月曜日に惨敗したJAですが、火曜日に私立生徒中心のJAがあったので、昨日リベンジ
みなさま、お手元にJAのTBをご用意ください(笑)
昨夜の授業の実況
2 COURSEBOOK 30分
①Pocket Dialog
2. Choral Sandwich Repetition
をRepeat2 生徒に和訳を音読させる Look Up!の指示で、暗唱2回
3. Shadowing と6 Say the Dialogを飛ばす
*U1-1は簡単すぎて言いたくないので
②予習確認をしました。
なぜなら、3学期の最後の授業の半分は「架空のセクション5」を行ったからです。
そのため、中学生クラスは最後の授業まで教材を渡さず教室のすみに積んでありました。
しかし、予定していたCheck&Exercisesはやはりできなかったのです。
*最後に時間があまったらやろうと思っていたら余らなかった・・・
とりあえず復習事項だったので良かったけど。
③Action 口頭でのActivity
3. Action 1人ずつタイムを測定する。→これはペアで確認。
ホワイトボードにタイマーを貼って「1分以内にを目標ね」と指示して、パートナーがチェックとタイム測定を行いました。
これは月曜日も火曜日も50秒台で終了
だって、導入の時に例文を隠しながら英作させているので「先生、例文を見て言ってもいいの?」と大喜びで行う生徒たち。
普段が鬼なので、こういうとき喜んでもらえてうれしい私(笑)
④Listen Up
2. Answer Check 1問ずつCDを聞きながらチェック→ もちろん、間違えた問題のみ聞き直し
3. Voices 25分
Introduction (自由回答)
A パッセージの理解と音読練習
3. Mumbling 2回→1回
4. Parallel Reading を飛ばして5. Slash Listening へ
6以降全て飛ばす
だって、文が長過ぎ!!!!
マニュアル通りだと9回は聞いたり一緒に音読しなくてはいけないけど、あのパッセージは何秒でしょうか?
93秒なんです。
9回聞くと13.5分かかります。指示語なしで!
しかし、これはAの後半だけの時間。
CDを使わないAの前半とBがまだ残っている。
しかも、指示語なしでの時間です・・・
Bは5分くらいで終了。
生徒の「わかんない!」という言葉には「ドラえもんだってSFだから」の一言でOK
普段、意見がない生徒たちも「暗記パン」「どこでもドア」と声が出ました。
4. Reading Strategies 20分
2 Check
③クラス全体で答え合わせ→ この日本語で月曜日は詰まりました。そのため昨日は主語と動詞だけ答え合わせをして、Exer2が終わったせいから渡してある答えを使ってぶつぶつ日本語チェックタイム。
実はこれは、以前のJAで取り入れていたスタイル。
耳で聞いて時制の詳細がわからない生徒も目で確認できるのでOKとしています。
4. Exercise 2
3)Task ①解答作業 左側の( )に記入→左側だけの1回読みで答え合わせ。
「先生まだ( )が余っている」の声には、「読むのが遅いから2回目は無しになった」と鬼の宣告
だけど、ほとんど答えが合っているからOkでしょう。
その後、春休みに宿題にしていた予習部分のやり直し。
3単と時制がまだまだ弱い今年のJA
自学自習だけでは、「うちの生徒」にはやはり不向きでした。
みなさま、お手元にJAのTBをご用意ください(笑)
昨夜の授業の実況
2 COURSEBOOK 30分
①Pocket Dialog
2. Choral Sandwich Repetition
をRepeat2 生徒に和訳を音読させる Look Up!の指示で、暗唱2回
3. Shadowing と6 Say the Dialogを飛ばす
*U1-1は簡単すぎて言いたくないので
②予習確認をしました。
なぜなら、3学期の最後の授業の半分は「架空のセクション5」を行ったからです。
そのため、中学生クラスは最後の授業まで教材を渡さず教室のすみに積んでありました。
しかし、予定していたCheck&Exercisesはやはりできなかったのです。
*最後に時間があまったらやろうと思っていたら余らなかった・・・
とりあえず復習事項だったので良かったけど。
③Action 口頭でのActivity
3. Action 1人ずつタイムを測定する。→これはペアで確認。
ホワイトボードにタイマーを貼って「1分以内にを目標ね」と指示して、パートナーがチェックとタイム測定を行いました。
これは月曜日も火曜日も50秒台で終了
だって、導入の時に例文を隠しながら英作させているので「先生、例文を見て言ってもいいの?」と大喜びで行う生徒たち。
普段が鬼なので、こういうとき喜んでもらえてうれしい私(笑)
④Listen Up
2. Answer Check 1問ずつCDを聞きながらチェック→ もちろん、間違えた問題のみ聞き直し
3. Voices 25分
Introduction (自由回答)
A パッセージの理解と音読練習
3. Mumbling 2回→1回
4. Parallel Reading を飛ばして5. Slash Listening へ
6以降全て飛ばす
だって、文が長過ぎ!!!!
マニュアル通りだと9回は聞いたり一緒に音読しなくてはいけないけど、あのパッセージは何秒でしょうか?
93秒なんです。
9回聞くと13.5分かかります。指示語なしで!
しかし、これはAの後半だけの時間。
CDを使わないAの前半とBがまだ残っている。
しかも、指示語なしでの時間です・・・
Bは5分くらいで終了。
生徒の「わかんない!」という言葉には「ドラえもんだってSFだから」の一言でOK
普段、意見がない生徒たちも「暗記パン」「どこでもドア」と声が出ました。
4. Reading Strategies 20分
2 Check
③クラス全体で答え合わせ→ この日本語で月曜日は詰まりました。そのため昨日は主語と動詞だけ答え合わせをして、Exer2が終わったせいから渡してある答えを使ってぶつぶつ日本語チェックタイム。
実はこれは、以前のJAで取り入れていたスタイル。
耳で聞いて時制の詳細がわからない生徒も目で確認できるのでOKとしています。
4. Exercise 2
3)Task ①解答作業 左側の( )に記入→左側だけの1回読みで答え合わせ。
「先生まだ( )が余っている」の声には、「読むのが遅いから2回目は無しになった」と鬼の宣告
だけど、ほとんど答えが合っているからOkでしょう。
その後、春休みに宿題にしていた予習部分のやり直し。
3単と時制がまだまだ弱い今年のJA
自学自習だけでは、「うちの生徒」にはやはり不向きでした。