アトリエ39番地  路地裏の小さな庭で

書道と陶芸 そろそろ絵も描きたくなってきました。

今年も最後はびわの花

2012-12-30 09:26:02 | 庭木

いろんなことがあったけど

今年も何とかやってきて

最後はいつものビワの花

やさしい色に撮れました。

ふんわり甘いこの香り

観ていただいた方々に

届けたいな、と思いつつ

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シルエット

2012-12-29 09:48:42 | 庭木

カキの木の徒長の枝はまっすぐに

天に向かってストライプ

左の線の上の方

小さな鳥のシルエット

日陰の庭のこの冬は

けっこうお客は来るのだが

撮影なかなか難しく

やっとの思い。この一枚


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小鳥のお宿に

2012-12-28 09:43:45 | 庭木


剪定しようと思ってて

間に合わなかったモチノキは

小鳥のお宿になっており

立ち寄る姿よく見かけ

この冬剪定あきらめて

このままお宿にしておこう。



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スモーキー?

2012-12-27 09:39:34 | 庭木

今はもう木の葉は枝から離れてて

枯れそうになったこのウメの

葉っぱは今年もこの色で

日陰の庭が作る色

スモーキー?な茶色です。

何とかこの木の剪定は

今年のうちに終わらせよう!



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はげますようなスプレーマム

2012-12-26 10:10:00 | 草花

旅を思っているうちに

季節は秋から冬になり

今年ももうすぐ終わりです。

酷暑を耐えたスプレーマム

めんどくさがりやの庭仕事

はげますように咲いてます。

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新見先生ありがとう! 鶏龍山32

2012-12-25 10:10:00 | 本など

この十年、何度も図書館から借りて

陶磁器めぐりを夢見てた

やっと今回夢かない

陶磁器の旅ができました。

新見先生ありがとう!



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北村あたり   鶏龍山をあとにして31

2012-12-24 10:10:00 | お出かけ

最終日、初めて来ました北村へ

瓦の家並み美しく

遠くに残る紅葉を

楽しみながら歩きます。

「冬ソナ」なんかみたことない

修学旅行の若者が

元気に歩く石畳。

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ロッテ朝食のキムチ 鶏龍山をあとにして30

2012-12-22 10:10:00 | 食など

最終日、朝はロッテ本館の

とっても豪華な朝ごはん。

特に驚きキムチです。

小さなかたまりそれ自体

ポッサムキムチになっており

なかにいろいろ包まれて

納豆そえることもでき

残念なのは味噌汁も

テンジャンチゲも見つからず

野菜スープをとりあえず



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清渓川  鶏龍山をあとにして29

2012-12-21 09:52:37 | お出かけ

焼肉食べたその後は

チョンゲッチョンまで散歩して

川のまわりに様々な形に作ったランタンが

暗闇の中浮かんでる。

何十年も前のこと

彫金してた友人がメッキをかけに韓国へ

行ったというのを思い出す。

かつては金属加工など工場あったこのあたり

友も歩いたのだろうか。

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多分ゴインドル 鶏龍山をあとにして28 

2012-12-20 10:10:00 | 食など

三日目の最後の夕飯はっきりと

覚えてませんが梨泰院の

キャピタルホテルの地下にある

ゴインドルだと思います。

足がゆったり掘りごたつ

そういう座席の店でした。

チョキチョキ切って焼いた肉

だいこんなどと葉に包み

一緒に食べるとけっこうヘルシー!


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国立森林科学院 鶏龍山をあとにして27

2012-12-19 10:10:00 | お出かけ

忘優里の墓地公園のその後は国立森林科学院

淺川巧先生が仕事をしてた場所という。

夕暮れ時の木々の中この地を愛したその人の

魂あたりを覆うよう・・・


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お参り  鶏龍山をあとにして26

2012-12-18 10:10:00 | 書&陶

もしかしてこれが旅のメインかも

淺川巧先生のお墓にお参りできました。

山の斜面の良い場所に

静かに眠っていらしてて

陶磁器の旅でこの場所に

たどりつけてただ感謝



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嶺南窯  鶏龍山をあとにして25

2012-12-17 10:10:00 | 書&陶

三日目はまずムンギョンの嶺南窯

ここが最後の窯場です。

けろくろ回す金先生。

先祖がやっていたことを

ただただ続けているだけと

おっしゃる姿楽しそう。

絵付けの魚も躍ってて


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全書芸展

2012-12-16 09:28:25 | 書&陶


六本木国立新美術館にて

12月12日より24日まで
18日は休館

今年はテレサ・テン但願人長久を
行書で書いてみました。



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ヌルンジ  鶏龍山を後にして24

2012-12-15 10:10:00 | お出かけ

その日の晩のメインとは

米の飯だと文さんが

やはり説明してくれて

特におこげがごちそうで

どこかで聞いた「ヌルンジ」の

意味がわかった晩でした。


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