話が通じ合わない相手
何を言っても話が通じ合わない相手と話し合うことなど、どうしてできるのだ?
会議は協議の場ではなくて、説明の場だと、言う事を双方が了承して始まった会議が食い違いを見せている。
韓国側は話し合いの場で了解したことと違う発表をする。
話し合いの場は彼らにとっては相互理解ではなくて、自分たちの言い分のデモンストレーションを行うことに利用している。
今の政権は一事が万事この調子である。
これを終焉させるためには、政権交代しかないだろう。
大統領が変わらない限り、話し合いは無理だろう。
未来志向なんて言葉の遊びに過ぎない。
こんな状態の韓国とは、未来志向なんてこちらがお断りだ。
できるだけかかわりを持たなくて、日本は既定のプログラムを粛々と実行していけばいい。
いちいち反応すると彼らに何らかの口実を与えることになる。
政権がいつまで、もつかそんなこと知っちあいない
今回の騒動で韓国人の国民性が日本中に知れ渡ったのではないか。
国民性の本音がわかった以上今後は付き合うとしても警戒心を解くことなく
できるだけ付き合いを避けることが、争いを産まない方法でお互いに心しておく必要がある。
グローバル時代といっても、付き合う必要がない国はいくつもある。