ただ今F1はヨーロッパラウンドの時期ですが、先週末はドイツでF1グランプリがありました。
今年の開催地であるニュルブルクリンクサーキットが、フランクフルトから比較的近いこともあり、会社の同僚等は足を運んだようです。
自分は仕事だから行けないな~と思っていたのですが、値段を聞いてびっくり。
予選から決勝までの通し券で10万円近くするらしく、これは仕事が入っていなくてもいけないなと。。。(モナコGPで全部込み10万円なら考えますが、ドイツGPのチケットだけで10万円はちょっと手が出ないです。汗)
さすがモータースポーツの人気が高いドイツだなと思っていたところ、先週仕事でウィーンに行く際にフランクフルト空港へ行くと、ルフトハンザのチェックインカウンター前に、フェラーリのF1マシンが展示されていたので、思わず写真を撮ってしまいました。
ドイツでフェラーリと言うと、全盛期のMシューマッハを思い出しますが、世代交代が進み、今やドイツ人ドライバーと言えば、Sベッテルなのでしょうか。
自分的にはF1をTVで観だしたばかりの頃の、セナ・プロスト時代が、あの頃はよかった~的にちょっと懐かしいです。<おっさんか。(苦笑)