近所のスーパーで調達している、トイレのお花はゆりになることが多い。
最近は2本で300円という値段がついている(写真は4本分)。ただ背丈が低くなり、花も小ぶりになった。コロナ第一波のころはもっと立派でいい香りのするゆりが同じ値段だった。
それを、切り花需要が戻ってきて、この値段だとこの程度のお花しか手に入らなくなった、というなら歓迎だね〜、という話をしつつ我が家はありがたく使わせていただいておりまする。
ちなみにマロにはクリスマスっぽく赤と緑だったけど、そろそろ替え時
寂しくなってきたベランダで頑張って咲いてくれてるペンタス、多分最後の「収穫」。トイレのゆりの花を少しこっちに持ってこなきゃ。そういう意味では蕾がたくさんついた小ぶりのゆりは使い勝手がいいかもね。
いや、まだ大変なのかな。
我が家の庭にはガーデンシクラメンとビオラくらいしか花がないです。
生け垣のサザンカが咲き始めました。
どれも切り花にはなりません(苦笑)。
花屋さん、今が書き入れ時です!!
花屋さんは大変でしょうね
茎が 長いほど お値段は 高い設定だそうですね
花屋さんは 朝早く冷える辛いお仕事だそうです
すてきなことですね。
このゆり 本当にきれい!
トイレに香りのある花を飾るって 人口の芳香剤と違って
いいですね。
大変だったと思います。
うちの近所のスーパーもコロナを受けて切り花を置き始めたくらいですからね。
そっかかきいれ時ですか〜(笑)
女の子なら誰も一度くらいはなりたいと思う職業ではないでしょうか、お花屋さん。
このゆりは専門店には置かれないようなランクだと思います、でも日ごろ使いには十分ですね。
でも確かに重いし冷たいし、大変な仕事ですよね。
少しずつ茎を切っていけば、10日は保ちますからね、楽しめます。お花の水を変えるって言う作業も好きです。
トイレのいい香り、はいいですよ〜。でもこのゆりは香りがない〜(涙)