前回投稿に続き、丹波編その2です。
丹波市春日町にある道の駅
丹波おばあちゃんの家には、いろんな最中が売ってありました。
有難いことに、バラ売りもしてあったので、助かりました。
最近の私のお土産は、最中が多いので、
「また最中か…」て感じなんですよね
てわけで、いろんな最中を購入。
「丹波」をポイントにすると、やはり小豆と栗が最中の主役となるようです。
①甲賀山最中
②保月の里
③うりっ子猪
中の餡も、大体似たような感じ
うりっ子が、(表示には入ってないけど)塩味が一番聞いてて、私好みでした。
ところで、私の最中収集も、通算何個目になったでしょう?
これまでの考察ポイントは、最中皮の焼き加減と、中身の餡の状態でした。
ふと気づきましたが、身長体重・・・基本的な計測を忘れていました。
これって大事ですよね。
せっかくなので、見た目とボリュームのリアル感が伝わるような記事が書けたらと思います。
(商売的には、ボリューム・量のない割に、見た目のインパクトと重量感があるのが、でしょうか)
(私の日記)
おとといから、筋違いを起こして、右側の首から肩甲骨にかけての筋が痛いです。
ちょうど、筋の中に畳針でも通してて、ちょっとでも曲げると痛みが走る、というような・・・
つらい状態です。
こんなヒドくて広範囲の筋違いは初めてで、初日は寝込みたいほど辛かったです。
(車の運転の後方ちょっと見が激痛・ハエを叩こうとして激痛・上向き下向きアウトでした)
ネットで調べると、単に寝方とか姿勢の問題でなく、わきの下にある筋だか神経を痛めると、
そのダメージが首の筋に伝わってしまい炎症を起こす、とかいうことでした。
強いて原因を挙げれば、毎日両側に子供の腕枕をして寝るのが、悪かったのかもしれません。
筋に炎症を起こしているので、無理に動かしたり揉んだりするのはダメだそうです。
安静・ロキソニンシップを患部に貼っておくこと。
今日は、首はまわるようになったけど、肩甲骨の刺すような痛みがあります。
はじめて頭痛の薬を飲んでみましたが、よく効いてます。(初日に飲むべきでした。)
ま~加齢恐るべし、というべきか、しっかり治そうと思います。
皆さんもお気を付け下さいね。揉んではダメ!がポイントです。
(スポーツ選手も寝違いで欠場するという・・・私だけじゃないんだ~)