ウィーンで泊まったホテル、素敵なツリーだけじゃなく、こんなデコレーションをしていた。お菓子のお家じゃ~、と喜ぶのは子供?と思いきや、あたしもついぱちり。それを見た宿泊客も携帯で写真撮影を始めたため、ちょっとした「撮影会」になっちまいました、ぷぷぷ。
可愛いけど子供っぽくなりすぎない、さじ加減がおしゃれだな~と思ったkebaでした。
そういえば、チェックインしたらテーブルの上に紙の箱と手紙が置いてあった。会議の主催者からのプレゼント。空港にも売っていたけど、前もって買ってあった方がスーツケースに入れてかえれるのでスマート、でも、会議で買いに行っている暇はない、という出席者のための素敵な計らい。帰国して箱を開けたら、チョコレートの良い香り。
ホテルのチョコレート飾りといい、ザッハートルテといい、チョコレートとスイーツ満載、カフェ文化都市ウィーンでした(まとめの写真はこちら)。
全部食べられそう
可愛いけど子供っぽくなりすぎない、さじ加減がおしゃれだな~と思ったkebaでした。
そういえば、チェックインしたらテーブルの上に紙の箱と手紙が置いてあった。会議の主催者からのプレゼント。空港にも売っていたけど、前もって買ってあった方がスーツケースに入れてかえれるのでスマート、でも、会議で買いに行っている暇はない、という出席者のための素敵な計らい。帰国して箱を開けたら、チョコレートの良い香り。
立派な木箱
ふたの裏には「ザ・本家」とな(笑)
1832年フランツ・ザッハーが考案したザッハートルテでありまする
ホテルのチョコレート飾りといい、ザッハートルテといい、チョコレートとスイーツ満載、カフェ文化都市ウィーンでした(まとめの写真はこちら)。
でもやっぱり食べにくそう(爆)
ほんもの!って感じのザッハートルテ、濃厚そうで食べてみたいです。
こういうのってブランデーとかと一緒に食べるんでしょうか?
でも一人で全部食べちゃ相当ヤバイですね(~_~;)
が、バリバリ壊して食べるっていうのは
ある意味ストレス解消になるかもしれないっす。
多分クリームたっぷりのコーヒーと一緒に食べるんでしょうね
でも、ぶちゃけ、本家のザッハートルテは、
あたし、そんなに美味しいとは思いませんでした。
コーティングされているチョコレートが甘くて
そのうえアプリコットジャムって、も~、無理(苦笑)
あたしの舌がおかしいんでしょうかね、とほほ
でも、クリスマスが終わったらどうするんだろう。
日にちが多すぎるから廃棄ですかねえ。
もったいないなあ。
食べても大丈夫でしょうけど
誇りも被ってるでしょうから
廃棄、かな~
二枚目の写真のお菓子の家...。
醤油味の煮卵がくっついてると思いましたが、
これは、クッキーですよね?(笑)
まとめの写真のティーセットによだれが...。
ケーキ、大きくないですか~?
マーブルチョコレートの巨大化バージョンかなぁ
ケーキは、確かに大きかったです。
ペロリと平らげた自分達が怖くなりました(笑)