お早うございます。
鹿児島県ナンバー1の社会保険労務士を目指している岩切勝造です。
今日は肌寒い朝を迎えました。今年1番の寒さではないでしょうか。
私がなぜ社会保険労務士を目指したかをご紹介いたします。
社会保険労務士を目指した理由は、1つだけではありませんが、
中でも一番強く思っていることは、『自己実現』です。
自身の限界を知りたいのです。(どこまで行けるか、どこまで挑戦できるか)
私は先日まで食品メーカーで営業マンをしていました。
営業マンがどんなに素質があり、素晴らしい提案をしても、どんなに美味しい商品
をすすめても、そのカテゴリーシェアの高い商品をバイヤーは購入します。
どうしても売れるメーカーさんから、商談が始まり、優先順位が高くなります。
これは当たり前のことです。
要するに営業マンの力では無く、メーカーのブランド力がものをいう業界です。
そのブランド力は、企業の資本力や方向性で決まり、末端の生活者が決めた順位で
あるため、営業マン努力では中々解決できません。
そこで自分自身が商品となり、自分を売り出すことがでると考え、社会保険労務士
を目指しました。自分の力で自分のブランドを確立していきます。
特に士業は大手企業の参入が難しいため、個人事業にもチャンスはあると思います。
鹿児島県ナンバー1の社会保険労務士を目指している岩切勝造です。
今日は肌寒い朝を迎えました。今年1番の寒さではないでしょうか。
私がなぜ社会保険労務士を目指したかをご紹介いたします。
社会保険労務士を目指した理由は、1つだけではありませんが、
中でも一番強く思っていることは、『自己実現』です。
自身の限界を知りたいのです。(どこまで行けるか、どこまで挑戦できるか)
私は先日まで食品メーカーで営業マンをしていました。
営業マンがどんなに素質があり、素晴らしい提案をしても、どんなに美味しい商品
をすすめても、そのカテゴリーシェアの高い商品をバイヤーは購入します。
どうしても売れるメーカーさんから、商談が始まり、優先順位が高くなります。
これは当たり前のことです。
要するに営業マンの力では無く、メーカーのブランド力がものをいう業界です。
そのブランド力は、企業の資本力や方向性で決まり、末端の生活者が決めた順位で
あるため、営業マン努力では中々解決できません。
そこで自分自身が商品となり、自分を売り出すことがでると考え、社会保険労務士
を目指しました。自分の力で自分のブランドを確立していきます。
特に士業は大手企業の参入が難しいため、個人事業にもチャンスはあると思います。