聖母聖堂のパイプオルガンです。
それ程印象には残っていないオルガンですが、教会に行ったらとりあえずパイプオルガンをおさえてしまうのが習慣になっています。
前世はオルガン奏者だったのか？？？（笑）
それ程印象には残っていないオルガンですが、教会に行ったらとりあえずパイプオルガンをおさえてしまうのが習慣になっています。
前世はオルガン奏者だったのか？？？（笑）
教会に入って、その前で釘付けになってしばらく動けなくなった程、神秘的な美しさを持ったステンドグラスです。
聖母聖堂の外見はまったくと言って良い程印象に残っていないのですが、このステンドグラスは今まで見た中でも最も印象的なものの１つです。
なんとシャガールの描いたものなのだそうです。
（それを知らず教会に入ったのですが、何だかすごいオーラが出ていました。後でシャガール作だと知って納得という感じです）
このステンドグラスを見に行くためだけに、チューリッヒを訪れても良いと思える程美しいステンドグラスでした。
聖母聖堂の外見はまったくと言って良い程印象に残っていないのですが、このステンドグラスは今まで見た中でも最も印象的なものの１つです。
なんとシャガールの描いたものなのだそうです。
（それを知らず教会に入ったのですが、何だかすごいオーラが出ていました。後でシャガール作だと知って納得という感じです）
このステンドグラスを見に行くためだけに、チューリッヒを訪れても良いと思える程美しいステンドグラスでした。
853年に建てられた修道院を前身とし、12世紀から15世紀に建立されたゴシック建築のスイスを代表する教会の１つである、チューリッヒの聖母聖堂です。
チューリッヒ湖には沢山の水鳥が羽を休めていました。
子供が餌をあげたりして市民の憩いの場となっており、とても穏やかな時間が流れていました。
スイスは物価が高いのが痛いですが、チューリッヒは思わず住んでみたいと思わせる程素敵な町でした。
子供が餌をあげたりして市民の憩いの場となっており、とても穏やかな時間が流れていました。
スイスは物価が高いのが痛いですが、チューリッヒは思わず住んでみたいと思わせる程素敵な町でした。
