壁の薄いマンション。
隣の迷惑も考え、極力、泣き始めたらすぐに抱っこしたり、授乳したりしてましたが…。
いやぁ~。
正直、疲れた…~
育児の疲れも去ることながら、周りに気を遣う生活に疲れました。
えぇ、たった1ヶ月ですけどね。
だから、なんかもう、吹っ切りました。
夜は1時や2時までぐずって、何をしてもダメな時が多々あり、ここは保健師さんの言うとおり、しばらく泣かせてやろう、と。
“お腹が空いた”と泣き始めたら、しばらく泣かせておいて、それからおむつ交換、哺乳瓶の準備など、とてもゆっくりと授乳の準備。
吹っ切れた途端、泣いているうるささも、しばらくは聞いていられるようになりました。
「ほら、泣け泣け。もっと泣け」
──と、言えるぐらい(笑)
掃除機を掛ける時も、寝室に移動させて、泣いてもほかっておく。
すると、掃除が終わって抱っこしにいくと、結構早く寝てくれたりするので、今はこの“泣け泣け作戦”を実行中です。
そして、ここ数日。
夜中の授乳が1回で済んでます。
もちろん、まだぐずって1時、2時まで寝ない時はありますが、それ以降は“添い寝授乳(母乳のみ)”で朝までいけたりします。
今日は、0時30分の授乳をしようと、抱いて吸わせました。すると、数分吸っただけでそのまま寝ていったので、これはひょっとしていけるかも…と、そのままベッドで寝かせました。夜中も、2回ほど“添い寝授乳”をしましたが、数分吸っただけですぐに寝てしまいました。
比べる対象がないので分かりませんが、1ヶ月くらい経つと、夜中の授乳が完璧じゃなくても寝てくれることが増えるんですかね…?
なんにせよ、ここ数日の夜中の授乳が“添い寝授乳”で済んでるのがありがたいです。
やっぱり、睡眠がとれると精神的な余裕が違いますもんね~
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