昨日は主人が銀座に用事があるので、お供した。有楽町線で銀座一丁目まで。銀座のメインストリートはそこそこ人が歩いていた。とはいっても、歩行者天国になってなくても、歩道を自分のスピードで難なく歩ける程度の少なさ。
いつも賑わっているアップルストアはまだ再開していなくて、何故だかティファニーに若いカップルや中年の女性のグループの行列ができていた。なんじゃろか?
最初の写真は4丁目交差点に立つ三越のライオンちゃんの像。三越マーク入りのマスクをしていて、気付いた人が子供を前に立たせて写真を撮ったりしていた。
三越は入り口と出口を分けてあり、入り口では除菌スプレーを持ったスタッフが待ち構えている。数多くの人を捌かなきゃいけないので「え?これだけ?」な量しかスプレーされなかった(苦笑)。でも、これでもか〜っと沢山スプレーが置いてあるから、心配はいらない。入り口ではサーモグラフィー・カメラで来店者の体温チェックもしていた。先週覗いた池袋西武でも同様に、入り口の数を絞り、出口・入口を決めて一方通行にし、入り口ではスタッフが除菌スプレーを持っていて、もう一人のスタッフが手首の内側を検温してた。しばらくそんな感じになるんでしょう。
化粧品売り場では、テスターのカウンターの上にビニールが貼られて、勝手に触ったりできなくしてあった。化粧品の色の肌写りを確認したい場合は、店員さんにお願いするってことなのかな?お店の中は撮影禁止なので、こっそりと(笑)。
主人の用事が済んだので、久しくみたことのないお客さんの少ない木村屋で、マロに供えるクロワッサンを買い(何故だか今回はアンパンはパス)、数寄屋橋方面に向かって歩いて、途中丸の内仲通を歩いて帰ってきた。
仲通の木々の緑が一段と濃くなっていて、季節が確実に初夏に移っているんだなぁと感じる。ここは車両通行止めになっていたので、まんなかを歩けた。そんなに歩いたつもりはなかったけど、帰宅して携帯を見たら6,500歩歩いてた。
東京都は、明日からステップ2に移行する。「クラスター発生歴がなく、3つの密が重なりにくい施設を緩和」という段階。劇場などの入場制限付きの再開が始まり、飲食店は夜10時までの営業が可能になる。会議室や展示場で100人以下のイベントの開催も可能となるなど、いままでとはかなり異なる対応が可能になる。ただ、感染拡大の兆候で、「東京アラート」が発動され警戒が呼びかけられ、それでも状況が改善されなければ再び外出自粛・休業要請なので、計画したものの実施予定日に自粛要請が発出される可能性はゼロではない、といういろんなことを計画する上での不確実性は残ったまま。
モニタリングの指標は、新規要請者数、そのうち接触歴等不明率、週単位での要請者増加比、重症患者数、入院感謝数、PCR検査の要請率、受診相談窓口における相談件数、の7つ。それぞれに目安の数値が定められている。ひとまず、そろりそろりとドアを開け、様子を見ながら再発進、って感じなのかな。
いつも賑わっているアップルストアはまだ再開していなくて、何故だかティファニーに若いカップルや中年の女性のグループの行列ができていた。なんじゃろか?
最初の写真は4丁目交差点に立つ三越のライオンちゃんの像。三越マーク入りのマスクをしていて、気付いた人が子供を前に立たせて写真を撮ったりしていた。
三越は入り口と出口を分けてあり、入り口では除菌スプレーを持ったスタッフが待ち構えている。数多くの人を捌かなきゃいけないので「え?これだけ?」な量しかスプレーされなかった(苦笑)。でも、これでもか〜っと沢山スプレーが置いてあるから、心配はいらない。入り口ではサーモグラフィー・カメラで来店者の体温チェックもしていた。先週覗いた池袋西武でも同様に、入り口の数を絞り、出口・入口を決めて一方通行にし、入り口ではスタッフが除菌スプレーを持っていて、もう一人のスタッフが手首の内側を検温してた。しばらくそんな感じになるんでしょう。
化粧品売り場では、テスターのカウンターの上にビニールが貼られて、勝手に触ったりできなくしてあった。化粧品の色の肌写りを確認したい場合は、店員さんにお願いするってことなのかな?お店の中は撮影禁止なので、こっそりと(笑)。
主人の用事が済んだので、久しくみたことのないお客さんの少ない木村屋で、マロに供えるクロワッサンを買い(何故だか今回はアンパンはパス)、数寄屋橋方面に向かって歩いて、途中丸の内仲通を歩いて帰ってきた。
仲通の木々の緑が一段と濃くなっていて、季節が確実に初夏に移っているんだなぁと感じる。ここは車両通行止めになっていたので、まんなかを歩けた。そんなに歩いたつもりはなかったけど、帰宅して携帯を見たら6,500歩歩いてた。
東京都は、明日からステップ2に移行する。「クラスター発生歴がなく、3つの密が重なりにくい施設を緩和」という段階。劇場などの入場制限付きの再開が始まり、飲食店は夜10時までの営業が可能になる。会議室や展示場で100人以下のイベントの開催も可能となるなど、いままでとはかなり異なる対応が可能になる。ただ、感染拡大の兆候で、「東京アラート」が発動され警戒が呼びかけられ、それでも状況が改善されなければ再び外出自粛・休業要請なので、計画したものの実施予定日に自粛要請が発出される可能性はゼロではない、といういろんなことを計画する上での不確実性は残ったまま。
モニタリングの指標は、新規要請者数、そのうち接触歴等不明率、週単位での要請者増加比、重症患者数、入院感謝数、PCR検査の要請率、受診相談窓口における相談件数、の7つ。それぞれに目安の数値が定められている。ひとまず、そろりそろりとドアを開け、様子を見ながら再発進、って感じなのかな。
地元のユ○クロも入り口を一つにして人数制限、体温測定、手指消毒を行っていました。
手指の消毒をしていても素材の確認は最低限で済ませApple Payで支払ってそそくさと店を後にしました。ゆっくりのんびりと買い物をしていた頃とは大違いな感じでしたが、久しぶりの食材以外の買い物も楽しかったです。
お地元もそうですか〜
触ることに躊躇するのってお買い物の楽しさ半減ですよね。
昨日の化粧品売り場は、当然だけど、ショックでもありました。
今後店舗での買い物の仕方も変わりますね、
試着、ど〜する?みたいな。