ケバさんが久しぶりに「けばねこやまと号」の車両点検をしている。といっても中に入るわけじゃなくて、外からのぞいて屋根の上で身づくろいしておしまいなんですけど(苦笑)
マロの調子が不安定でシモベの注意がマロに集中しがちな今日この頃にあっても、ケバはおやつを要求し、膝に乗ってきて愛情を要求し、突然視界から消え孤独にひたり、再びおやつを要求に戻ってくるという、わが道をトコトコ歩いておりまする。
このわが道を行く、あるいはわが道以外視界に入らないケバの生き方が、気配り→病気になっちゃう(って因果関係実は不明ですが)マロと対照的に、驚くべき無病息災に繋がっているのでは?と疑っている。
この「ケバ道」を更に極めて、決してマロのように僕を欺く「錠剤飲んだふり」などというセコいワザを身に着けたりせず、今後も健康第一でいて欲しいものよと、の~天気なことを考えておる、今日この頃のシモベである。
マロの調子が不安定でシモベの注意がマロに集中しがちな今日この頃にあっても、ケバはおやつを要求し、膝に乗ってきて愛情を要求し、突然視界から消え孤独にひたり、再びおやつを要求に戻ってくるという、わが道をトコトコ歩いておりまする。
このわが道を行く、あるいはわが道以外視界に入らないケバの生き方が、気配り→病気になっちゃう(って因果関係実は不明ですが)マロと対照的に、驚くべき無病息災に繋がっているのでは?と疑っている。
この「ケバ道」を更に極めて、決してマロのように僕を欺く「錠剤飲んだふり」などというセコいワザを身に着けたりせず、今後も健康第一でいて欲しいものよと、の~天気なことを考えておる、今日この頃のシモベである。
へ開眼されますように。一日も早い全快復をお祈りしています。
膀胱炎、大変でしたね。
私はすっかりケバ化してますから、まったく経験ありませんが、噂ではとても辛いとか。
薬を飲んだふりして吐き出すあたり、マロのケバ化の兆候か知らん?とちょっとだけトンネルの向こうの光を見たようなあたしです。
いやはや、全くわが102歳の叔母の生き方とそっくり!!
無病息災での長生きの秘訣は”我が道を行く”だと確信しています。
ケバさんや叔母の垢を煎じて飲むといいのかなぁ~~
>マロのケバ化・・・
なんか、涙ぐみたくなりますね~
そのささやかな努力or抵抗に!
マロは兄弟3匹でまとめて拾われたらしいのですが、
最初に引き取って面倒を見てくださっていた捨て猫里親探しボランティアのK山さんによると、
生後1ヶ月に満たない頃から優しく気配り猫だったそうです。
ここまで深くDNAに気配りが刻まれていると、どこまで抵抗できるかわかりませんが、「ちょいとケバ化して楽に生きようよ~」って話しかけてるあたしです。
生後一ヶ月でですか~~。けなげで涙がでますね~~。
>「錠剤飲んだふり」
さっき車で出かけたときに聞いていたラジオで、小学生の息子が錠剤が苦手で今日は珍しく飲んだなぁと思っていたら、コタツの中から錠剤が出てきたそうですよ。
マロさん
小学生なみの高度な技を身に付けましたね~~。
ある意味凄い猫かもしれませんね。
余談ですが、猫に錠剤を飲ませるときはなるべくのどの奥のほうに(舌の付け根のほう)に置くと上手に飲めるような気がします。
暴れるので、うちは2人がかりで飲ませています。
猫のおなかを上にして、私の膝の上に抱っこして、夫が手と足を持ちます。そして、私が口を開けてやって錠剤を口の奥のほうに置きます。その後猫はだいたい口を閉じます。しばらく様子をみているとゴックンと飲んでくれます。(こうやって、書くとまるで拷問のようですね)
手前においてしまうと吐き出すので、なるべく口の奥が良いようです。
キャハハハハ~~
わたしもやっちゃった~!
マロさんケバ化で、私keba化?
そっか、マロは小学生なみの技を習得したわけですか。
シモベの知恵が更に試されるってわけですね、うぅぅぅ~~
舌の付け根ですね、ありがとうございます。
消炎剤がしばらく残っているので、アドバイスをもとに、ぐわむばりまする!
kebaは最近ちらり~ん化してお料理作ってますので、お互い様ですね、がはは。
あとは、ケバがマロ化して病弱にならないよう祈ります、
って、多分ありえないでしょうけど。
ちらり~んさんとkebaさんのお座布団を一枚ずつさしあげましょう・・・・・。
(*^ー^)ノ◇ ザブトン1マイ
ではなくて、kebaさんへ・・・・でした。