日々雑感

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歴史観は間違っていたのであろうか

2021年05月26日 | Weblog
ベラルーシの独裁者

ルクシェンコ政権の対応は EU 市民にとって脅威だという

そりゃそうだろう

ルクシェンコ政権は民間機の進路変更を迫り、戦闘機を発進させたという

ルクシェンコ政権の後ろにはロシアの影がちらつく。

一方ミャンマーでは軍事政権が怯むことなく一般民間庶民に実弾弾圧をする。

いずれも民衆弾圧をすることには変わりはない。

ミャンマーには影響力のある中国がだんまりを決め込んでいる。

我々民衆弾圧を受けない民主主義の国民には、これらの現象の背後に共産主義を見る。

一言で煎じ詰めれば、民主主義対共産主義の対立構図である。

ソ連が解体してロシアに戻った時、共産主義は支持を失ったという

僕の歴史観は誤っていたのであろうか?