その瞳に映るものは(ロンドン/UK) 2008-03-27 | 旅フォト(UK) ロンドン・アイ(London Eye)のすぐ真下までやってきてとった写真です。 L・Eのその瞳には、青い空が映っていました。 この頃時折、過ぎ去った日々の残像が、瞳の裏側に映るようになったのは、ひょっとして年をとった証拠なんでしょうか。。。(汗) ひたすら前だけを見て突き進んだ20代の頃には、考えられなかったことですが。。。
広場を抜けて(ロンドン/UK) 2008-03-27 | 旅フォト(UK) 広場を抜けてロンドン・アイへと向かう道すがら、TM NETWORKの「WINTER COMES AROUND」という歌の1フレーズ(うずくまるハトと凍る街路樹~急ぎ足の誰か広場を抜けて~♪)をなぜか口ずさんでいました。 自分にとっては高校生の頃の甘く切ない思い出の曲ですが、この日も昼過ぎまで雪が時折空を舞ったこともあり、ものすごーく久しぶりになぜかこの歌のフレーズが浮かんできました。
L・Eの立ち乗りカプセル(ロンドン/UK) 2008-03-27 | 旅フォト(UK) 「立ち乗り」というと、今だにブランコを思い出してしまう程、ボキャブラリが少ない自分ですが、このロンドン・アイも立ち乗りカプセルとなっています。 1カプセル25人まで乗れるそうですが、めちゃ高い特別料金を払えばカプセルの貸し切りもできるとか。 空調の効いた1週30分の観覧車と、セスナorヘリコブターでの空の旅、もし同じ位の料金だったらどっちを選ぶか。。。 (ちなみに南米ギアナ高地で、自分が貸しきった?セスナ機は1時間50ドル。今の為替だと観覧車25人乗りの優先搭乗と同じ位の料金です。まあ場所も物価も違いますが)
ロンドン・アイ(ロンドン/UK) 2008-03-27 | 旅フォト(UK) テムズ川沿いの大観覧車、ロンドン・アイ(London Eye)です。 直径135m、カプセル1個当たり定員(25人)はつい先月まで世界一だったとか。 (2008年3月現在は今月から開業したシンガポールの大観覧車が世界一) 当初は5年だけの期間限定予定だったのが大人気で恒久営業となり、約10年たった今でも1時間以上待ち時間の長い行列が出来ていました。 (イースターということもあったかもしれませんが) しかし1回券大人15ポンド(約3600円)、優先登場25ポンド(約6000円)という料金設定は高すぎる。。。 (ポンドが高いからなんですが。汗)