私の・・・
すっかりお気に入りの場所 ラフォーレ琵琶湖 プラネタリウム
そこで、とっても楽しいショーが開催されます。
「ラジオのようなプラネタリウムショー」
爆笑星兄星座解説ですっかり人気者になった、星のお兄さんと・・・
京のミュージシャン 秋人さん が、会場を盛り上げてかはるのかな?
ライブ中心か?プラネタリウム中心か?はたまたトーク中心か?
行ってみてのお楽しみ~
1300円でこれは安い
(音響・座席もクッションふかふかで最高です)
京滋のおもろいオッサントーク炸裂という感じで、まったくストレスを感じさせない、お二人の掛け合い
ワタクシ、すっかりはまっております。
前売り1300円(電話予約)、子連れOK、しかも子供はタダ
もちろん行きます
歌イベントの苦手な長男も連れて行きます。
お笑い大好きな次男は大喜び
長女もなんとかなるだろう
おそらくコンピューターで画面操作のプラネタリウム・・・
星のお兄さんが、いじりまくって、笑わせてくれます。
私は、笑い過ぎで涙出ました~
定期のプラネタリウムは予約できないようなので、
人気の星兄ショーは満員で入れないこともあるそうです。
今回は、ショーで予約できたのでラッキー
昨日の電話予約で、整理番号28番でしたので、まだまだ空席があると思います。
ほんまオススメお得感たっぷりのショーです。
関西圏の皆様、ぜひぜひご検討くださいね~
*そうそう、駐車場もあるし、夕方の琵琶湖ドライブもめっちゃ綺麗やし、
ホンマ、ラフォーレ琵琶湖のイベントはオススメです。
アレとは、伏見銘酒協同組合の限定酒粕
お米の粒が残っていて、
まろやかで優しい味の酒粕です。
先日、京都新聞を見ていたら、
おそらく同じ場所で酒粕買わはった方の記事が載っていました。
京都新聞「ゆったりお茶時間」原敬子さん(フードコーディネーター)より
タイムリーな記事に、美味しそうなお菓子!とくれば、作ってみなあきませんよね~
「酒粕プリッツエル」
材料はいたってシンプル
強力粉100g・薄力粉30g・酒粕50g・塩小さじ2分の1・バター20g・黒ゴマ大さじ1弱・岩塩少々ですが・・・
ゴマは白ごま、岩塩の代わりに粗塩・・・家にある物を使いました。
近頃、品薄状態のバター
生協さんで、限定いくらになってるのが当選しました。(落選の時もあるんですよ)
京都コープでおなじみの大山乳業、白っぽいバターです。
(作り方)
酒粕は、大さじ3のお湯でふやかしてから、ペースト状に練る。
バターは溶かしておく。
そして、材料すべてを混ぜ合わせて、よくこねる。(まとまりにくいので、若干水を加えました。)
なめらかな団子状になったら、平らにして、冷蔵庫で30分寝かせる。
(上記の材料二個分)
ひとつは、粗挽きコショウ入りにしました。
記事の写真のように、ハート状に編んでも良いのですが、
手抜きして、スティック状に
お塩をパラパラと振って、オーブンで焼きます。
*お塩は、多いぐらいでちょうど良いです。焼き上がってから、余分な塩はポロポロ落ちていきますから。
オーブン
はじめ170度で20分・・・そして150度にして10分
あとは、小麦色になるまで、様子を見つつ焼き上げます。
ちょっと、この焼き加減では、中にまだ水分が残ってました。
全体が小麦色になるまで、じっくり焼くと、カラカラ音がする位、軽くなって、食感も良くなります。
二回目、粗挽きコショウ入りを焼いたときは、満足する焼き上がりになりました
お味の方、子供も匂いにつられて、食べに来ました。
材料を言ったら吐き出すかもしれないので、黙っていると、普通に「美味しい」と言って、ポリポリ食べてくれました
若!は、生焼け食感の方が好きだ!と言ってました。
私はペッパー入りが好きだけど、若!は無い方が良いそうです。
というわけで、一回分のプリッツは、昼ごはんまでに、ほとんど無くなってしまいました。(数本残して)
お腹パンパンになりましたよ
お塩は多めの方が、生地の持ち味を感じやすいですが、
控えめにして、口の中でお塩を探していく感じでも楽しめると思います。
皆さんも、ぜひお試しくださいね!
これ、きっと「食べる赤紫蘇」入りにしても、イケルと思いますよ
次回酒蔵開きは、1月15日(日)
若!と一緒に漬物売りに行きますので、こちらもよろしくお願いしますね~
うちの畑で採れたみぶな。
ちょっとゴッツイけど、立派です。
ゴッツイけど、まだまだ柔らかくて、苦味もきつくありません。
洗って、塩漬け・・・
浅漬け用・千枚漬樽入りに添える用の・糠漬け用・・・
浅漬けも美味しいけど、糠漬けが絶品やと思います。
お店の冷蔵庫の商品で、これが一番おいしいと思うから・・・
発酵がすすんで、チーズっぽい匂いになってきた頃がオススメです。
漬けあがったら、ネットショップでも販売しますので、よろしくお願いします
*今日、お店の裏を掃除してもらってて・・・
「ええもん見つけたで~」とのお声につられて、見に行ってみたら・・・
こんな良いもんをみつけてしまいました
もっと沢山とれたら良いんですけどね~
よそ様のブログを参考に、
ドイツのクリスマスパン・シュトーレンを作ってみたのですが・・・
それが・・・
思っていたより、はるかに大きく出来てしまいました
うちの生しば・A4サイズの紙・シュトーレン
確か、赤ちゃんのおくるみを模した形、だったような気がするけど、
これじゃ、湯たんぽ・電気アンカて感じです
(これは裏側)
こたつの中で発酵させたから、膨らみ過ぎたのか・・・
ざっくりと要点しか書いてないレシピだったので、何かを間違えてしまったのでしょうか
シュトーレンは、スパイスをしっかり効かせたパン。
シナモン・ナツメグ・カルダモン・クローブ・・・
普段使わないし、家に置いてないスパイスを買いそろえるのが、面倒で、
作りたいと思ってたけど、今まで二の足踏んでいたシュトーレンなのです。
今回思い切って買い揃えてみたけど、
クローブ、瓶を開けると、山椒のデッカイ版みたいな、木の実?
これは、実だけを使うのか、茎を外して使うのか、分からなくて、
もったいないし、結局、堅い茎も一緒に使用・・・
すり鉢でつぶしてみたけど、茎は堅くて、つぶれず・・・
きっと焼いてるうちに、柔らかくなるのだ!
いや、焼成後、長期保存しているうちに、ふやけて柔らかくなるのだ!
きっとね・・・
と、自分に言い聞かし、作りましたけど
一体どうなることやら
食べるのは、あと10日ほど先。
あまりにも大きいので、(不味くても)ご近所さんに振る舞うことになろうと思います。
上賀茂の農家さんほどではありませんが、
うちでも、すぐきを作っておりまして・・・
先日から、収穫~皮むき~塩漬け~
今日は、塩漬け後の、しんなりしたすぐきをしっかり洗って、
本漬けする作業を行っております。
洗ってもらったすぐきを漬け込み・・・
巻きいれ
巻きいれ
巻きいれます。
室(うちは簡易製ですが)に入れて、発酵させます。