京都大原紫葉工房便り

京都洛北・大原の里のしば漬屋から、毎日!情報発信。

兵庫・丹波の最中。

2011-11-15 09:43:22 | いろんな最中。

前回投稿に続き、丹波編その2です。

丹波市春日町にある道の駅

丹波おばあちゃんの家には、いろんな最中が売ってありました。

 

有難いことに、バラ売りもしてあったので、助かりました。

最近の私のお土産は、最中が多いので、

「また最中か…」て感じなんですよね

 

てわけで、いろんな最中を購入。

「丹波」をポイントにすると、やはり小豆と栗が最中の主役となるようです。

 

①甲賀山最中

 

 

②保月の里

 

 

③うりっ子猪

 

中の餡も、大体似たような感じ

うりっ子が、(表示には入ってないけど)塩味が一番聞いてて、私好みでした。

 

ところで、私の最中収集も、通算何個目になったでしょう?

これまでの考察ポイントは、最中皮の焼き加減と、中身の餡の状態でした。

ふと気づきましたが、身長体重・・・基本的な計測を忘れていました。

これって大事ですよね。

 

せっかくなので、見た目とボリュームのリアル感が伝わるような記事が書けたらと思います。

(商売的には、ボリューム・量のない割に、見た目のインパクトと重量感があるのが、でしょうか)

 

 

(私の日記)

おとといから、筋違いを起こして、右側の首から肩甲骨にかけての筋が痛いです。

ちょうど、筋の中に畳針でも通してて、ちょっとでも曲げると痛みが走る、というような・・・

つらい状態です。

こんなヒドくて広範囲の筋違いは初めてで、初日は寝込みたいほど辛かったです。

(車の運転の後方ちょっと見が激痛・ハエを叩こうとして激痛・上向き下向きアウトでした)

ネットで調べると、単に寝方とか姿勢の問題でなく、わきの下にある筋だか神経を痛めると、

そのダメージが首の筋に伝わってしまい炎症を起こす、とかいうことでした。

強いて原因を挙げれば、毎日両側に子供の腕枕をして寝るのが、悪かったのかもしれません。

筋に炎症を起こしているので、無理に動かしたり揉んだりするのはダメだそうです。

安静・ロキソニンシップを患部に貼っておくこと。

今日は、首はまわるようになったけど、肩甲骨の刺すような痛みがあります。

はじめて頭痛の薬を飲んでみましたが、よく効いてます。(初日に飲むべきでした。)

ま~加齢恐るべし、というべきか、しっかり治そうと思います。

皆さんもお気を付け下さいね。揉んではダメ!がポイントです。

(スポーツ選手も寝違いで欠場するという・・・私だけじゃないんだ~)

 

 


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