先週土曜日は午後4時半に仕事が終了し、帰りのフライトは深夜24:35発。ホテルは2泊とってあるので、ギリギリまで遊んでシャワー浴びてチェックアウトできる。22時にホテルを出れば十分なので、美味しいものを食べようとチリクラブの店を予約。
中途半端に時間が空いたので、食事の前にちょっと観光したい、ってことで行ったことのないスカイウェーという植物園にある空中散歩のアトラクションに行った。最初の写真はその様子。
ウォーターフロントの景色のいいレストラン、テラスでいただいた。二人では食べきれず半分くらい残してしまって残念じゃ。ちなみに一人10,000円くらい。観光客相手の価格は日本と同じかも。
到着した金曜日の夜、シャングリ・ラ・ホテルに資料を取りに行ったりしてドタバタしたあと、同僚とお腹が空いていることに気づいた。宿泊していたホテルから歩いて5分くらいのところにあったショッピングセンターの地下のフードコートで食べたのがこれ。一人1500円くらいでこれだけ、現地人価格は日本よりお得。
中途半端に時間が空いたので、食事の前にちょっと観光したい、ってことで行ったことのないスカイウェーという植物園にある空中散歩のアトラクションに行った。最初の写真はその様子。
タワーに登って、タワーをつないだ空中回廊を歩く
景色は良好、マリナサンズがすぐそばに見える
全体像はこんな感じ
パーム・ビーチというチリクラブの店で「お疲れさま」
ウォーターフロントの景色のいいレストラン、テラスでいただいた。二人では食べきれず半分くらい残してしまって残念じゃ。ちなみに一人10,000円くらい。観光客相手の価格は日本と同じかも。
食べ物ついで・・・
到着した金曜日の夜、シャングリ・ラ・ホテルに資料を取りに行ったりしてドタバタしたあと、同僚とお腹が空いていることに気づいた。宿泊していたホテルから歩いて5分くらいのところにあったショッピングセンターの地下のフードコートで食べたのがこれ。一人1500円くらいでこれだけ、現地人価格は日本よりお得。
この前、カメラ教室の人達と会っていた時、一人の人が言っていたのですが、スマホで撮った風景写真は被写界深度が深い。普通の一眼レフカメラでは撮れないほど深い。だから鮮明な写真になると。
それ聞いた時、私はkebaさんの写真を思い出しました。
『そうか、被写界深度が深いのか』って。
要するに遠くまでピントが合うのですね。
空中回廊、私もシンガポールに行ったら歩いてみたいです。
一眼レフカメラがシャープにピントを合わせた場所のキリッとした感じと
それ以外のぼんやりゆるっとしたか感じの2つの世界が出来るのと
携帯で撮る全方位外交的写真は、好対照っていう気がします。
でもいいこと聞いた、これからも風景はスマホのカメラで撮っちゃおう〜っと
でも多分人間が目でものを見るときには、スマホ風&一眼レフ風両方をやってるんだなぁと思うと
恐るべしニンゲンっ!って感じ(笑)