国家がやらせー原子力問題
国家がヤラセをやって国民を欺いた。そう言われても仕方があるまい。
保安院が中国電力と四国電力電力会社にヤラセともとれる指示を出したのだ。
自民党は国策としていたから、黙認か、後ろで糸を引いていたのだろう。
実に卑怯な政党だ。国民の一番大切な安全をないがしろにして、献金システムを作った。国民から覧れば、無責任も限りない政党だ。土下座して国民に謝れ。
自民党は聞かれると「ゆゆしき問題だ」とまるで他人事を言う。国民を騙してその結果今重大な事故によって、どれほど多くの人が苦しんでいるか。その現実を前にしての発言だ。
片言隻句をとらえるようだが、小池は調査してからと、取り合わず逃げた。これが自民党の政治の実態である。国民の安全に対してどこまで責任を持っているのか。無責任きわまりない。
どうして社会常識に従ってものを言わないのか。こういう国民をバカにしたような発言が、そしてその無責任さが、国民感情を逆撫でする。
どこまで思い上がった人種なんか。こんな輩に政治を任せておけるはずがない
保安委員長の発言はこれに勝る。もうあきれてものが言えない。あるのはその責任感の無さで、それを罵倒するくらいである。こんな働きをして一人前の給料を貰うとは ,給料泥棒に等しい。
曰く。
保安院は当初、海江田万里経産相が第三者委員会設置を説明したのを踏まえ、「それ以上の話はない」として、寺坂院長の会見を拒んだ。しかし、中部電力が「やらせ」を要請した保安院職員を特定しているため、報道陣から寺坂院長の説明を求める要望が相次いだ。一転して会見した理由を、寺坂院長は「批判を受け、改めて検討した」と釈明した。
一方、「第三者委員会の調査には全面的に協力する」とし、内部調査の実施については「第三者委員会で一元的に調査するのが望ましい」として否定。「いま一度、原点に立ち返り使命感を持って職務に精励することが大切だ」と述べた。指摘された中部電力と四国電力の両原発でのやらせについて、「記憶を呼び起こしているが、そのようなことが行われたという認識はない」と強調した。【比嘉洋】
つまり俺は知らないよと言っているのだ。それが責任者の発言なのだ。
こんなものがまかり通ると言うことが国民がバカにされている証拠だ。国民はもっと賢くならないと、こんな輩に何時もしてやられているのだ。善良な国民をこんなかたちで欺くなんて、犯罪行為だ。
国民よ。目を開け。この事態を直視せよ。
国家がヤラセをやって国民を欺いた。そう言われても仕方があるまい。
保安院が中国電力と四国電力電力会社にヤラセともとれる指示を出したのだ。
自民党は国策としていたから、黙認か、後ろで糸を引いていたのだろう。
実に卑怯な政党だ。国民の一番大切な安全をないがしろにして、献金システムを作った。国民から覧れば、無責任も限りない政党だ。土下座して国民に謝れ。
自民党は聞かれると「ゆゆしき問題だ」とまるで他人事を言う。国民を騙してその結果今重大な事故によって、どれほど多くの人が苦しんでいるか。その現実を前にしての発言だ。
片言隻句をとらえるようだが、小池は調査してからと、取り合わず逃げた。これが自民党の政治の実態である。国民の安全に対してどこまで責任を持っているのか。無責任きわまりない。
どうして社会常識に従ってものを言わないのか。こういう国民をバカにしたような発言が、そしてその無責任さが、国民感情を逆撫でする。
どこまで思い上がった人種なんか。こんな輩に政治を任せておけるはずがない
保安委員長の発言はこれに勝る。もうあきれてものが言えない。あるのはその責任感の無さで、それを罵倒するくらいである。こんな働きをして一人前の給料を貰うとは ,給料泥棒に等しい。
曰く。
保安院は当初、海江田万里経産相が第三者委員会設置を説明したのを踏まえ、「それ以上の話はない」として、寺坂院長の会見を拒んだ。しかし、中部電力が「やらせ」を要請した保安院職員を特定しているため、報道陣から寺坂院長の説明を求める要望が相次いだ。一転して会見した理由を、寺坂院長は「批判を受け、改めて検討した」と釈明した。
一方、「第三者委員会の調査には全面的に協力する」とし、内部調査の実施については「第三者委員会で一元的に調査するのが望ましい」として否定。「いま一度、原点に立ち返り使命感を持って職務に精励することが大切だ」と述べた。指摘された中部電力と四国電力の両原発でのやらせについて、「記憶を呼び起こしているが、そのようなことが行われたという認識はない」と強調した。【比嘉洋】
つまり俺は知らないよと言っているのだ。それが責任者の発言なのだ。
こんなものがまかり通ると言うことが国民がバカにされている証拠だ。国民はもっと賢くならないと、こんな輩に何時もしてやられているのだ。善良な国民をこんなかたちで欺くなんて、犯罪行為だ。
国民よ。目を開け。この事態を直視せよ。