カスピ海(バクー/アゼルバイジャン) 2009-07-13 | 旅フォト(アジア) 乙女の望楼から眺めたカスピ海です。 面積374000km2で日本の国土とほぼ同じの大きさの世界最大の湖と言われています。 なお海と湖の両方の性質を持つため、海と解釈すれば世界最小の海とか。 バクーの油田をはじめ石油産地として世界的に有名ですが、日本ではカスピ海ヨーグルトやチョウザメからとれるキャビアの方が有名かもしれませんね。