昨日のラグビーW杯サモア戦、試合前のサモアの皆さんの儀式、シヴァタウ。ニュージーランドのハカみたいなのやるんだね~、知らなかった。ってか、あたし、ラグビーって「ボールを前に投げちゃいけない走る相撲」だと思ってるんで(苦笑)、知らないことが多すぎ。鳥取に出張してる時にいきなり南アに勝っちゃった驚きで、にわかに注目し始めた正真正銘のミーハーである。
あんなにビデオ判定を多用する、フィールドで走り回ってる審判以外にもたくさんの目で反則に目を光らせているスポーツだなんて初めて知った。おまけに反則を犯して一時退場されられる選手が入る場所が「シン・ビン」。最初なんて言ってるのかわかんなかった。アイスホッケーだとペナルティーボックスというのだろうけど、罪(sin)を犯したものを入れておく物入れ(bin)ってね(苦笑)。しかもsinって単なる「反則」なんてもんじゃないきつい言葉で、道徳や宗教的戒律に反する罪深い行いのことを指す。日常生活でそれに該当することをやったら、法律ではどうあれ普通は人間として見下されて村八分になろうってくらいの行為のことを指す。だから日常会話では冗談的には使っても、その定義にぴったり当てはまる行為を指す言葉として出てくるのは稀。
驚きといえば、日本をここまでにしたジョーンズ・ヘッドコーチがこの大会を最後に日本を去るという。ラグビー協会がヘッドコーチ契約更改を「今大会での結果を見て決める」と決定を遅らせたため、日本の躍進を知っている海外チームからのオファーを、どうなるかわからない日本の協会の決定を待って断るなんてできなかったんだろうか。遅れれば自分の身分が不安定になるし、コーチングスタッフもそれぞれ早く契約したいだろうしね。みんな生活がかかってるのだから。それとも、日本のラグビーの強化のためを思って、旧態依然とした体制の改善に随分と要求してきたものの、対応がダメダメでいくら代表選手が頑張って結果出してくれてももうやってらんね~、と日本の協会に愛想を尽かして出て行っちゃうのだろうか。連れてきたコーチ陣も世界屈指の人たちばかりだそうで、これだけ結果を残せる人たちがごっそり去っていくなんて残念だし、2019年日本でW杯を開催することを考えると不安にもなる。
ここでもやっぱりあの国立競技場を混乱の極みに陥れた、あの老害元首相が関わってるのだろうか。去って欲しいのはあっちだぜ、と憤慨するあたし。
それにしても今回サモアには完勝といっていいような勝ち方で、それはそれで嬉しい。けど前半終了直前にトライを決めた山田選手が途中で負傷退場したのが気になる。頭と首を固定して担架にのせられていった。あの時彼の意識は戻っていたのだろうか、相手選手の膝で頭を強打したようなビデオ画像が流れていた。プレーそのものに悪意がなくても、相手に一生障害が残るけがをさせうるスポーツ、だからこそ反則は「罪」なんだと納得した。
数日前に瀕死状態になったとき、そうはいっても大型家電品はリサイクルしてもらわなきゃいけないので、在宅してるときの配送が必要、そうすると最短でも日曜日だな~と、かなり不安だった。テレビの寿命が先か、後継者が到着するのが先か。なんせこの液晶テレビ古いのである。ディスプレーと受信機がセパレートになっていた時代の代物。その1年後の2005年に、寝室用に購入した同じくアクオスの液晶テレビはディスプレイと受信機が一体型だったので、液晶テレビが高いけど買えないことはない程度までの値段になった直後で、一体型なんかにしたらとてもじゃないけど買えない値段状態の時に購入したのだと思う。予算と折り合いがつく最大の37インチだった。今回のアクオスは52インチでK4なので画質も良くなったし、使い勝手の良い機能も付いているらしい。で、値段が当時の3分の一、そりゃシャープも経営難になるよな~と納得。
はさておき、南アがスコットランドに勝っちゃったので(当然っちゃ当然だけど)、ジャパンの決勝進出には暗雲が立ち込める。が、アメリカとの最終戦の勇姿を新しいテレビでしかと見届けたいと思っている俄かファンです。
追記:新しいアクオス様ご到着でございます、自分で買っておいていうのもどうかと思いますが、でかっ(笑)。テレビの背景の壁の幅が133センチなので、これ以上大きいのは買えません、っていうギリギリサイズ。そういえば、転倒防止用のクッション性のある両面テープ状の物体、ものすごく効果があって、配送と設定をしてくれたクロネコさんが「これすごいですね」と驚いていた。どこで買ったんだっけな~、買い直さなきゃ。
あんなにビデオ判定を多用する、フィールドで走り回ってる審判以外にもたくさんの目で反則に目を光らせているスポーツだなんて初めて知った。おまけに反則を犯して一時退場されられる選手が入る場所が「シン・ビン」。最初なんて言ってるのかわかんなかった。アイスホッケーだとペナルティーボックスというのだろうけど、罪(sin)を犯したものを入れておく物入れ(bin)ってね(苦笑)。しかもsinって単なる「反則」なんてもんじゃないきつい言葉で、道徳や宗教的戒律に反する罪深い行いのことを指す。日常生活でそれに該当することをやったら、法律ではどうあれ普通は人間として見下されて村八分になろうってくらいの行為のことを指す。だから日常会話では冗談的には使っても、その定義にぴったり当てはまる行為を指す言葉として出てくるのは稀。
驚きといえば、日本をここまでにしたジョーンズ・ヘッドコーチがこの大会を最後に日本を去るという。ラグビー協会がヘッドコーチ契約更改を「今大会での結果を見て決める」と決定を遅らせたため、日本の躍進を知っている海外チームからのオファーを、どうなるかわからない日本の協会の決定を待って断るなんてできなかったんだろうか。遅れれば自分の身分が不安定になるし、コーチングスタッフもそれぞれ早く契約したいだろうしね。みんな生活がかかってるのだから。それとも、日本のラグビーの強化のためを思って、旧態依然とした体制の改善に随分と要求してきたものの、対応がダメダメでいくら代表選手が頑張って結果出してくれてももうやってらんね~、と日本の協会に愛想を尽かして出て行っちゃうのだろうか。連れてきたコーチ陣も世界屈指の人たちばかりだそうで、これだけ結果を残せる人たちがごっそり去っていくなんて残念だし、2019年日本でW杯を開催することを考えると不安にもなる。
ここでもやっぱりあの国立競技場を混乱の極みに陥れた、あの老害元首相が関わってるのだろうか。去って欲しいのはあっちだぜ、と憤慨するあたし。
それにしても今回サモアには完勝といっていいような勝ち方で、それはそれで嬉しい。けど前半終了直前にトライを決めた山田選手が途中で負傷退場したのが気になる。頭と首を固定して担架にのせられていった。あの時彼の意識は戻っていたのだろうか、相手選手の膝で頭を強打したようなビデオ画像が流れていた。プレーそのものに悪意がなくても、相手に一生障害が残るけがをさせうるスポーツ、だからこそ反則は「罪」なんだと納得した。
さてと、11年間お世話になったこのテレビとも今日でお別れ。ありがとう、お疲れさま
数日前に瀕死状態になったとき、そうはいっても大型家電品はリサイクルしてもらわなきゃいけないので、在宅してるときの配送が必要、そうすると最短でも日曜日だな~と、かなり不安だった。テレビの寿命が先か、後継者が到着するのが先か。なんせこの液晶テレビ古いのである。ディスプレーと受信機がセパレートになっていた時代の代物。その1年後の2005年に、寝室用に購入した同じくアクオスの液晶テレビはディスプレイと受信機が一体型だったので、液晶テレビが高いけど買えないことはない程度までの値段になった直後で、一体型なんかにしたらとてもじゃないけど買えない値段状態の時に購入したのだと思う。予算と折り合いがつく最大の37インチだった。今回のアクオスは52インチでK4なので画質も良くなったし、使い勝手の良い機能も付いているらしい。で、値段が当時の3分の一、そりゃシャープも経営難になるよな~と納得。
はさておき、南アがスコットランドに勝っちゃったので(当然っちゃ当然だけど)、ジャパンの決勝進出には暗雲が立ち込める。が、アメリカとの最終戦の勇姿を新しいテレビでしかと見届けたいと思っている俄かファンです。
追記:新しいアクオス様ご到着でございます、自分で買っておいていうのもどうかと思いますが、でかっ(笑)。テレビの背景の壁の幅が133センチなので、これ以上大きいのは買えません、っていうギリギリサイズ。そういえば、転倒防止用のクッション性のある両面テープ状の物体、ものすごく効果があって、配送と設定をしてくれたクロネコさんが「これすごいですね」と驚いていた。どこで買ったんだっけな~、買い直さなきゃ。
デジタルで接続できるので、裏面がとてもすっきりしたのは嬉しい
私の部屋のも アクオスです。
うちは 地デジになるころ ぎりぎりで やっと買いました。
テレビも 昔と ずいぶん変わりましたね。
にわかラグビーファン 日本中が突然に注目しましたね。
ルールも何も分かりませんが たしかに 儀式がすごいです。
スポーツで食べていけるひとは ほんの一握りと思いますが
とくに ラグビーでは 一流選手でもどうなんだろうと
思ってしまいます。
森元総理 ずいぶん悪い風が吹いてきたと思ったら
急に注目されて 自分の力だと 勘違いしないかしらね。
土日しかテレビの配送が受けられないので
思い切って購入しました。
ビックカメラではクロネコさんが配送して
設定して梱包に使った資材を全部持って帰ってくれ
大型家電リサイクルの引き取りもしてくれ、便利でした。
斬新だ
一応量販店と契約している人が、やってくれます
ラグビー、最後の方だけ見ました
段々ルールも分かってきました
周りにラグビーをやっている人は、多いのに、興味は、ありませんでした
今回、気合を入れて見ました
南アフリカとスコットランドが、負けるとは思えませんが・・・
ラグビーって最も紳士的なスポーツだそうです
大阪駅でサモアかニュージーランドのラグビー選手と
すれ違ったことがあります
団体で歩いていると、 わたしなんて蟻ん子
あの人達、スーツはオーダーしかダメですね
クロネコさんが来て(宅配とは別会社だそうですけど)設定までしてくれました(有料)。
うちのは、前のテレビが随分前のものだったので、
テレビとビデオをアナログケーブルで結んでましたが、
せっかくの高品位の画像を楽しむためにはデジタルケーブルで繋いだ方がいいですよ
といわれ、「じゃああとで買いに行きます」っていったら
「持ってきてますので自分からも買えます」。
いろいろ助かりました。
ボクシングも紳士がルールに従って殴りあうゲームだそうで
そういうのをやってた(であろう)元首相が
ど~してあんなふうなのか、スポーツの力にも限界があるのね、みたいな。
なんせパイオニアが初めて出した
50型プラズマTV
近くにいくとあったかい
電気屋さんには買い替えを勧められています
一時は「世界の亀山」と小百合さんに
焦がれてましたが
今は 殆どTV見ないので
まっいいか・です
テレビそんなに見ないなら暖房器具として使えるかな(笑)
プラズマか液晶か、最初のころ比較記事がたくさん出ましたよね。
けちな我が家は消費電力の少ない液晶で決着したのを思い出しました
あ~、なつかしいぃ~