地上波にて韓国ドラマ「最高の愛」が終わりました。
見慣れた顔ぶれで、楽しい時間が過ごせたのでした。
そして、以前他のドラマを観ていた時も思ったのですが
劇中の音楽。どこかで聞きおぼえのある感じがしたのでした。
使いまわしたりすることってあるのでしょうか？
見慣れた顔ぶれで、楽しい時間が過ごせたのでした。
そして、以前他のドラマを観ていた時も思ったのですが
劇中の音楽。どこかで聞きおぼえのある感じがしたのでした。
使いまわしたりすることってあるのでしょうか？
おめでとう旭天鵬！！
大相撲ファンとかではないのですが
ほんとうにうれしく思ったのでした。
いつのことだったでしょうか。
地域のお祭りで近所の中学校に旭天鵬がやってくる
と町内の掲示板にはってありました。
保育園に通うお子さんとお母さんが
その日をうれしそうに待ってた記憶があるのでした。
私は見に行けなかったのですが、その時から
何となく親しみを感じてました。
あの時中学校に見に行った子どもたちも
きっと喜んでいるだろうなあ。
「やめなくてよかった！」
なんて、私もいつの日か言えたらいいのになあ。
大相撲ファンとかではないのですが
ほんとうにうれしく思ったのでした。
いつのことだったでしょうか。
地域のお祭りで近所の中学校に旭天鵬がやってくる
と町内の掲示板にはってありました。
保育園に通うお子さんとお母さんが
その日をうれしそうに待ってた記憶があるのでした。
私は見に行けなかったのですが、その時から
何となく親しみを感じてました。
あの時中学校に見に行った子どもたちも
きっと喜んでいるだろうなあ。
「やめなくてよかった！」
なんて、私もいつの日か言えたらいいのになあ。
ドラマ「イ・サン」の室内に飾られている数々の書
これがこのドラマの見所の一つだと思っているのでした。
どの書も何だかとてもりっぱです。
東アジア、同じ漢字文化圏だな、と思うばかりでなく
やはり中国と地続きで、もっともっと強い影響を
受けていたのだろうなあ、と思うのでした。
これがこのドラマの見所の一つだと思っているのでした。
どの書も何だかとてもりっぱです。
東アジア、同じ漢字文化圏だな、と思うばかりでなく
やはり中国と地続きで、もっともっと強い影響を
受けていたのだろうなあ、と思うのでした。
新羅の女王「善徳女王」のドラマが始まりました。
残念ながら、日本語のみの放送です。
それでも新羅の歴史をざっくりと理解できそうです。
高句麗のドラマはいくつか放送されました。
百済や伽耶の物語りもいつかは放送されることを
強く希望するのでした。
残念ながら、日本語のみの放送です。
それでも新羅の歴史をざっくりと理解できそうです。
高句麗のドラマはいくつか放送されました。
百済や伽耶の物語りもいつかは放送されることを
強く希望するのでした。
東京ＭＸに台湾ドラマが帰ってきました。
「泡沫之夏」です。なんだか暗く重い感じ。
主演のお馴染みの俳優たちも
深い憂いの表情で登場しています。
しかし暗い影の向こうには
明るくのどかな台湾の光が満ちているを
感じるのでした。
「泡沫之夏」です。なんだか暗く重い感じ。
主演のお馴染みの俳優たちも
深い憂いの表情で登場しています。
しかし暗い影の向こうには
明るくのどかな台湾の光が満ちているを
感じるのでした。
相変わらず韓国ドラマを楽しく視聴しているのでした。
「個人の趣向」は思わず笑ってしまう場面が
いくつもあったのでした。
おっとりした雰囲気で笑わせてくれるソ・イェジンは
韓国ＮＯ１コメディエンヌではないでしょうか？
「個人の趣向」は思わず笑ってしまう場面が
いくつもあったのでした。
おっとりした雰囲気で笑わせてくれるソ・イェジンは
韓国ＮＯ１コメディエンヌではないでしょうか？
今一番おもしろいと思っているのが
東京ＭＸの「危機一髪プンニョンマンション」です。
韓国ならではの残酷さと笑いが一緒になっているドラマです。
毎週見終わると次回を心待ちにしているのでした。
東京ＭＸのドラマは何処か他局と違っているのです。
台湾ドラマも楽しみにしていたのですが・・・。
東京ＭＸの「危機一髪プンニョンマンション」です。
韓国ならではの残酷さと笑いが一緒になっているドラマです。
毎週見終わると次回を心待ちにしているのでした。
東京ＭＸのドラマは何処か他局と違っているのです。
台湾ドラマも楽しみにしていたのですが・・・。
「平清盛」観ています！久々に大河を楽しみにしています。
かなを勉強中の私にとって、平安時代はとても重要。
「源氏物語」の代表される雅な世界には興味が続かない私も
雅じゃない世界が広がっていることを実感し
かなの勉強にも意欲が沸くのでありました。
もちろん江戸東京博物館に「平家納経」を観にいったのでした。
岩波新書「かな」を書いた古筆学者小松茂美も
この「平家納経」をいつの日か観ることを
生きる意欲としたことがあると、どこかで読んだのでした。
清盛の願文、観ながら目でたどってみました。
強く願う気持ちがこちらまで伝わってくるのでした。
かなを勉強中の私にとって、平安時代はとても重要。
「源氏物語」の代表される雅な世界には興味が続かない私も
雅じゃない世界が広がっていることを実感し
かなの勉強にも意欲が沸くのでありました。
もちろん江戸東京博物館に「平家納経」を観にいったのでした。
岩波新書「かな」を書いた古筆学者小松茂美も
この「平家納経」をいつの日か観ることを
生きる意欲としたことがあると、どこかで読んだのでした。
清盛の願文、観ながら目でたどってみました。
強く願う気持ちがこちらまで伝わってくるのでした。
暮れから、これぞ韓国ドラマという感じの
「いばらの鳥」が始まりました。
激しい貧富の差や複雑な母子の関係
お決まりですが、引き込まれていきます。
目にとまるのは、生地屋さんのある市場、屋台の食べ物。
心はソウルへと向かいますが、ただ今動けない状況。
とりあえず新大久保へ、と思うのでした。
「いばらの鳥」が始まりました。
激しい貧富の差や複雑な母子の関係
お決まりですが、引き込まれていきます。
目にとまるのは、生地屋さんのある市場、屋台の食べ物。
心はソウルへと向かいますが、ただ今動けない状況。
とりあえず新大久保へ、と思うのでした。
現代の韓国ドラマなのにどこかなつかしい感じがするのでした。
数十年前、中央線のどこか、吉祥寺や高円寺あたりの
空気を思い出すのでした。
髪の長いミュージシャン希望の若者が
今でもあの辺り歩いているのでしょうか。
そうそう、そして何十年かぶりに陸奥Ａ子先生の
漫画を思い出したのでした。
数十年前、中央線のどこか、吉祥寺や高円寺あたりの
空気を思い出すのでした。
髪の長いミュージシャン希望の若者が
今でもあの辺り歩いているのでしょうか。
そうそう、そして何十年かぶりに陸奥Ａ子先生の
漫画を思い出したのでした。
寒い冬、ちょっと思い出すだけでも、なんだか暖まってくる台湾の思い出。
それにしても残念なのが、東京ＭＸから台湾ドラマが消えてしまったことです。
流星花園等々、様々なドラマがありました。
韓国ドラマにはないのどかさを楽しめました。
寒い冬、是非とも復活してほしいものです。
それにしても残念なのが、東京ＭＸから台湾ドラマが消えてしまったことです。
流星花園等々、様々なドラマがありました。
韓国ドラマにはないのどかさを楽しめました。
寒い冬、是非とも復活してほしいものです。
韓国ドラマが日本のテレビに登場し、だいぶになります。
忘れられぬ脇役の方々がいっぱいいます。
その中でも強く頭に残るのが「天国の階段」での
怖い継母を演じた、イ・フィヒャンです。
継子をビシャっとたたく姿に日本のドラマにはない
強烈な何かを感じたものでした。
忘れられぬ脇役の方々がいっぱいいます。
その中でも強く頭に残るのが「天国の階段」での
怖い継母を演じた、イ・フィヒャンです。
継子をビシャっとたたく姿に日本のドラマにはない
強烈な何かを感じたものでした。
「ノルウェイの森」「マイバックページ」などの学生運動ものの映画を観て
思い出されるのが韓国ドラマ、「生き残ったものの悲しみ」なのでした。
韓国の方がより急激な変化だったような気がします。
あの頃活動していた若者だった方々は今はどうしているのでしょうか？
思い出されるのが韓国ドラマ、「生き残ったものの悲しみ」なのでした。
韓国の方がより急激な変化だったような気がします。
あの頃活動していた若者だった方々は今はどうしているのでしょうか？
楽しみにしていた「イヴの総て」が終わりました。
好きなドラマの最終回はちょっとさびしいものです。
想像していたのと、ちょっと違った終わり方でした。
その終わり方で１０年という月日の厚みを感じます。
アジアの女性もかなり変わったのでは、とも思いました。
好きなドラマの最終回はちょっとさびしいものです。
想像していたのと、ちょっと違った終わり方でした。
その終わり方で１０年という月日の厚みを感じます。
アジアの女性もかなり変わったのでは、とも思いました。
韓国ドラマＨＩＴが終わりました。私は地上波のみの視聴ですが、
このドラマ放映中はコ・ヒョンジョンを週に二役、見ることができました。
思い起こせば、韓国ドラマが流行りはじめた頃、チェ・ジウを週に三役見たことがありました。
この夏、チェ・イルファは週に三役登場しておりました。
主演ではありませんが、チェ・ジウ以来のような気がします。
このドラマ放映中はコ・ヒョンジョンを週に二役、見ることができました。
思い起こせば、韓国ドラマが流行りはじめた頃、チェ・ジウを週に三役見たことがありました。
この夏、チェ・イルファは週に三役登場しておりました。
主演ではありませんが、チェ・ジウ以来のような気がします。
