先週はがんばって毎日記しました。
こんな時もあれば、またのんびりとお休みをする時もあるでしょう。
気張らずに続けて行けたらなあ、と思います。
さて、大きく枝を広げていた鉢植えのバラ。
この夏の暑さでかなり枯れこんでしまいました。
でも秋になると新しい枝が緑に輝き
健気にも蕾なんかをつけていたのでした。
こんな時もあれば、またのんびりとお休みをする時もあるでしょう。
気張らずに続けて行けたらなあ、と思います。
さて、大きく枝を広げていた鉢植えのバラ。
この夏の暑さでかなり枯れこんでしまいました。
でも秋になると新しい枝が緑に輝き
健気にも蕾なんかをつけていたのでした。
ロマンチックなコメディ映画なんかが似合う季節となりました。
ヨーロッパ映画もよいですが、90年代の香港映画も
名作がそろっておりました。まず頭に浮かぶのは
ピーター・チャンの「金枝玉葉」です。
あの頃はやり始めた、マンゴープリンのような
ちょっと甘ったるい風味の映画でありました。
ヨーロッパ映画もよいですが、90年代の香港映画も
名作がそろっておりました。まず頭に浮かぶのは
ピーター・チャンの「金枝玉葉」です。
あの頃はやり始めた、マンゴープリンのような
ちょっと甘ったるい風味の映画でありました。
トウガンの花がたくさん咲き、楽しめたこの秋。
花の元がふくらんでくるものと全然ふくらまないものがありました。
ふらんできたものにはけっこう期待をよせていたのですが
実となったのはこの一個だけ・・・。貴重な一個です。
花の元がふくらんでくるものと全然ふくらまないものがありました。
ふらんできたものにはけっこう期待をよせていたのですが
実となったのはこの一個だけ・・・。貴重な一個です。
さつまいもの季節です。
かつて香港スイーツレストラン「糖朝」にて
さつまいもと生姜を甘く煮たものを食べた記憶があり
何度か再現しています。
今年になってからも「糖朝」へ行きましたが
このスイーツを見かけませんでした。
メニューから消えてしまったのかもしれません。
それとも私の記憶違いかもしれません。
かつて香港スイーツレストラン「糖朝」にて
さつまいもと生姜を甘く煮たものを食べた記憶があり
何度か再現しています。
今年になってからも「糖朝」へ行きましたが
このスイーツを見かけませんでした。
メニューから消えてしまったのかもしれません。
それとも私の記憶違いかもしれません。
トウガンの花は大きな梅のような形です。
そのトウガンの花にハチがとまっています。
ちょっと前まで、ハチを見ると逃げるだけでしたが、
数が減っていると聴くと、何だか大切に思えて
実をならせるための大事な仕事をしていると思うと
さらにありがたく感じてしまうのでした。
そのトウガンの花にハチがとまっています。
ちょっと前まで、ハチを見ると逃げるだけでしたが、
数が減っていると聴くと、何だか大切に思えて
実をならせるための大事な仕事をしていると思うと
さらにありがたく感じてしまうのでした。
ご近所のキンモクセイが花盛りの季節には
我が家までその香りにつつまれ、
秋を満喫させてもらっております。
先日の雨で、花はだいぶ落ちてしまったのですが
雨の後の晴れ間には、また強く甘い香りが
漂ってきたのでした。
我が家までその香りにつつまれ、
秋を満喫させてもらっております。
先日の雨で、花はだいぶ落ちてしまったのですが
雨の後の晴れ間には、また強く甘い香りが
漂ってきたのでした。
今年も黄色に赤の点々がついたオシロイバナの花が咲きました。
昨年も秋にいろんな場所から赤いオシロイバナの種をいただいてきては
この辺りにけっこう蒔いたのですが、赤い花はなかなか咲きません。
我が家の高齢者がいうには「オシロイバナは便所の脇に咲く花」とのこと。
来年は、やはり便所の脇のひあたりのよい場所に移してみようかと思案中。
あの辺りはこの庭の西です。黄色い花で金運UPをねらいたいのでした。
昨年も秋にいろんな場所から赤いオシロイバナの種をいただいてきては
この辺りにけっこう蒔いたのですが、赤い花はなかなか咲きません。
我が家の高齢者がいうには「オシロイバナは便所の脇に咲く花」とのこと。
来年は、やはり便所の脇のひあたりのよい場所に移してみようかと思案中。
あの辺りはこの庭の西です。黄色い花で金運UPをねらいたいのでした。
木曜日に投稿しようとして、すっかり忘れてしまったのでした。
これからこういうことが増えていくのだろうな、と思ったのでした。
さて気を取り直し、先日観た映画について記しておくことにします。
偶然、テレビでおすぎがほめていたのを視聴し、観ておこうと思ったのでした。
確かにおもしろく、すごく納得のいくお話でした。
そして最後がほのかに明るいのです。
苦い苦いエスプレッソの最後の一口、底にたまっていた砂糖の甘さ、
そんな風味がしたのでした。
これからこういうことが増えていくのだろうな、と思ったのでした。
さて気を取り直し、先日観た映画について記しておくことにします。
偶然、テレビでおすぎがほめていたのを視聴し、観ておこうと思ったのでした。
確かにおもしろく、すごく納得のいくお話でした。
そして最後がほのかに明るいのです。
苦い苦いエスプレッソの最後の一口、底にたまっていた砂糖の甘さ、
そんな風味がしたのでした。
スーパーで売っている炸醤麺の仲間ののうち
ひときわ個性的なのが「盛岡じゃじゃ麺」でありました。
麺は冷麺に似て、ちょっと硬めですきとおっており
味噌が白っぽい普通の味噌なのでした。
これはこれでおいしかったのでした。
そして炸醤麺というのは自由に変化させられるのだ
と思ったのでした。
ひときわ個性的なのが「盛岡じゃじゃ麺」でありました。
麺は冷麺に似て、ちょっと硬めですきとおっており
味噌が白っぽい普通の味噌なのでした。
これはこれでおいしかったのでした。
そして炸醤麺というのは自由に変化させられるのだ
と思ったのでした。
秋も深まるにつれ、ムラサキシキブの実は
ニュートラルの明るい色から、紫の色味が深まってきました。
錦秋などどいい、鮮やかな黄色や朱が、秋の色として浮かびますが、
この庭に居りますとイチジク、そしてムラサキシキブなどが目に入り
紫こそが秋の色だなあと思ったのでした。
ニュートラルの明るい色から、紫の色味が深まってきました。
錦秋などどいい、鮮やかな黄色や朱が、秋の色として浮かびますが、
この庭に居りますとイチジク、そしてムラサキシキブなどが目に入り
紫こそが秋の色だなあと思ったのでした。
村上春樹の小説がトラン・アン・ユンが監督で
映画化されるとどこかで見聞きし、是非観ようと思ったのでした。
映像になってしまうと、それがけっこうしっかりと
脳に定着してしまうので、その前に何とか小説を読もうと
決心したのでした。
若い頃に「羊をめぐる冒険」を途中であきらめてしまった
記憶があり、今度こそ何とか最後まで読むぞ、と意気込み
書店に向かったのでした。
たくさ平積みされていた「1Q84」を購入にし
少し読み始めたあたりで間違えてしまったことに気づいたのでした。
映画化されたのは「ノルウェイの森」だったのでした。
映画化されるとどこかで見聞きし、是非観ようと思ったのでした。
映像になってしまうと、それがけっこうしっかりと
脳に定着してしまうので、その前に何とか小説を読もうと
決心したのでした。
若い頃に「羊をめぐる冒険」を途中であきらめてしまった
記憶があり、今度こそ何とか最後まで読むぞ、と意気込み
書店に向かったのでした。
たくさ平積みされていた「1Q84」を購入にし
少し読み始めたあたりで間違えてしまったことに気づいたのでした。
映画化されたのは「ノルウェイの森」だったのでした。
ゴーヤとヘチマの葉っぱが陽の光を透かしながら
風にそよいでゆらゆらとゆれています。
よく観るとどちらの葉の形もとても心ひかれます。
2種の葉っぱがゆらゆらとゆれるその姿は
音はないけれどデュエットのように感じたのでした。
風にそよいでゆらゆらとゆれています。
よく観るとどちらの葉の形もとても心ひかれます。
2種の葉っぱがゆらゆらとゆれるその姿は
音はないけれどデュエットのように感じたのでした。
トウガンの花がやっと咲きました。
確か一昨年、自然食品屋で買ったトウガン。
種は生ゴミとして地面に埋めたのですが昨年それが芽を出し、
けっこうでっかいトウガンを2個収穫したのでした。
そして今度は種をちゃんと保管しておいて6月ごろまいたのでした。
勢いのあるゴーヤに負けそうなのですが、収穫を期待してるのでした。
確か一昨年、自然食品屋で買ったトウガン。
種は生ゴミとして地面に埋めたのですが昨年それが芽を出し、
けっこうでっかいトウガンを2個収穫したのでした。
そして今度は種をちゃんと保管しておいて6月ごろまいたのでした。
勢いのあるゴーヤに負けそうなのですが、収穫を期待してるのでした。