FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 確認すれば、相場は下方向

2024-08-22 06:33:18 | 日記

おはようございます。8月22日木曜日です。広島は曇り、空には黒い雲が広がっており、雨が降っても不思議のない状況です。しかし、日中はまだ35度を超え、暑くなりそうです。いつまでたっても気温が下がるような情報がありませんが、本邦本土へ接近する台風10号があるようで、これが、秋を連れてくるのではないかと推察中。災害が出ない程度の雨が降り、風も出て、結局、秋へ向けた準備が始まるのかもしれません。今週末頃から、予想される最高気温は下がり始めるという情報もあります。台風の雨風が大地を冷やし、季節の変化を演出してくると思われます。台風の進路に当たるところでの被害が少ないことを祈りたいですね、というようには傍観できない進路になってきたようです。28日には広島地方に接近してくるようです。

最近、地域によっては、大雨が降っています。拙宅付近では、雨を望んでいますが、夕立もありません。当地は酷暑の連続。これも災害級だと思います。公園の芝生も枯れ色になりました。先だって、電気料金の請求書が届きました。エアコンフル稼働中ですから、今回は請求は多いだろうな、と予想はしていましたが、普段の倍になっていました。(溜息、、、、) この一部地域での豪雨とも言えそうな雨は、単に自然現象というものではなく、人知を超える能力を持つ異星人が起こしていると考えることもできそうなんですけど、これを言うと科学的ではないと言われそうです。

 

さて、相場です。昨夜の米国市場では、株式市場は、3市場とも小幅上昇で引けています。昨夜は、まず、雇用統計の基準値改定で、速報値ですが、改定値が出てきました。この結果、23年4月~24年3月の年間では、81万8千人の下方修正が行われました。単純に月平均すると、6万8千人の減少。確報値は2025年になって出てくるとのことです。今まで想定された以上に雇用は良くなく、景気も良くないのかもしれないという懸念も出てきています。FRBが雇用状況を誤ったと理解できるような疑念も出てきたようです。

7月FOMC議事要旨も出てきました。大多数が、経済指標がほぼ予想通りになれば、「9月FOMCで金融政策を緩和することが適切となる公算が大きい」という見解をしていました。これも想定されていたことですから、驚くことではありません。

この二つを受けて、ドル円相場は、大きく上下に振れながら、ドル売り円買い傾向となったようです。下押しは、144.455円まで進みましたが、その後は反発し145円台を回復し、145.117円で取引を終えています。

昨日の相場は、上下に大きく振れたものの、終始で考えると、その差は、0.12円程度と少ないもので、「行ってこい」相場になったようです。

 

これらの状況から、市場では、23日のジャクソンホール会合でのパウエル議長発言がますます注目されるようになったようです。

市場は、9月利下げをすでに織り込んでいますが、利下げ幅について、0.25%ではなく、もう少し大きいものになるのではないかという想定も出始めています。0.25%なら想定内のこととなり、それ以上のものになると「サプライス」となる恐れもありそうです。

例年行われる基準値改定とはいえ、雇用減は、景気は想定ほどよくない、これは個人消費にも影響が出てくるかもしれないなどと想起させ、さらにはGDPの下方修正も想定され、議事要旨からは、9月FOMCでの利下げは確実視され、今後の利回り低下傾向を促進してくるようになることから、債券市場では、債券価格は上昇しそうですが、株価は、動くことができなかったのではないかと思われます。

 

結局、昨日の動きも、「高値切り下げ安値切り下げ」のパターンとなり、まだ、下げトレンド継続中と判断できそうです。

 

23日のジャクソンホール会合でのパウエル議長発言までにはもう少し時間があります。それまでに、相場はもう少し上下しながら時間経過させてくると思われます。

昨日の相場の振れ幅は、上昇値幅のほうが下降値幅より大きいものになっていますが、買い方は、その影響力を維持できなかったかもしれません。

「噂で売って、事実で買戻し」となった昨日かもしれません。

原油先物相場も10月相場入りとなり、景気減速が意識されて、価格は下げています。

 

CMEN225は、38020と日経比で68ポイント上昇して引けています。本日の日経平均は、この付近で寄り付くと思われます。その後38000円台を維持できるかどうかチェックになりそうです。

この辺の動きはドル円と連動してきそうな気がします。

 

本日のドル円は、まだもみ合いの範疇のものになると思われます。145.0円を挟んで上下に振れるものになると想定中です。昨夜つけた安値、144.455円で3MINを形成しています。これを考えると、通常では、本日は反発傾向が出てくるか、という発想もありますが、昨日高値を上抜くような動きはできず、本邦機関投資家は下値確認に来るだろうと想定しています。

昨日大きめに上下していますから、本日は時間調整しながらペナント形成し、適正価格レベルを探るかもしれません。

 

というようなことを考えて、保有ショートはさらにスイングさせています。昨日安値を割り込むようになれば、ひとまず決済するかもしれません。想定には144.0円割れもありますが、ここへ行くためにはやはり何か材料が必要な気がしています。昨夜の情報を材料にして本邦機関投資家が動いてくるかどうかチェックになります。

 

本日の健太君の判定は、「買い」は、146.008円超、「売り」は、146.008円以下、「買い」は、144.786円以下の場合となっています。

FPVは、145.490円、R1は、146.525円、S1は、144.082円となっています。

「G指数」は、「売られ過ぎ」状態かと思われます。

 

昨日のドル円の動きは、R1とS1の範囲とも受け止められそうです。

今朝6時半ころまでの動きでは、値幅から見ると、売り方優勢になっているようですが、、、。

 

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

追伸 12時26分です。ドル円は、145.641円まで値を戻しましたが、その後は少し調整中のようです。現在値は、145.339円付近。株式市場では、前場は上昇傾向になっています。これが後場になってどう動いてくるか、、、。

前引けの日経平均は、38190円、先物取引では、38080付近で取引中。若干押してくるかもしれません。38000円台を維持して引けることができるかチェック。

ドル円は、ジワリジワリと値を下げてくる恐れがありそうです。

145.641円まで上昇してくると、上昇した分だけ下降して、144.591円を割り込むようになり、昨日安値を更新してくるかもしれません。これは今夜のNY組の仕事になりそうです。動向を引き続きチェック。

 

追伸 13時56分です。現在値は、145.10円付近。今、本日の重要な分岐点に差し掛かっているような気がしています。145.10円付近で少しもみ合うかもしれません。上か下か、慎重なポジション取りが行われているようです。14時になりました。ここから株式市場も一日の取りまとめに入ってきます。ドル円相場も同様です。チェック。

 

追伸 17時12分です。ロンドン勢が取引参加してきたと思われます。その前のパリやフランクフルト勢も相場を狭い範囲で上下させてきているようです。フランクフルト勢などが作った戻り高値145.477円にロンドン勢も迫ろうとしているようです。本日の動きも全体には狭い範囲での上下になっていますから、BBも徐々に狭くなってきています。明日本邦では、植田日銀総裁や財務相が閉会中審査に出席、その夜にはジャクソンホールでのパウエル発言も出てきますから、それを考えてのポジション取りになってくると思われます。相場が上にいけば、押し下げるための方便と考えるのは小生だけか? ロンドン勢は、日通し高値更新を狙っているかもしれません。そうすると、今度は、NY組が参加してくると、日通し安値の更新を目論んでくるかもしれません。そううまくいくかどうか、、、、チェック。

 

追伸 19時14分です。今夜は、木曜日定例の指標やPMIが出てきます。これらで、前回、又は、予想を下回るようなものになると、ドル売りが出てくる恐れはありそうです。また、今夜のオプションNY カットは、サイズ大きめのものが145.70円にあるようですから、カットタイムまでに、ここを狙って動いてくることも想定できそうです。現在値は、145.770円付近。オプションの売り方がどう動いてくるかチェック。押し下げてくるのは24時のロンドンフィックスを通過してからになるかもしれません。

動くとしても明日のパウエル議長待ちになると思われますので、動きは緩慢なものになるかもしれません。

 

コメント
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