昨日は、昼から、若!の休暇でした。
出かけるのが2時前になってしまったので・・・
一体どこに「行ける」のだろうか、考える始末。
遠くに行っても、閉場時間になってしまっていては、仕方がない。
心の中で
「公園以外のところなら、どこでもいい」
と呟いていましたが・・・
(妻!一人が子守するときは、公園と相場が決まっているので、行き飽きた)
若!が
「こどもの国に行こうか!」
と言い出し。
(子達にとっては、鶴の一声で・・・)
行き先が決まってしまいました。
ど~にもシャクなので。
こどもの国の子守を若!に任せて。
私は、高島市内でショッピングを楽しむことにしました。
子達と若!をこどもの国で下ろし。
私は買い物へ・・・
一人なので、身軽です。
(身軽すぎて、フラフラしている感もありましたが)
退屈~と文句を言うヤツもおらず。
迷子にならないように、目を光らせる必要も無い。
(これ、結構神経使います)
一人で買い物するのは、なんて身軽なんだろう、と思いました。
(子達ぞろぞろ連れては、買い物できません、基本的には・・・)
子達。
もちろん、かけがえの無い存在ですが・・・
ずっと一緒、お互い密着した存在ですから。
たまにはガス抜きしないと、毒ガス?溜まるんですよね~。
特に、長女とは・・・女同士だから?近親憎悪のようなものをも感じます。
昨日は、長女も私がうっとうしかったのか
「パぁパ、パぁパ」と言って、若!にばかり引っ付いていました・・・
私は、まず業務用スーパーに行き(初めて!)
平和堂で長男の靴を買い。
道の駅に行って。
「しまむら」で服を買いました。
これだけ回ると、スッキリしました。
(単純です。)
たまには、こういうこともしたいものです。
さて。
夕方になって、こどもの国に子達を迎えに行ってから。
帰りは、朽木を通って帰ることになったのですが。
(つまりは、行きとは違う道)
「どこで晩御飯食べようか?」という事になって。
朽木で食べるところは限られているのだけど・・・
いつも、おじいちゃんと行くお食事処で食べることにしました。
意気揚々、琵琶湖から安曇川沿い・・・
朽木に向けて車を走らせました。
が。
問題のお店が、閉まっている・・・
定休日?
しょうがないなあ、近隣のお店を探ろう・・・
と思って、探すけど。
見事に、どこも閉まっている。
朽木・・・レジャーの町、通り抜けの町。
夕方までに閉まる店が多いのでしょうか?
ことごとく、閉まっていました。
こうなったら、家に帰って食べるしかないのか・・・
諦め半分
(今日は作らなくていい、と思ってから、作らなければいけないのは、辛いです)
もう、こうなったら、どんな店でもいい、と思い、探していました。
と
ワラにもすがる思いで探していて
見つかったのが
このお店。
(これで、妻!の機嫌も直る、と安堵の・・・若!?)
高くはないのか?
ちょっと心配だが、お洒落で感じのいいお店!
上品な感じの奥さんが出迎えてくださって。
中に入ると、外見とはまた違う・・・
天井の高い、ログハウスのお店。
お客さんは、常連と思しき初老の男性と、外国人ファミリー。
(外国に来たのかと思った・・・)
千度千度朽木は通っているが、こんなお洒落なところがあったなんて、驚きでした。
外にはテラスがあって、安曇川が見渡せました。
大原も自然いっぱいのところですが。
ここにはかなわないなあ~
すぐそばに川があって、いつでも下りれる
というのは、観光客には良いものですが
大雨の時は大丈夫だろうか、ちょっと心配。
必死で砂利を投げる長女。
営業時間は、19時までだったので。
(入ったのが、18時くらい)
売り切れのメニューもありましたが。
長男・次男は、オムライス。
若!は、煮込みハンバーグセット。
私は、ハヤシライスにしました。
(各、1000円くらい、割高といえば、割高だが・・・)
(こんな山の中で、きちんとしたものが食べれる自体、ありがたいことかも。)
店内はすごくお洒落です。
(お洒落に写せませんでしたが)
時々、テラスでは、ジャズライブが行われているそうです。
5月の後半・日曜日にも、開催予定!
私のハヤシライス。
一番最初に来るだろうと思ってましたが。
(鍋のを装うだけだろう、と)
なぜか、一番最後に・・・
何か、段取り的に最後になる理由があるのか?
(実は、一番手が込んでたりして)
味。
あっさりしていて、軽めの味。
(ワイン?の味が効いている)
上品だ。
肉が柔らかくて、量も多いし、美味しかった!
夕食で、こういうのを食べると、胃がもたれる恐れがありますが。
(だから、ご飯は少し残した)
これは、大丈夫でした~。
子達のオムライスも、美味しかったようです。
大人サイズ。
食欲旺盛の長男も、全部食べられなかったのですが。
次男、「これは、違った味?がして、美味しい~」と言って・・・
長女に分けてあげた分(切れ端ちょっと)以外は、全部食べてしまいました。
ビックリです。
きっと、この満腹で、帰りのグネグネ道を帰るのは危険だろうと思いましたが。
(車酔いの心配が・・・)
大丈夫でした。
こちら。
料理も美味しかったけど、お店の人たちが気さくで。
(ばあば世代のご夫婦と息子さんか?)
なんとも良い雰囲気でした。
出かけるのが2時前になってしまったので・・・
一体どこに「行ける」のだろうか、考える始末。
遠くに行っても、閉場時間になってしまっていては、仕方がない。
心の中で
「公園以外のところなら、どこでもいい」
と呟いていましたが・・・
(妻!一人が子守するときは、公園と相場が決まっているので、行き飽きた)
若!が
「こどもの国に行こうか!」
と言い出し。
(子達にとっては、鶴の一声で・・・)
行き先が決まってしまいました。
ど~にもシャクなので。
こどもの国の子守を若!に任せて。
私は、高島市内でショッピングを楽しむことにしました。
子達と若!をこどもの国で下ろし。
私は買い物へ・・・
一人なので、身軽です。
(身軽すぎて、フラフラしている感もありましたが)
退屈~と文句を言うヤツもおらず。
迷子にならないように、目を光らせる必要も無い。
(これ、結構神経使います)
一人で買い物するのは、なんて身軽なんだろう、と思いました。
(子達ぞろぞろ連れては、買い物できません、基本的には・・・)
子達。
もちろん、かけがえの無い存在ですが・・・
ずっと一緒、お互い密着した存在ですから。
たまにはガス抜きしないと、毒ガス?溜まるんですよね~。
特に、長女とは・・・女同士だから?近親憎悪のようなものをも感じます。
昨日は、長女も私がうっとうしかったのか
「パぁパ、パぁパ」と言って、若!にばかり引っ付いていました・・・
私は、まず業務用スーパーに行き(初めて!)
平和堂で長男の靴を買い。
道の駅に行って。
「しまむら」で服を買いました。
これだけ回ると、スッキリしました。
(単純です。)
たまには、こういうこともしたいものです。
さて。
夕方になって、こどもの国に子達を迎えに行ってから。
帰りは、朽木を通って帰ることになったのですが。
(つまりは、行きとは違う道)
「どこで晩御飯食べようか?」という事になって。
朽木で食べるところは限られているのだけど・・・
いつも、おじいちゃんと行くお食事処で食べることにしました。
意気揚々、琵琶湖から安曇川沿い・・・
朽木に向けて車を走らせました。
が。
問題のお店が、閉まっている・・・
定休日?
しょうがないなあ、近隣のお店を探ろう・・・
と思って、探すけど。
見事に、どこも閉まっている。
朽木・・・レジャーの町、通り抜けの町。
夕方までに閉まる店が多いのでしょうか?
ことごとく、閉まっていました。
こうなったら、家に帰って食べるしかないのか・・・
諦め半分
(今日は作らなくていい、と思ってから、作らなければいけないのは、辛いです)
もう、こうなったら、どんな店でもいい、と思い、探していました。
と
ワラにもすがる思いで探していて
見つかったのが
このお店。
(これで、妻!の機嫌も直る、と安堵の・・・若!?)
高くはないのか?
ちょっと心配だが、お洒落で感じのいいお店!
上品な感じの奥さんが出迎えてくださって。
中に入ると、外見とはまた違う・・・
天井の高い、ログハウスのお店。
お客さんは、常連と思しき初老の男性と、外国人ファミリー。
(外国に来たのかと思った・・・)
千度千度朽木は通っているが、こんなお洒落なところがあったなんて、驚きでした。
外にはテラスがあって、安曇川が見渡せました。
大原も自然いっぱいのところですが。
ここにはかなわないなあ~
すぐそばに川があって、いつでも下りれる
というのは、観光客には良いものですが
大雨の時は大丈夫だろうか、ちょっと心配。
必死で砂利を投げる長女。
営業時間は、19時までだったので。
(入ったのが、18時くらい)
売り切れのメニューもありましたが。
長男・次男は、オムライス。
若!は、煮込みハンバーグセット。
私は、ハヤシライスにしました。
(各、1000円くらい、割高といえば、割高だが・・・)
(こんな山の中で、きちんとしたものが食べれる自体、ありがたいことかも。)
店内はすごくお洒落です。
(お洒落に写せませんでしたが)
時々、テラスでは、ジャズライブが行われているそうです。
5月の後半・日曜日にも、開催予定!
私のハヤシライス。
一番最初に来るだろうと思ってましたが。
(鍋のを装うだけだろう、と)
なぜか、一番最後に・・・
何か、段取り的に最後になる理由があるのか?
(実は、一番手が込んでたりして)
味。
あっさりしていて、軽めの味。
(ワイン?の味が効いている)
上品だ。
肉が柔らかくて、量も多いし、美味しかった!
夕食で、こういうのを食べると、胃がもたれる恐れがありますが。
(だから、ご飯は少し残した)
これは、大丈夫でした~。
子達のオムライスも、美味しかったようです。
大人サイズ。
食欲旺盛の長男も、全部食べられなかったのですが。
次男、「これは、違った味?がして、美味しい~」と言って・・・
長女に分けてあげた分(切れ端ちょっと)以外は、全部食べてしまいました。
ビックリです。
きっと、この満腹で、帰りのグネグネ道を帰るのは危険だろうと思いましたが。
(車酔いの心配が・・・)
大丈夫でした。
こちら。
料理も美味しかったけど、お店の人たちが気さくで。
(ばあば世代のご夫婦と息子さんか?)
なんとも良い雰囲気でした。