アトリエ39番地  路地裏の小さな庭で

書道と陶芸 そろそろ絵も描きたくなってきました。

Iso Pottery  鶏龍山14

2012-11-30 10:10:00 | 書&陶

私たち、おじゃましたのは

イム先生。そのアトリエは

民画とか粉青沙器から飛び出した

動物たちの焼き物が

あちらこちらに置かれてて

その空間に居りますと

あのおもしろい紛青の

陶器の世界に入ったようで


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どきどき 鶏龍山13

2012-11-29 10:10:00 | 書&陶

窯場の脇のレンガにも

何か言葉が刻まれて

軒に下がった土の鈴

ゆらゆらゆれて雨の中

この地に来れて、うれしくて

心臓どきどきするけど

やっぱりそれは年のせい


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わくわく   鶏龍山12

2012-11-28 10:10:00 | 書&陶


いろんな作家さんが住み

作陶しているこの村の

道を歩くとそこここに

粉青沙器に描かれた

楽しい感じが漂って

何だかわくわくしてきます。



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陶磁芸術村 鶏龍山11

2012-11-27 10:10:00 | 書&陶

やって来ました、鶏龍山。

粉青沙器の生まれた地。

子どもが遊んで描いたよな

時にふざけているような

そんな絵柄に惹かれます。

そこには陶芸家たちが

集まり制作する村が。


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独立記念館  鶏龍山10

2012-11-26 10:10:00 | お出かけ

二日目は まずは独立記念館

一度は来ようと思ってた。

ご迷惑をかけたこと

忘れないよう、このような

場所も必ず訪ねたい。

それも含めてこの国の

文化を深く学ぶため・・・。


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温陽観光ホテル  鶏龍山9

2012-11-24 10:10:00 | お出かけ

一泊目 牙山(アサン)の宿は

王様も入ったという名湯で

ちなみに日本の温泉と

違って風呂場にあるものは

石鹸だけです。シャンプーや

化粧水などありません。



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ハスの葉ご飯 鶏龍山8

2012-11-23 10:10:00 | お出かけ

一日目その夕食はハスの葉に

包んで蒸してあるごはん。

その他いろんな副菜が

お膳を埋めてあふれそう。

ちなみに中央左寄り

オレンヂ色は豚の皮

こりこりたっぷりコラーゲン



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白磁のかけら  鶏龍山7

2012-11-22 10:10:00 | 書&陶



白磁のかけらは思うより

分厚くしっかりしています。

その色何処か暖かく。

器の形も暖かく。

冷たく研ぎ澄まされている

そんな白磁の印象が

がらりと変わった旅でした。









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分院白磁資料館  鶏龍山6

2012-11-21 10:10:00 | お出かけ

分院白磁資料館

かつてここらに官窯が

あった場所だということで

白磁のかけらが土の中

埋まった状態展示され

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校庭の隅 李舜臣 鶏龍山5

2012-11-20 10:10:00 | お出かけ


分院白磁資料館 それは学校裏山に。

土曜日校庭開放か?何かの球技で遊んでる。

校庭の隅 李舜臣 静かに立って何を見る。

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ソウル遠景 鶏龍山4

2012-11-19 10:10:00 | お出かけ

まずはバスにて広州の

分院白磁資料館

そういう場所を目指します。

見慣れたソウルの遠景は

秋色少し深まって

遠くに見えるタワーには

懐かしさなど感じたり


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派手な内装 鶏龍山3

2012-11-17 10:10:00 | お出かけ

金浦空港着いてから

観光バスに乗り換えて

目的地へと向かいます。

派手な内装そのバスは

リズムに乗ってアジュンマが

踊る姿が浮かびます。

週末ソウルは渋滞で

予定がいろいろ

変わってく・・・。

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うなぎごはん 鶏龍山2

2012-11-16 10:10:00 | 食など

飛行機大韓航空で

まずは機内で朝ごはん

どこかほかの航空機

そこでも出たよな記憶あり

どこでもおいしいウナギごはん


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鶏龍山への道

2012-11-15 10:10:00 | お出かけ

あこがれの焼き物韓国鶏龍山

いつかは行ってはみたいなと

ずっと思っておりました。

ところがソウルから遠く

宿など個人で取れるほど

ハングルうまくありません。

団体旅行に参加して

鶏龍山を目指します。


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咲きました

2012-11-14 11:46:42 | 草花

ツワブキの花咲きました。

まわりにフワッと漂った

香りは菊に似ています

黄色い色の花咲けば

何故か金運上がるよな

そんな気がしてくるのです。



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