ビッグコミックスペリオール2月号より連載開始。
というか、本日発売(12月22日)だったのですが。
戌年に読み進めることのできる「八犬伝」…嬉しいなあ。
作者は石川優吾先生。
まだ雑誌を取りに行ってないので内容はまだ未読です。
連載雑誌がビッグコミックなら、人情話優先の「八犬伝」になるのかも。
でも、「ワンダーランド」や「スプライト」のような殺伐とした
話になりそうな可能性も。
(初期の「春ウララ」みたいな、ちょっとスケベな男の子たちの
楽しそうな学園ものっぽい「八犬伝」でも別の意味で読んでみたいけど……)
それにしても「BABEL」ってタイトルが意味深だなあと。
今年は関西開催のブリューゲル展で「バベルの塔」を見て感動したばかりなので、
なんとも奇妙な符号だらけ。
バベルの絵以外だと、人間以外の奇妙な生き物の絵が印象的で。か
タラオさんとか(笑)
ハープ背負ってるペンギンみたいな鳥とか、
巨大樹人間とか。
連載ものの「八犬伝」がないと生活に潤いがなくなってしまうので
しばらくはこの「BABEL」で。
というか、本日発売(12月22日)だったのですが。
戌年に読み進めることのできる「八犬伝」…嬉しいなあ。
作者は石川優吾先生。
まだ雑誌を取りに行ってないので内容はまだ未読です。
連載雑誌がビッグコミックなら、人情話優先の「八犬伝」になるのかも。
でも、「ワンダーランド」や「スプライト」のような殺伐とした
話になりそうな可能性も。
(初期の「春ウララ」みたいな、ちょっとスケベな男の子たちの
楽しそうな学園ものっぽい「八犬伝」でも別の意味で読んでみたいけど……)
それにしても「BABEL」ってタイトルが意味深だなあと。
今年は関西開催のブリューゲル展で「バベルの塔」を見て感動したばかりなので、
なんとも奇妙な符号だらけ。
バベルの絵以外だと、人間以外の奇妙な生き物の絵が印象的で。か
タラオさんとか(笑)
ハープ背負ってるペンギンみたいな鳥とか、
巨大樹人間とか。
連載ものの「八犬伝」がないと生活に潤いがなくなってしまうので
しばらくはこの「BABEL」で。