得ず、積極的な支援策を出しにくかったのでしょう。
一番喜んでいるのは、天国の大西さんだと思います。
前社長の大西さんを先頭とするフロントの懸命な努力が行政と間にある氷壁を溶かしたのでしょう。
もちろん、その背景には、選手の地道な草の根活動があったからです。その活動が地域に徐々に浸透し、根付き、芽を吹き、地元の支持を得たからに違いありません。
大西さん。ザスパ草津はJ1への階段をまた一段上がりましたよ。
さて、一足早くJ1に行ったヴァンフォーレ甲府。ここは地元の協力体制が凄いらしい。サポーター、ファンレベルで交流し、その秘訣を教えて貰うと言うのはどうだろうか。
ベイシアに携わっている仕事してましたので、ザスパ草津は私も応援してますよ(^・^)
ついに県が本腰入れて金銭的な支援をしてくれますね。
(これまではスタジアムの改修といった間接的な支援)
それにしても自治体の支援といえば、やはり駐車場だと思います。
私の職場の周りも、ザスパ観戦に関して一番ネックなのは駐車場とのこと・・・
あれだけ河川敷が近いのにもったいない事です。
渋滞とかは確かにありますが、それも含めての地域に密着したスポーツだと思いますが。
(駅にも遠く、利根川に挟まれた敷島はやはり交通の便では悪すぎますね・・・)
まだまだこれからのザスパですが、今年は随分といろいろな面での成長が目に見えて嬉しいですね。
今回の件も地道な地域貢献が評価された事だし。
こういう地道なところがザスパの長所でしょう。
お久しぶりです。ご訪問ありがとうございます。
こちらも、いろいろあって、更新のペースが落ちてきてしまいました。
そのうち、また、少年の日美術館を訪ねたいと思います。
ザスパ草津の応援これからもお願いします。
そうですね。ザスパ草津の地道な活動が漸く、小さな実を結んだ感じです。
それを陰で支える皆さんの姿も朧気ながら感じられるようになりました。
ツナガリズムを意識できるようになりました。
駐車場・・・・ね。確かに、熊谷等を観てしますと
どうにかしたいと思いますが、提案が浮かびません。せめて、足代(片道200円)を無料バスにするとか・・・