kebaneco日記

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シンガポールでちょいと観光

2018年06月04日 | 旅行記&その他
先週土曜日は午後4時半に仕事が終了し、帰りのフライトは深夜24:35発。ホテルは2泊とってあるので、ギリギリまで遊んでシャワー浴びてチェックアウトできる。22時にホテルを出れば十分なので、美味しいものを食べようとチリクラブの店を予約。

中途半端に時間が空いたので、食事の前にちょっと観光したい、ってことで行ったことのないスカイウェーという植物園にある空中散歩のアトラクションに行った。最初の写真はその様子。


タワーに登って、タワーをつないだ空中回廊を歩く



景色は良好、マリナサンズがすぐそばに見える



全体像はこんな感じ



パーム・ビーチというチリクラブの店で「お疲れさま」

ウォーターフロントの景色のいいレストラン、テラスでいただいた。二人では食べきれず半分くらい残してしまって残念じゃ。ちなみに一人10,000円くらい。観光客相手の価格は日本と同じかも。


食べ物ついで・・・

到着した金曜日の夜、シャングリ・ラ・ホテルに資料を取りに行ったりしてドタバタしたあと、同僚とお腹が空いていることに気づいた。宿泊していたホテルから歩いて5分くらいのところにあったショッピングセンターの地下のフードコートで食べたのがこれ。一人1500円くらいでこれだけ、現地人価格は日本よりお得。




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2 コメント

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被写界深度 (みどり)
2018-06-04 16:15:34
相変わらずお写真が美しい。
この前、カメラ教室の人達と会っていた時、一人の人が言っていたのですが、スマホで撮った風景写真は被写界深度が深い。普通の一眼レフカメラでは撮れないほど深い。だから鮮明な写真になると。
それ聞いた時、私はkebaさんの写真を思い出しました。
『そうか、被写界深度が深いのか』って。
要するに遠くまでピントが合うのですね。
空中回廊、私もシンガポールに行ったら歩いてみたいです。
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みどりさま (keba)
2018-06-04 16:26:35
被写界深度、初めて知りましたそんなことば。

一眼レフカメラがシャープにピントを合わせた場所のキリッとした感じと
それ以外のぼんやりゆるっとしたか感じの2つの世界が出来るのと
携帯で撮る全方位外交的写真は、好対照っていう気がします。

でもいいこと聞いた、これからも風景はスマホのカメラで撮っちゃおう〜っと

でも多分人間が目でものを見るときには、スマホ風&一眼レフ風両方をやってるんだなぁと思うと
恐るべしニンゲンっ!って感じ(笑)
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