アトリエ39番地  路地裏の小さな庭で

書道と陶芸 そろそろ絵も描きたくなってきました。

陶&書の旅27 鶏龍山

2015-07-14 10:10:00 | お出かけ

鶏龍山にあるこの碑 有田の陶祖、李参平の記念碑です。

以前は来たときは、遠くから眺めるだけでしたが

今回は近くでしっかりとした隷書の文字も読めました。

陶器のレリーフもおしゃれです。
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陶&書旅遊26 韓国烤肉 

2015-07-13 10:10:00 | お出かけ

第三天,晚飯是韓國烤肉.好吃!

셋째날 저년은 한국의 불고기 였습니다.
맛있다!

El tercer día, La comidaes la carne asade coreana.
¡Delicioso!

三日目、夕飯は焼肉です。おいしい!!


頭の体操の為に外国語学習中、本日も怪しく・・・。
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陶&書の旅25 北碑南帖

2015-07-11 10:10:00 | お出かけ

武寧王陵の近くに碑が並んでいる場所があります。

石碑の文字はとても格調高く、

北碑南帖という言葉が頭に浮かびました。

北方の文字の味わいを感じます。
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陶&書の旅24 武寧王陵おだやかな曲線

2015-07-10 10:10:00 | お出かけ

開心寺の後は武寧王陵の見学です。

陵の曲線はおだやかな感じです。

どこか他の古墳でもこんな曲線を見て

おだやかな気持ちになったことを思い出しました。

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陶&書の旅23 曲即全

2015-07-09 10:10:00 | お出かけ

開心寺は小さなお寺ですが、建物がとても魅力的。

捻じ曲がった木材をそのまま柱として使っています。

その曲線に何ともいえない力強さを感じるのでした。

「曲即全」という三文字を思い出しました。

老子だったでしょうか・・・。

いつかこのこの三文字を作品にして展覧会に

出品してみよう、と思ったのでした。

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陶&書の旅22 山菜料理

2015-07-08 10:10:00 | お出かけ

次の目的地、開心寺近くで山菜料理の昼食。

いろんな山菜の触感を味わいました。

お料理以上に印象深かったのはこのお店のご主人。

楽しく朗らか、このごろこんなおじさんが少なくなりました。

お店の近くの開発に反対する署名もしてきました。
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陶&書の旅21 ファン先生

2015-07-07 10:10:00 | お出かけ

甕器村の窯元 ファン先生が自ら甕器を作るところを

見せて下さいました。

ねじこむように土を積んでいきます。

ここでもおみやげに小さな甕器をいただいたのでした。
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陶&書旅遊20 甕器

2015-07-06 10:10:00 | お出かけ

這些是大罐子.當做泡菜和醬 使用這個們.

이것들 은 옹기 입니다.
김치나 된장을 만들 때에 이것들을 사용합니다.

Éstos son potes.
Cuando hago esabeches y miso lo uso.

これらは甕器です。
キムチや味噌を作る時に使います。


頭の体操の為に外国語学習中、本日も怪しく・・・
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陶&書の旅19 礼山甕器村

2015-07-04 10:10:00 | お出かけ

礼山の甕器の窯元を訪ねました。

甕のふたを瓦にした作業場は

まるで童話の世界に出てくる家のようです。
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陶&書の旅18 セマウル

2015-07-03 10:10:00 | お出かけ

車窓からの風景はのんびりとして

時に日本の地方の旅の気分になります。

そんな時にハングルに出会い、

ここは韓国と再確認。

「セマウル」の文字に何故か懐かしさを

感じるのでした。


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陶&書の旅17 現代美術に出会う

2015-07-02 10:10:00 | お出かけ

温陽民俗博物館の玄関にて

ショッピングバックを使った現代美術に出会うこともできました。

イ・ウファンやペク・ナムジュン

大好きな現代美術家の国にて、新たな現代美術に会うのは

楽しみの一つです。

残念なことに この作品名、作家名を控えることを忘れました。
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陶&書の旅16 温陽民俗博物館

2015-07-01 10:10:00 | お出かけ

お庭も建物の中も予想以上にすばらしい博物館でした。

時間がなくて大急ぎの見学

もう一度個人で訪ねてみたい場所です。

書斎を模した展示、どんな書体もすばらしく!

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